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flower cafe。 千鶴。
「、、千鶴、風磨は??」好橆帰さんはそう俺に聞いた。「上に運びました!!寝てます」「、、そう、、」すると、、「、、み、みなさん、、本当にご迷惑お掛けしました、、ま、まさか、、チェリー先生が、、bloodだったなんて、、私、、」耦さんは肩を震わせそう言った。「、、別に大丈夫よ、、怖かったのによく耐えたわね」そう好橆帰さんは耦さんの肩をさすった。「、、耦さん」「、、??何ですか、千鶴さん」「、、、、」俺は耦さんに頭を下げた。「、、え、へ??」「急に悪態ついてすみませんでした、、俺、あの男にちょっと嫉妬して、、」「、、、、」「でも!!コレからは耦さんだからって容赦しないっす!!嫌なことは嫌ってちゃんと言いますし!!エッチだって沢山手出します!!」「、、!?え、ハァ!?何言ってるんですか!!」「だから!!」「、、??」「だ、、だから、、俺に見せたくない部分も、、もっと見せてください、、俺も、、見せるんで、、」「、、千鶴さん、、」「、、他所でやれ」「うるせぇ、種技」「、、それより小我太どうすんよ、、」「、、梵はまだ殺さないって言ってたけど、、まだって、、」「、、、、」すると、、「、、風磨さんが動き出すまで待ちませんか、、」そう言ったのは優だった。「、、そんな、、それじゃあ小我太が、、」「小我太さんなら大丈夫ですよ!!強いし!!何より狂唖さんがいる、、」「、、それは、、」「風磨さんが元気になるまで、、悠長なこと言ってられないけど、、みんなで待ちましょうよ、、」「、、そうね、、それが良いわ、、!!」好橆帰さんはそう笑った。「好橆帰さん、、」「未來が生き返って風磨に散々言ってくれたんだって??うちの子傷つけてくれちゃ只じゃおかないからね!!あのエロ親父!!」「、、そうですね!!恩人だからなんだなんて関係ありませんよ!!」「ギタギタにしてやろうぜ!!」
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組織養成室。 墻音。
「もう怪我大丈夫なの??」「ハイ、迷惑かけてすみませんでした、、骨折で済みましたよ??」「いや、何を誇らしげに、、」俺は松葉杖で歩いている墻音にそう言った。「、、そういや狂唖さん」「ん??何??」「未來永劫ってアンタに好意あるんですか??」「、、ないよ、、」「本人が言ってましたけど」「、、俺の能魔が欲しいだけじゃん、、あんなエロ親父、、どうでもいい」「、、そうですか、、」、、なら良かった、、「、、狂唖さん、、風磨さんがああなったのは八つ当たりじゃありませんよ、、ただ未來永劫に酷い言葉言われて、、小我太さんを守りたい一心で」「ただ罵倒されただけで暴走するような理性のかけらもない餓鬼なんて要らない、、加四六件も、小我太も、、こっち(組織)が解決する」「、、そうですか、、狂唖さん、あともう一つ聞きたいことが」「、、??」「風磨さん殴って平気だったんですか??アンタ噛まれて風磨さんは恐怖対象じゃなかったんじゃないですか??」「、、墻音、、噛まれる話は普通にセクハラだからやめてね、、」「え、あ、すみません」俺は頭を下げた。「、、あの時は墻音を守りたい一心だったから、、それにお前が俺を噛んだかも関係あるかも、、恐怖対象が変わったのかも、、」「、、それって俺が怖くなったってことですか、、??」「、、さぁ、、俺もよく分かんない、、墻音は全然怖くないよ、、怒ったお前はちょっと怖いかも」「、、じゃあ、怒らないようにしますね」「ちゃんと怒れよ」「いや、嫌われたくないんで」
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組織加内団室。
「、、、、」、、体がだるい、、集中できないな、、「、、、、」、、地下に居るblood達に餌あげるついでに千秋さんの所行こう、、
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組織地下牢。 小我太。
「、、何でお前生きてんの、、」俺はそう隣に居る歌星にそう聞いた。「、、久しぶりだな、、大速力、、ありがとう、お前がここに来たお陰でピエロが正面に移った」そう俺達が居る牢屋の正面牢屋には巨漢なピエロがひたすら自分の性器を弄っていた。「、、アイツ何で狂唖の名前言いながらシコってんの」「狂唖が好きだからだろ」「まさか一日中??」「あぁ、毎日」「、、マジかよ、、」「あの大速力族が捕まるなんて、、お前も落ちたな」「、、だって不意をつかれたんだもん、、あぁ、、腹立つ、、」すると「みなさん、ご飯ですよ〜」「、、??あ、、」「、、え、、」「、、、、」、、加四六、、