この作品はいかがでしたか?
271
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[96line/うぉぬじゅん/🦊🐱]
『”酔ってたからって。”』
メインキャスト
🦊…うぉぬ
🐱…じゅん
サブキャスト
🐯…ほし
🍚…うじ
※多分キャラ崩壊してますごめんなさい※
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《じゅんside》
🐯「それではー?」
96「”かんぱーい!”」
今日は休日、
だから僕の部屋で
久しぶりに
96lineで飲むことに。
久しぶりのお酒、
久しぶりの休日からか
皆どんどんお酒が進んでいた。
まだ始まったばかりなのに
てかまぁ宿舎だから
べろんべろんになっても別に大丈夫なんだけどね((
それから数十分がたった頃
🐯「へへ~笑」
🐯「じふなぁ~」
ほしは完全に酔っ払っていた。
🍚「…暑苦しい…」
🍚「てかひっつくなよ暑い。」
🐯「えーいいじゃんっ」
そして何故かじふにとイチャついてる。
羨ましいぜ☆!
…じゃなくて、、
🐱((こりゃー完全に酔ってるな…ほし、笑
🍚「じゅな達ごめんちょっとほし寝かせてくるわ」
🐱「あ、うん。笑」
そう言ってほしとうじが部屋から去った後
🦊「…」
🦊「_( ˙꒳˙ _ )チョコン」
突然うぉぬが僕の隣にちょこんと座わった
🐱「…?うぉぬ?」
🐱「どうしたの?」
すると
🦊「ん、、じゅなぁぁ…」
🐱「?!」
って言いながら
突然僕の腕に顔を当てスリスリしてきた。
それはまるで猫のように。
いつもはこんなことしないのに。
でもその姿が僕にはとても可愛く見えた
🐱「…」
うん…なんとも可愛い。
うん、襲いたい←
という気持ちが出そうになったが
それを頑張って抑えた。
てかうぉぬがこうなるのは珍しい。
もしかしてもう酔った?
いやいや、僕よりお酒の強いうぉぬが
こんなに早く酔うわけが無い。
でもこれは、酔ってるようにしか見えない。
だから僕は、
🐱「うぉぬやーどうしたの?笑」
🐱「もしかしてもう酔ったの?笑」
なんて冗談混じりで言う。
まぁでも多分酔ってる演技なのかな
僕を困らせたいだけじゃないのかな
なんて思ったりもしたけど、
🦊「うん、酔ってる。」
と即答。
思わず即答するから僕も
🐱「え?笑」
って声がでた。
🐱「え?酔ってるの?笑」
🦊「うん」
🐱「早くない?笑」
って言うと、
🦊「それはいやじゅにが悪いんだもん」
とそう一言。
🐱「???」
僕が悪い?
え?僕何かした、?
🐱「うぉぬや、僕、何かしたの…?」
と恐る恐る聞くと
🦊「じゅにがあまりにもかっこいいからだよ。」
と言った。
でも僕がかっこいいのは当たり前じゃない??
🐱((え??
今、うぉぬが考えてることが分からず、
うぉぬの言った言葉の意味にも
正直言って分からない。
戸惑う僕をよそに
うぉぬは
🦊「だから好きだって言ってんの。」
🦊「好きすぎてもう溺れてるんだよ俺は」
と僕の耳元でそう密かに言ってきた。
🐱「…」
その言葉を聞いた僕の理性は
とっくに抑えることが出来ず、
ドザッ
僕はうぉぬを押し倒し、
🦊「…?!///」
🐱「うぉぬが悪いんだからね。」
🐱「酔ったからってそんなこと言ったら」
🐱「俺の理性が飛ぶぐらいわかるでしょ?」
🐱「だから後で後悔しても遅いんだからね」
🐱「まぁ、もう遅いけど。」
🦊「…え?///」
なんてびっくりするうぉぬをよそに
俺達は
甘い夜を過ごした。
[96line/うぉぬじゅん/🦊🐱]
『”酔ってたからって。”』
END
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はいっ!ってことで
なんか勢いで思わず書いちゃった作品なんでけど、
まぁー結構なキャラ崩壊してたとおまいます笑(?)
なんか本当は
うぉぬ君攻めじゅんくん受け
でも
良かったんですど、
逆の方が面白いやん?←
みんなギャップのあるじゅんぴや
うぉぬみたいやん?←((は?
ってことで今回はじゅん君攻め、うぉぬさん受けみたいな感じで書きました笑
NEXT⟶♡????
コメント
13件
ふはっ。すきだわ((?
最高なんやけど 、 さむね で吹いちまった( ぇ