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過去
マイキーにデートに誘われたたけみっち。渋々承けて見るが着いた先は………….
万次郎 × 武道
(マイタケ)
※注意
❌R18❌
喘ぎ声
潮吹き
フェラ
キャラ崩壊
遅くなりごめんなさい!!!
パクリと通報はやめてね!
アンチもだめ!
文字間違ってたらすみません😣💦⤵️
ではどうぞ、
─────────────
万次郎「これで集会を終わる!!」
東京卍會の集会が終えほとんどの人が帰って行ったころ。
武道「今日も疲れた早く帰ろっ……..」
マイキー「おーい!たけみっち♪」
名前を呼ばれ振り向いてみればこちらに向かって走ってくるマイキーがいた。やがてこちらにたどり着きドサッといきなり抱き付いてくるマイキーに嫌気がさす。
武道「なっ!何すか?てか重ッッ!!」
マイキー「ねぇたけみっち、明日予定ある?」
少し上目遣いで目を輝かせたマイキーが潤目で聞いてきた。
たけみっち「無いッスけど…何でですか?」
マイキー「そっかっ!じゃあ明日この時間でまたここに集合な!」
マイキーは満面の笑顔でそう言い帰って行った。本当に何だったんだ………てか明日か、何も予定無いのは確かだけどどこ行くんだ…..
そう思うも早くも1日が経った。
─────────────
そして今日になり。
鏡に自分の姿を写し金髪の髪をかき上げワックスで固めやがて綺麗なリーゼントにキマった、
武道「髪の毛セットおk、そろそろ時間か……. …..もし遅れてでもしたら殺され……」
自分で想像し自分で落ち込んだ。その時はっと目が覚め時計を見た。
武道「早く行かないとっ!電車に間に合わない!!」
大急ぎで私宅をし家の扉を鍵で閉め走った。
とにかく走りまくりやっと駅のホームがチラリと見えた。だが、そこを目を凝らしてよく見ると電車が既にこちらの駅に着ていた。
武道「えぇぇ!!!!はやすぎでしょ!!!!」
やっと駅に着き切符を買いこれ以上無いくらいに電車の方へ走った。扉が閉まりそうなところを無理矢理入った。
武道「まっ………….間に….あっ….たぁ…..はぁはぁ……….はぁはぁ…..」
息切れが酷く喘息する。少し人前に目立っているが気にしては居られない。
武道「もう………..しんどい…..」
待ち合わせはここか結構近い。だから時間にほんの少しの余裕が出来た。だかここで何か違和感が出来た。
武道「あれ?え?」
武道「電車が……止まってる?」
そう、電車が一時停車していたのだ。
武道「これじゃ集合時間に間に合わないよ!!」
一時停車していた原因は線路に猫が寝ていたからだ、ここ最近この地域に猫が多発していると聞く。
武道「マジかよ………」
終わった。仕方ないとはいえこれ終わった。
あれから数十分経ちやっとの思いで電車が発車した。目的の駅に着きマイキーといち早く合流しようと再度走った。集合場所までここからちょっとなので早く着くことができる。
マイキー「あっ、たけみっち!!こっちこっち!」
上げた手を左右に振り分かりやすく場所を教えてくれた。
武道「あっ!いた!」
また汗だくになりながらもやっとマイキーと合流した。
万次郎「遅すぎ!!!たけみっち!!!」
武道「ごっごめんなさい!!! ちょっと電車に乗ってるときトラブルがありまして…..あはは…..」
万次郎「まぁそんな汗だくになるまで俺に会いたかったって事でよしとする!」
あれ?ラッキー?殺されなかった良かった…たけみっちは怒られなかったことに安心しふぅと溜めてた息を吐き、すぅと大きく息を吸った。
