あ ま の さん リクエストありがとうございます！！

　　　　　　注意

・性的描写あり

・エセ関西弁

・地雷バック

・通報やめて

ワンクッション

〈　ｕｔｓｉｄ ．　〉

突然やけど俺は今彼女の友達に妬いとる　。

なんでかって　？　そりゃ

「　うぃ　〜　ッ　シャオロン〜　」

「　ぅ わ っ！？　ちょっシッマやめろや　ww　」

この状況やからや　……

シャオちゃんは僕のなんに　〜　っ　！！

これは　……　”　お仕置　”　やな　…　♡

「　シャオちゃん　ー　？　帰んでぇ　。　」

「　お　ー 。　またな　シッマ　ーー　！　」

「　おう　！　またな　大先生　、　シャオロン　！　」

〈　ｓｈａｓｉｄ　.　〉

シッマと楽しく喋っとったら突然大先生が不機嫌になり始めて　帰る言うてきた　。

なんでやろなぁ　ー　って思いながら　帰宅したら　突然リビングのソファに倒される　。

「　ちょ　ッ　大先生　、　っ　なにして　ッ　」

「　シャオちゃんが悪いんやで　？

俺がおるのに　他の奴と仲良う話しとるのが悪いやんか　」

と言った後　深い深い舌を絡めて溶けてしまうようなキスをしてきた　。

「　ぅ　、　あ／／　だいしぇん　しぇ　…　ッ　」

「　キスだけで蕩けてまうんか　？

ホンマに淫乱やなぁ　。　」

耳元で言われた為か　思わず声が出てまう　、

「　感じとんの　？　変態　♡　」

「　ぅ　ぁ　ぁ ッ　／／　」

「　今日は本気で堕とすつもりやから激しくせんとな　♡　」

(　諸々省略　)

バチュン　ッッ　♡♡♡

「　ぁぁあ＂ッぁぁ＂♡♡♡♡　だいせんしぇ　ッ　♡　ィグぅ　ッ　♡　イッてまぅからぁ　♡♡　」

「　んふ　、はよイケこの変態　ッ　♡　」

「　ゃ＂ぁ　ッッ　♡♡♡♡♡　」

びゅるるるる　ッ　♡♡　キュゥっ　♡

「　締めんな　っ　て　、！！　 ／／　♡　」

「　ぁ＂へ　ッ　♡　ぉ＂ぉお　ぅ　♡♡♡　」

「　イクっ　、　♡　」

びゅるる　っ　♡♡

「　ぁぁぁ　っ　ナカ っ　、　だいせんしぇえや　っ　♡♡　」

ぴゅる　っ　♡　ぷしゃっぁあ　ッッ　♡♡

「　ッ　♡♡　シャオロン　後ろ向いて立ってや　♡　」

「　ん　、　っぅ　？　ぅん　、　」

ゴチュン　ッ ！！　♡♡

「　ぉおぉぉ＂ぉお＂！？！　♡♡♡　」

びゅるるる　ッ　

「　もうイッてもうたん　？　ほんま淫乱やなぁ　♡　」

「　ぉ　＂っぉ＂っ 　ぉほ＂ぅ ッ　♡♡　」

「　シャオちゃん　僕のこと好き　？　♡　」

「　しゅきぃ　ッ　だいし＂ゅき　っぃ　♡♡　」

びゅる　っ　♡　きゅんっきゅぅぅうっ　♡♡

「　メスイキしたんか　？　変態さん　♡　」

「　もっと　ぉ＂　ッ♡♡　もっとナカちょうらぁい　ッッ　♡♡♡　」

「　完全に堕ちてしもうたな　♡♡　

ええよ　♡　一緒にイこな　♡♡　」

ナカにくる　鬱のピストンが気持ちええ　♡♡

知らんとこまで突かれるん　たまらん　♡♡

もっと　♡　もっとほしい　♡♡

「　だいしぇんしぇぃ ♡♡　孕ませてぇぇ　♡♡♡♡　」

「　っは　、　オネダリまでするとか　♡♡　

 この変態　♡♡♡♡　」

「　ぅお＂ぁ＂ああ＂ッ　♡♡♡　」

びゅるる　ッ　♡　きゅぅぅうっ　♡♡

「　今締めたら　ッ　イクっ　♡♡　」

びゅるるるる　ッ

「　ナカ　ッ　♡♡　だいしぇんしぇぃのやぁ　♡♡♡　孕んじゃぅ　ぅ　♡♡♡　」

「　…　シャオロン　。　もう一Rええか　？　♡　」

「　ッ　♡♡♡　もっと　ちょうらぃ　♡♡　」

「　♡♡♡手加減せぇへんからな　♡　」

お疲れ様でしたー！

いやぁ　美味しいシチュ。

リクエスト沢山来てめっちゃ嬉しいんだけど

みんなshaちゃん好きだね！？

大体sha受けなんだがうける

明日は昨日と同じくマブダチです

楽しみにしててね