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俺達2人の物語は
この大きな一歩で全ての頂点に登り詰めて、全てを失った。
__ ボコ ッ !!!
― 放課後の校舎裏、俺は ..
『 って”ぇっ、!! 』
『 ちょ、誰かこいつ抑えて笑 』
『 はいよー笑笑 』
『 やめろ”っつってんだろ っ、 !! 』
『 勝ち目ないのにいばんなよ笑 』
『 __ いるまちゃん..? 』
『 、すち ッ ?! 』
『 ね、ねえ、何してるのっ!!こんな所、離れないと_っ 』
『 うるせぇ、、笑 』
『 ついでに御前も標的にしてやろうか ?? 笑 』
『 何がっ..?? 』
『 、!!! すちは辞めッ_ 』
___ ” ドスッッ ”
『 あ、が” .. ぃる”まちゃっ..無事、”? 』
『 っ .. すち ___ !!!!!! 』
『 よっわ、笑 』
『 ねー、もう血吐いてんだけど笑 』
『 もう17:00だ、帰ろーぜ笑 』
__ 俺もダメージが蓄積してたのだろうか
俺が気絶する前にすちが倒れた。
そして俺も立て続けに倒れた 。
─見回りに来た先生だろうか。
こんな治安悪くてもくんだな 。
そいつに俺らは起こされた。
『 ん、、 』
『 っあ、起きた、!!良かった.. 』
『 あ、ないこ。 』
『 ” 先生 ”な !! 』
『 ないこ先生 、っ?! 何でここに.. 』
『 いや俺教師だからな、、?? 』
『 ないこより初兎がいー 』
『 お前.. クソガキじゃねえか 』
『 ほらもういるまちゃん、、 ごめんなさい 』
『 すちは優等生だな、、笑 』
『 とりあえずお前ら警察に連れてかれんぞ? 』
『 学校残っとく?? 』
『 いや親とかが心配するやろ、阿呆か 』
『 え、まろ?? 』
『 大正解~~ 』
『 え、なんでいんの??え?? 』
『 交代の時間だったんだわ。 』
『 あ、ごめん。 』
『 すちといるまは俺と一緒に帰んで!!っつー事でないこ、頼んだー!! 』
『 はぁっ?! 』