武道「そうだ、今日何処行くんスか?」
万次郎「んー、秘密、」
武道「えー!教えてくださいよ!」
万次郎「まっゆっくり行こうぜ!」
またこの笑顔だ。普通の女性なら一発で惚れるだろうに。
やがて歩き続けてから数十分経ちネオンだらけの街に来た。やっぱ東京ってスゲェ。辺りを見渡せば風俗店や飲食店などたくさんありいろいろと騒がしい町だ、
万次郎「じゃあここから目隠ししてもらいま~す!」
武道「え…..?え!? 何?! 暗ッ!?」
突然視界が暗くなり目元が暖かく感じる。自分で自分の心拍が判るくらいドキドキしている。
武道「マジでなんスか!?怖いンスけど?!」
とことこ二人はゆっくり歩いた。マイキーは何か楽しげだ、逆にたけみっちは暗く怖さがより増し声が震える。
万次郎「もうちょっとで着くから!」
そう言い道のりは本当にちょっとだった。
店?みたいな所に入り受付?みたいなのを済まして再び歩いた。ガチャッと扉を開く音がし、やっと目隠しを外された。目の前のちょっとの明かりが眩しく見え少し目をパチパチ瞬きした。
万次郎「もう着いたから目隠し外すよー、」
武道「んっ……眩しっ」
整えた目を腕でこすり辺りを見渡す。
武道「あれ?ここって…….」
冷蔵庫には飲み水がたくさん置いてあり他には大きいベッドが一つ、横にはティッシュにコンドーム、見慣れない機具もあり今いる場所を察したたけみっちは困惑した。
万次郎「ジャーン!ラブホだよー!」
武道「え!マイキー君が言ってた目的地ってここ!?」
万次郎「そうだけど?」
何気ない顔をして平気で答えるマイキーに二度も嫌気がさすたけみっち。
武道「もっ…..もしかして….ですが…….するんですか……….?」
万次郎「ん?当たり前じゃん何言ってんのたけみっち?」
聞かなきゃよかったと後悔した。
万次郎「たけみっち、ちんこ出して♡フェラしてあげる♡」
武道「え、いやっスよ!」
小さい自分のをまじまじと見られて咥えられるのはスゲェ抵抗ある。
万次郎「いいから!早く出して!」
無理矢理ズボンを脱がしては下着も降ろされものを出された。
万次郎「相変わらずちっせぇなたけみっちは笑笑」
武道「ちょッちょっと!そんなこといちいち言わなくてもいいっスよ!//////」
パクッ!♡♡ジュルジュル♡♡ヌチャ♡♡
武道「あ”ぁ”ぁああぁ────♡♡♡いきなりッ♡♡吸わないでぇっ♡♡♡」
マイキーはそれを何度も舐め回し吸い上げ頸れを握ったり先端に舌を突っ込んだりした。
ジュルル♡♡クチュ♡ヌチャ♡
武道「マ”イ”ッキィく”ん”やめぇッッ♡うッッ♡♡あ”っ♡」
万次郎「どぉ?イきほぉ?」
武道「咥ぇながら…あ”ぁ!!!!♡ひぃ”ぁ”!!!!♡♡しゃべらないッでッッ!!♡♡お”ぉお♡イッッ♡♡イくッ!!!♡♡」
万次郎「出ひていいょぉ♡」
ジュポジュポ!!♡クチュ♡クチュ♡♡
武道「あ”ぁ♡離してッッ♡♡お”ぉぉッッ♡♡♡はぁはぁ……あ”っ♡♡イくッッかりゃッ!!!!♡♡イッッッ♡♡」
ビュルルルル──♡♡♡
なかなか口は離してもらえずそのまま呆気なくイってしまった。ヤバイっよりによってマイキー君の口の中に出してしまった。武道は近くにあったティッシュを三枚取りマイキーの口に押し当てた。
武道「はぁはぁはぁ…….!マイキー君!ほら早く出して!」
万次郎「ごめんッ飲んだわっ笑笑」
武道「え……..?え!!きっ汚いですよ!」
万次郎「じゃあ俺の精子も汚いってこと?」
武道「っ…………!それとこれとは違います!」
