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海外アニメのコクッパ7人衆があまりにも好きすぎたので書いちゃった
まあ英語は全く読めないので口調などは勘でやってます、申し訳ない
コクッパ7人衆だけ名前が本来と違うので名前書いときますね
ちなみに兄弟順も変わってたりします
例:○○→□□(表示)
ルド→クーキー(クキ)次男
レミ→ヒップ(ヒプ)末っ子
ロイ→ブリー(ブリ)長男
イギ→ホップ(ホプ)末っ子
ウェン→クーティ(クティ)
モー→ビッグマウス(ビグ)四男
ラリ→チーツィ(チツィ)三男
※🔞
※長い
※ヒプホプ、チーツィ受け(クキチツィ、ブリチツィ、クティチツィ、薄らマリチツィ)
※性格も本来と違います
※通報禁止
マリ「クッパ軍団で」
ルイ「熱が流行ってる?」
クパ「そうなんだ……既に我が子のホップとチーツィがかかってしまっていてな……」
マリ「天罰じゃない?」
ルイ「まあまあ……そんなこと言わずに、助けてあげようよ」
マリ「んー……まあ移されたら大変だしな……」
クパ「実は……2人だけはただの熱ではないんだ……」
マリ「どういうことだ?」
クパ「見てもらえれば分かると思う……」
マリルイ「?」
〜チーツィの部屋〜
コ ン コ ン ッ
クパ「チーツィ?入ってもいいか?」
チツィ「ダメに決まってんだろ!!」
マリ「うおぉっ?」
ルイ「随分と反抗的だね」
クパ「……仕方ない……ホップの所に行くか」
チツィ「!」
マリ「そうだな」
チツィ「ま、待って、!」
ルイ「ん?」
チツィ「……は……入っても……いいから……ホップの所には……行くな……」
クパ「よく言えたなチーツィ」
チツィ「……………………」
マリ「?どういうことだ?」
ルイ「なんでホップの所には行っちゃダメなの?」
クパ「まあチーツィの状態を見ればわかるだろう……入るぞ」
ガチ ャ
ム ワ ~ … …
マリ「な、なんだこの匂い!?」
ルイ「すごく甘い匂い……酔いそうなくらいだよ……」
クパ「大丈夫かチーツィ?」
チツィ「……こ……これが……大丈夫に……見える……?」
クパ「……見えないな」
チツィ「ハァッ……ハァッ……あついぃッ……」
マリ「(なんかえろい)」
ルイ「(やめて兄さん)」
クパ「熱測るぞ」
チツィ「んッ……」
マリ「(うわえろ)」
ルイ「(兄さん)」
ピピピピッ
クパ「うむ……下がらんな……」
チツィ「ハァッ……通りで……ずっと……ハァッ……しんどい……わけだよ……!」
クパ「喋るのも辛そうだな」
マリ「(吐息混じりなのえろ)」
ルイ「(だからやめて兄さん)」
クキ「は!?父さんはともかくなんでマリオとルイージまで居るんだよ!?」
ブリ「チーツィの部屋には入るなって言ったはずだぞ?」
クティ「いやいや……お父さんも入らないでって言ったわよね!?なんで入ってきてるのよ!」
クパ「す、すまん……」
クティ「ただでさえチーツィが大変な事になってんのに!余計な事しないで!」
クパ「す、すまない!すぐ出ていく!」
ブリ「じゃあビッグマウスの相手してやってくれよ、暇で仕方ねぇんだってよ」
クパ「分かった!行くぞマリオ!ルイージ!」
ルイ「え、ちょっと待ってよ!」
マリ「(服がはだけてんのもえろいな……もっと出したら乳首が見えるんだろうなぁ……うわチーツィの乳首見てぇ……)」
ルイ「兄さんもういい加減にして」
クティ「……出ていったわね」
ブリ「間違いねぇ、遠くの方に行ったぞ」
クキ「ほら、声抑えてたんだろ?もう出していいんじゃねぇか?」
ス リ ッ … …
チツィ「んん……♡」
ブリ「肩まで出して誘ってんのか?」
チ ュ ッ
チツィ「んぅぅッ……♡」
クティ「キスだけでこんなんになっちゃうなんてね……可愛いわ♡」
ク リ ュ ッ
チツィ「ぁッ、!?♡」
クキ「ハハハッ♡乳首をちょ〜っとつねっただけでこんな声出しちゃうなんてなぁ?♡」
チツィ「ぅ…うるさい……/ / / /」
クキ「クククッ……♡」
ヂュ ウ ゥ ッ ♡
チツィ「あ”ぁッ!?♡♡」
クキ「ククッ♡ママのおっぱいおいちいな〜♡」
チツィ「ふ…ざけんな……ッ/ / / /」
クキ「ハハハッ♡ママは怒りっぽいな〜♡そんなところも可愛い♡」
チツィ「そのママって言うのやめろ、ッ!/ / / /」
