テラーノベル
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瑞「う″ッ…ぉ″えッ…」
嗚咽を漏らす君が好き。
瑞「ッ…らぁッ…く、?」
桃「あぁ、ごめんごめん中途半端だと
きついね」
そう言って俺は更に
こさめの喉に指を深く入れる
瑞「お″ッ!?…う″ぇッ…」
吐きかけそうだったので手を離した。
そしたら苦しそうに涎を垂らして、
ハートが浮かぶ目でこちらを見上げる
息も絶え絶えで舌が出てる、
俺にキスして欲しいのかな?(笑
桃「…こさめ、」
そう言って俺は軽く口にキスを堕とした
瑞「んむッ!?//、、」
照れながら俺の腰に手を回す
なんだか煽られた気がしたので俺はさらに
舌を使ってこさめを喘がせた
瑞「ん″ッ…はッ、、ふッ…//、」
何度も声を漏らすので俺が興奮してしまい
腰に回された手を恋人繋ぎに変え
顔がさらに火照ったことを確認して、
口を離した
桃「んっ…こさめ、くるしい?」
完全に息切れの彼の顔を持って、
俺の方に向けさせて言った
瑞「はッ…はッ…くる″しぃ″ッ…かも、、ッ、」
そう言って肩を揺らしながら息を整えてる
彼に俺は興奮を覚え、
桃「ねぇ、こさめ、…今日はご機嫌?(笑」
お誘いの言葉を聞いた
瑞「んっ、…//…ちょっと、だけね、?」
その返事を貰って
俺はこさめを近くのソファに押し倒した
瑞「ちょ…こさ、ここいやや…」
とあからさまな不機嫌を顔に出す
…俺はここがいいから
桃「…俺はここがいいし、
別にいいでしょ?」
ね?と同意を促しながら、
こさめに了承を摂る
瑞「ぅ、…うん、、」
桃「…、」
少し不満そうな態度に腹が立つ
それは置いといて、初めの合図を送る
桃「…こさめ、今日もた~くさん…
楽しませてね?♡」
瑞「…ッ、、はぁい、…♡♡」
…やっぱ、だ~いすき♡
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