いきなり出てきた思いもよらない正論に混乱したたけみっち。それにマイキーはなんだよそれと笑いながら答えた。
マイキーは衣服を全て適当に脱ぎ捨て、たみっちに抱き付いた。
万次郎「じゃ挿れよっか?」
武道「ちょ!待ってください!急っスよ!」
万次郎「いいから早く穴向けてよたけみっち♡」
クチュ♡クチュ♡ヌチャ♡クチュクチュ♡♡
マイキーはたけみっちの耳の中に唾液を多く含ませた舌を入れた。
武道「あっ♡んー♡やめぇ……..♡わかりましたからっ////やめてください….,//// 」
万次郎「やったー!」
二人は挿れやすいように楽な体制を取りヤりはじめる。
万次郎「解かしたからいけるか…….?たけみっち、挿れるよ?」
武道「ぅん…..♡」
ヌプッ♡♡ズチュンッッ!!!♡♡♡
武道「お”お”ぉお”ぉ──────???!!!♡♡♡♡」
万次郎「キっつ…………」
パンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡
武道「お”ッッ♡あ”っ♡♡あっ♡イッ♡♡あっ♡やめッッ♡はげしっ♡♡ぅ”ぐっ♡♡おぉっ♡はぁはぁ……….♡♡あ”っ♡あ”っ♡♡」
パンパンパンパン♡♡パンパンパン♡ズチュン♡パチュン♡♡パチュン♡♡パンパンパンパン♡♡
万次郎「はぁはぁ……ぁぁ♡きもちッ♡ほらっ頑張って絞めて♡」
ズポッッ♡♡パンパンパンパンパンパンパン♡♡グチュ♡♡グポッッ♡♡パンパンパンパンパンパンパン♡♡
武道「ぁ”ぁあ”あ”ぁあッッ!!!!!♡♡イくッ!♡イく!♡イくからぁッッあ”ぁ♡♡」
ショロロロロロォォ────♡♡♡
武道は二度目の絶頂にそこには精液ではなく潮が出てきた。武道がイってもなお腰を動かし続ける。
ズチュ♡♡パチュン♡♡パンパンパンパンパンパンパン♡♡グポッッ♡♡パンパンパンパンパン♡♡グチョン!!!♡♡
万次郎「っ…….!!潮吹いてて可愛いよたけみっち♡♡めちゃくちゃ絞まるンだけどッッ♡♡」
パンパンパンパン♡♡グポッッ♡グポッッ♡♡パチュン!!!!♡♡
武道「う”ぐっ♡はぁはぁ♡♡きもちぃッ♡マィキーくんッッ♡♡あ”っ♡♡」
万次郎「う”ぅッッ♡♡♡そろそろ俺もッッ限界っ♡♡イくッッ!!!♡♡」
ドプッ♡ビュルルルルルルル───♡♡♡
マイキーは絶頂を迎え武道の中へゴムとともに精液を出した。腰を動かしまくり疲れはてた二人は早々に息が荒くな意識も遠退き始める。
マイキー「はぁはぁはぁ…….はぁはぁ……./////疲れたぁ………眠ぃ…………..」
武道「あ”ぁッッ!!♡ちょッッ!!!♡はぁはぁ……////動かないでッッ!てかっこのまま寝るんですか?!」
マイキー「ん…..?もぅ疲れたからこのまま~」
武道「ちょっ!ちょっと待って!せめて抜いてください!//////」
今だたけみっちの中には萎えきったマイキーが入ったままだった。
マイキー「だーめ♡このままっ!」
抜いてほしいと言ったものの普通に断られ、
でも結局抜いてもらい他愛のない話を少しし、そのまま二人は寝落ちしてしまった。
────────────
改めて遅くなって本当にごめんなさい!
マイタケかぁ….可愛いとは思うけど書き慣れないな笑笑
はい!今回はマイタケと言うことでお送りしました!良かったかな?
好評だったら続けるかも?
ここまで見てくれた方大変誠にありがとうございます!
ではまた会いましょう👋
コメント
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(*≧∀≦*)