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続き〜~~~~
あれから毎日と言っていいほど守若は町田に抜いてほしいと頼んでいた。
時には手で、また時には口で抜いていたがそれはどんどん激しくなっていった。
そして、守若に対する警戒心が高くなる町田とは反対に守若の中にある町田に対しての気持ちは段々と大きくなっていた。
そうして気づいたら1年も経っていた。
ある日の夜〜
町田 (最近冬史朗君から頼まれることが
多くなってきたな・・・
そろそろちゃんと断らないと
僕も寝不足だ)
守若 「まぁ〜ちだっ!
今日もたのむぞぉ〜。」
町田 「と、冬史朗君。話があるんです。」
守若 「・・・なんだぁ?聞いてやる。」
町田 「もう僕も十三歳になりましたし、冬史
郎君は十四歳です。だから
そろそろ自分で、その、、、
オナニーを、やって欲しいです。」
守若 「・・・」
町田 「あの、冬史朗君?」
守若 「・・・」
町田 「は、話はそれだけなので。」ガシッ))
町田 「?!」
去ろうとする町田の腕を守若が掴んだ。
その力は段々強くなる。
守若 「町田ぁ、俺お前のことが好きなんだ。」
町田 「・・・え?なに、いってるんですか?」
守若 「何回でも言ってやるぞぉ。
町田、お前が好きだ。お前以外
何もいらないぐらいだぁ。 」
町田 「ぼ、くは・・・ごめんなさい
冬史朗君のこと好きじゃない。」
守若 「・・・え?」
町田 「さ、最近はずっと怖かった。
キスされたり、とか、したくなかった
けど、怖くて言えなかった。 」
守若 「・・・町田ぁ」
町田 「なんでs、っ痛!」 ミシミシ))
守若 「嘘でも怖いとか好きじゃないって
言うなよ。許すのは今回だけだ。
お仕置きしてやる、こっちこぉ〜い。」
町田 「や、冬史朗君!話聞いてましたか?
僕は冬史朗君のこと
好きじゃなっんぐ?!」ちゅ))
守若 「ちゅ、ふ、くちゅ」
町田 「ん!、ふぁ、んうぅ!」
(やだ、息できなっ、)
守若 「ジュルルッ、ぬるっ、ぐちゅ」
町田 「か、は、ぁ」ドサッ))
(あ、おち、る)
守若 「おっと。相変わらずキス下手だなぁ。
・・・嫌いなんて嘘つきだぁ
お仕置きだぁ、町田ぁ♡」
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