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shkkn
……
shk.side
kn「ねぇしゃけ」
shk「何?」
kn「しゃけって好きな人いる?」
shk「….」
突然、友人のきんときに言われた言葉に思考が停止する。
学生がそうゆう話をするならまだわかるが、まさか今になってその話をするとは思っていなかった。
だってきんときあんま恋愛とか興味なさそうだし
…好きな人かぁ……
shk「…いると思う?」
kn「いるでしょ。1人くらい」
shk「….まぁな」
kn「…へぇ、」
shk「….きんときは?いるの?」
kn「俺は…..いないかな。今のところ」
shk「今のところなんだ」
kn「うん」
shk「もし仮にいたら…そいつ自慢すんなよ?」
kn「しねぇよw」
………
そう言ってたくせに
kn「….好きな人、できた」
shk「….そっか」
shk「そいつには….告白すんの?」
kn「….うん」
shk「….がんばれよ」
kn「うん….ありがとう」
お前はそいつと付き合った。
メンバーでもない。他の友人でもない。赤の他人と。
友人が付き合ったのだから祝うべきなのはわかってる。わかってるけど…..
shk「好きだったやつの惚気話なんて…聞きたくねぇよ….」
………
結局、気持ちを伝えられないまま2年が経った。
今はどうしてるのかは知らない。
多分…彼女と幸せに暮らしているんだと思う。
shk「….俺は20後半になっても独身なんだな…w」
今日はやけ酒でもしようかな。
あいつを忘れるために…..ね。
……..
shk「….ん……」
いつのまにか寝てしまっていた。
やけ酒をしすぎたのか、多分酔い潰れて寝たのだろう。
寝ている場所はベッドだから、自分で歩いてきたんだな。
ある意味すげぇな俺
そう思ったのも束の間、隣を見たらすぐに違うとわかった。
kn「…..」
shk「え…きんとき….?」
友人が隣で寝ていた。
しかもお互い半裸。
shk「….もしかして俺…きんときのこと…..」
確認のため、寝ている彼の首元を覗いた。
…..噛み跡が複数ある。
歯型的に、おそらく自分のだろう。
shk「….」
罪悪感より…嬉しさが勝った。
きんときには申し訳ないと思っている。
だけど…..やっぱり嬉しい。
kn「…ん、」
kn「….おはよ。しゃけ」
shk「…おはよ」
kn「ん〜ッ….腰いてぇ、」
shk「え、大丈夫?」
kn「お前がやったんだろw」
shk「あ、やっぱ俺がやったんだ」
kn「この格好でいる時点でわかるだろ」
shk「…確かに」
shk「…..ごめん。彼女いるのに」
kn「あー…..それ嘘だよ」
shk「…は?」
kn「だーかーらー、彼女なんて元からいないの」
shk「え、じゃあ好きな人って、」
kn「….お前って、本当鈍感だな」
shk「いやいや、気づくわけねぇじゃん」
kn「俺アピールしてたんだぞ?食べ物1個多くしてやったり、好きな物机に置いたりしてさ」
shk「分かりにくいわw!」
kn「ww」
shk「じゃあずっと俺が好きだったってことだろ?」
kn「そうゆうこと」
shk「なんだよー。俺忘れるためにやけ酒したのに」
kn「だからあんな酔ってたのかw」
shk「そんな酔ってた?」
kn「うん」
shk「マジか」
kn「しゃけが酔ってたせいで俺の腰が痛くなったんですけどね〜?」
shk「それはごめん」
shk「……まぁ、改めてになるけど、」
shk「……俺と付き合ってください」
kn「……はい」
end……….
shkknはこうゆうのが一番好き。
後大抵shk受けなのが少し悲しい。
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