クキ「え〜?」
コ リ ュ ッ ♡
チツィ「ぅあぁッ!?♡♡」
クキ「ハハッ♡可愛いなぁ……チーツィ♡」
チツィ「ひぅッ……♡」
ブリ「チーツィ、こっちにも反応しろ」
ム ギュ ッ ♡
チツィ「ひぐぅッ!?♡♡♡」
ブリ「もうビンビンになってんな」
シ ュ コ シ ュ コ ♡
チツィ「ぅ”…♡あ”ぁ〜〜ッ♡♡♡」
ビュ ル ッ ♡
クティ「あらもうイッちゃったの?」
ブリ「ちょっとやっただけなんだけどな……」
クキ「続きはまた30分後だな♡」
チツィ「クソッ……なんで俺がこんな目に……」
クキ「俺が作った失敗作の薬品を飲んだせいだろ?飲まなければ熱だけで済んだのにな」
チツィ「うぐッ……」
ヒプ「ホップ〜大丈夫〜?」
ホプ「大丈夫じゃないぃ……」
ヒプ「チーツィは今熱出てるんだって〜」
ホプ「そうなんだ〜………寒ッ…」
ヒプ「そんなに寒いの〜?」
ホプ「寒いよ〜……ヒップに分けたいくらいだよぉ……」
ヒプ「も〜……風邪だけならまだマシだったのにクーキーが作った失敗作の薬品をチーツィと飲むから〜……」
ホプ「ごめぇん……」
ヒプ「暖めてあげたいのにすぐきもちよくなっちゃうんでしょ〜?」
ホプ「うん……」
ヒプ「ん〜……どうしよっか〜……」
ホプ「うぅ〜……ごめんねヒップ……」
ヒプ「ん〜……あ!そうだ!」
ホプ「なに……?」
ヒプ「いっそのことめちゃくちゃきもちよくなっちゃう!?」
ホプ「……へ、?」
ヒプ「じゃ、失礼しま〜す!🎶」
ホプ「え、ちょッ、!」
ガバッ !
ホプ「ま、待って、ヒップ!正気、!?」
ヒプ「失礼な!正気だよ!」
ホプ「で、でも待って、ホントに」
ヒプ「大丈夫だよ!ボクのきもちいところはホップもきもちいでしょ?」
ホプ「そういう問題じゃなくてぇ〜……!」
ヒプ「とにかく!きもちよくさせてあげるから!」
ホプ「え〜……」
ヒプ「えっと〜……ここはどう?」
ス リ ッ
ホプ「んッ……」
ヒプ「ん〜……イマイチか〜……じゃあここは?」
ス リ ッ
ホプ「んんッ……」
ヒプ「あれ〜?ここもイマイチ?」
ホプ「な、なんで声だけで分かるのさ……?」
ヒプ「ん〜……まあ分かりやすいし!」
ホプ「えぇ……?」
ヒプ「……もしかしたらボクとは真逆のところがきもちよかったり!?」
ホプ「え」
ヒプ「じゃあここはどうだ!」
ス リ ッ
ホプ「ッ、!?♡」
ヒプ「お、大正解♡腰辺りがきもちいんだね♡」
ホプ「ぁ、あんま言わないでよ……/ / / /」
ヒプ「じゃあ今度は胸いこっか!」
ホプ「へ……?」
ヒプ「って、胸は言わずもがなか〜!」
ホプ「ま、待ってヒップ……」
ヒプ「せーのっ♡」
コ リ ュ ッ !♡
ホプ「ッ〜〜!?♡♡♡」
ヒプ「やっぱいい反応するね〜♡」
ホプ「ッ……フ ー ッ …… フ ー ッ ……♡」
ヒプ「ちょっと触っただけでもうこんなに立派になってるよホップ♡」
ホプ「ゃッ……♡見ないでぇ……♡」
ヒプ「ハハッ……可愛い……♡」
ス リ ッ … …
グチ ュ ッ ♡
ホプ「ッ!?!?♡♡♡」
ヒプ「今のホップは後ろの方が物足りないでしょ?♡」
ホプ「ぃやぁッ……♡指……抜いてぇ……♡」
ヒプ「ホップは後ろだけでイけちゃうもんね」
ホプ「うぅぅぅ………/ / / / /」
グチ ュ グチ ュ ッ … … ♡
ヒプ「えっと〜……ここかな?♡」
コ リ ッ ♡
ホプ「ぁあッ!?♡♡♡♡」
ヒプ「やっぱりここだ〜♡声まで出しちゃうくらいきもちいもんね〜♡」
ホプ「ち……ちがッ……」
ヒプ「じゃ、早くきもちよくなっちゃおっか♡」
ホプ「ぇ……?」
グチ ュ グチ ュ ッ ♡♡
コ リ ッ ♡コ リ ュ ッ ♡
ホプ「んあぁッ!?♡♡やらッ♡きゅうにッ♡はやくしないれッ♡ぁッ♡やだぁッ♡イク♡イクゥ♡」
ヒプ「ほらほら♡早くイッちゃいな?♡」
ホプ「うぅぅぅ♡♡やぁ、ッ♡あぁッん♡イク♡イクゥ〜♡♡」
ビュ ル ル ル ッ ♡
ヒプ「きもちよかったねホップ♡」
ホプ「ん……♡ぅん……♡♡」
チーツィちゃんはツンデレ、ホップちゃんはツンデレ、ツンが少ないツンデレ
イク時はチーツィちゃんはただただ喘ぐ、ホップちゃんは弱いところを攻められるとすぐに思ったことを口に出しちゃうようになる。だからイク時も自己宣告(?)
またセンシティブ引っかかっちまうよ、別にいいけどさ