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いやーお久しぶりです w


夢中でスターレイルと原神、プロセカゆるランしてたらまじで遅くなった()

それにさ!!?グルミクが五等分の花嫁とコラボしてるからめっちゃやってるんだよね()

あとついでにTwitterいじりすぎた(* ‘ᵕ’ )☆


鍵垢.Twitter▷▷@yuuno__nico

良ければ⸜🙌🏻⸝‍




青×黄

地雷、純オタさんはブラウザバックで

お願いします🔙


生徒会パロR15(ぐらいだと思ってる)

両片思いにしちゃったから少し長くなっちゃった

※いつも通り低クオ

久しぶりすぎて文章おかしいところあるかも🫠












黄side



「莉犬ほんとに無理なのか、?」

「すいません会長」


生徒会は3人しか居なく、毎日すごく忙しい僕は生徒会長で莉犬が副生徒会長

んで、問題なのが3人目のころん。

何が問題なのかと言うと、授業は出ないし、生徒会役員なのに学校のルール守らないし、隙があればすぐサボる


それで、、僕の好きな人でもあるさっきのを聞いてどこが好きなんだって思われるかもしれないけど、サボるけどやる時はやるし、意外と優しいところとか、それに何よりいつも怒ってばっかの僕と居るの楽しいって言ってくれるの……優しくしたことないのに()


心から思って言ったことじゃないと思ってるけど、やっぱり好きな人に言われるのは嬉しい…


それで!本題に戻るが莉犬が私事情で生徒会の仕事が出来ないんだ。


「ほんとに、無理なのか?」

「無理ですね。まぁ、頑張ってください。ではお先に失礼しますね」

「あぁ……りいぬぅ」


行っちゃった……目が合ってドキドキするなら目を合わせなければいいんじゃ??!

と我ながら馬鹿なことを考え出したその時、生徒会室の扉が開き、るぅとを悩ませてる張本人が遅刻で入ってきた



「…ころん、遅刻だぞ」

「あれ、マジすか…!?」

「はぁ、いいからやるぞ」

「は〜い」





青side


今日は莉犬くんが居ないらしいチャンスじゃね??僕は生徒会に入る前からずっと会長…るぅとくんが好きだった


最初は噂でビビり散らかしてたが、近くで見てると、完璧な会長がドジして僕に見られてることに気づけば顔を赤くして口パクで『見るな』って言われて……なんだか可愛く見えた

まぁ、その時からかもしれない。会長をそういう目で見ていたのは


距離を縮めようとしても莉犬くんがいい感じのタイミングで邪魔するし、正直僕にとっては今日が最大なチャンスなのだ。

これを逃したらずっと生徒会長と下っ端の関係で終わるだろう


生徒会室の扉の前で深呼吸して扉を開けた


「…ころん遅刻だぞ」

「あれ、マジすか…!?」


スマホで確認してみたらちゃんと遅刻していたどうやら考え事をしていたら遅刻していたらしい

とりあえず、距離を縮めて意識してもらおう


黄side

ころんがおかしい。


「会長出来ました」

いつもじゃ30分~1時間ぐらい掛かるのに今日はものの数分でそう言って書類を出してくるしかも全く間違えてない。完璧だなんでいつもこのように本気出さないんだろ


「会長、?」

「っ、、なんでいつもこのように本気を出さないんだ」

「ん〜、、、会長と少しでも一緒に居たいからって言ったら信じます?笑」

、、、、は、?どゆこと??勘違いしてもいいの?

誰にでもそういうこと言ってるのか?


「信じないでしょ笑」

「そうじゃなくて、その」

「どうかしました?」

「あの、僕のこと嫌いじゃなかったのか?」「……なんでそんなこと聞くんですか?」

「だって、僕ころんに優しくしたことないもん、、。」

「いや、?そこも含めて好きですよ?」

「へっ今なんて、??」

「…………~~っ!///……ごめん、忘れて……」「はい……」



青side

好きって言うつもりじゃなかったのに完全にやらかした意識してもらうのが目的だったのに……

…………でも意識して貰えたかもしれない目の前には顔を真っ赤にしている会長が居る


もう当たって砕けろだ。そのまま告白してやろう


「会長……いや、るぅとくん。ずっと前から大好きです。良ければ付き合ってくれませんか?」


何か言わなきゃいけないと思ってるのか口をパクパクさせながらワタワタしている会長こんなに慌てている会長見るの初めてで可愛らしい


「え、、っと、あの、、」


慌ててる会長が可愛くて、面白くて少しいじめてみたいなそう思い、まだ答えを考えてる会長にゆっくり近づいてみた。そしたら後ろにあった椅子に気づかなかったのか躓いて椅子に座り込んだのでそのまま壁ドンをしてみた


「っころん、?」


……んーーこれは心臓にも下半身にも悪いかもしれない。上目遣いが可愛すぎる。これは罪すぎるだろ…


「……早く言わないとキスしちゃいますよ?笑」「……」

「えっほんとにしちゃいますよ、!?」

「す、好きにすればいい…」

「それじゃ、失礼します、、目、閉じてくださいね」

ちゅっと軽いキスをして離れて目を開けてみると目をギュッと閉じててプルプルと震えているハムs…会長が居た

めっちゃ食べたい……っ!!


「ん”ん”っんで、僕のこと好きなんですか?」「……察しろ…///」

「えぇ〜??僕馬鹿だから分かんないなぁ?笑」「っ~~、、僕も、好き、、」

「なら今日から恋人ですね!」

「ね、ねぇ……もう1回、き、キスして欲しい……」

ほんとにこの子があの、会長なのか、??可愛すぎない??えっ可愛すぎて大罪(?)


「何度でもしますよぉ〜!!♡」

「あっあと、会長呼びやだ…さっきみたいに名前で呼んで、、?」

「すぅぅ…るぅとくん」

「ありがとう、、」


僕が名前で呼ぶだけで照れるるぅとくんが可愛すぎて抱きつく勢いでキスを仕掛けた


「んぅっ!?」


るぅとくんが息するために口を開けた瞬間僕は下をねじ込んだ

「んんっ!……んぅぅ♡」


弱点を探しながら舌でいじめ倒すそしたら急に「んぁっ、!」とビクついたるぅとくんふぅん、ここが弱いんだ笑


「んはっ…ぁっ♡」


やば、これ以上はダメだ……と思って離れたそしたら不思議そうに見つめてきたこれは、、腰に来るな()


「ころぉん?」

「あの、これ以上は、、ダメだから今日はもう帰ろう?」

「あっ……そ、そうだな」







どうやら会長の初めてを貰う日は

そう遠くないみたいです



𝒞·̩͙𓈒𓂂



なう(2023/06/14 03:07:12)

深夜投稿失礼しました()


また数ヶ月後に投稿更新します

気長に待っててくだせぇ🥳🥳

ではサイナラ👋

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