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パチョ ウチもえーりんとレナトス重ねてみたぞ☆!
......
蓬莱山輝夜「あ〜疲れた」
マックス・ランド「疲れたね〜」
蓬莱山輝夜「てか、あのBBAいい加減にしなさいよ」
八雲紫「なんか言ったかしら?(#^ω^)」
蓬莱山輝夜「なんも言ってませんすいませんでした」
八雲紫「許す」
八雲藍「紫様」
八雲紫「あら、藍、調査は終わったの?」
蓬莱山輝夜「調査?」
マックス・ランド「なんの調査?」
八雲紫「魔法界調査よ」
マックス・ランド「なるほど」
八雲藍「あ、輝夜さんのお隣にいる人は、魔法界の人ですか?」
マックス・ランド「うん!」
八雲藍「これはこれは始めまして。私、幻想郷の賢者の紫様の妹の八雲藍です」
マックス・ランド「マックス・ランド!」
八雲藍「なるほど、調査によると、複数人の集団で来たとおっしゃっていましたが...」
マックス・ランド「神覚者の人達かな?なら、複数人で来たね!」
八雲藍「なるほど、紫様、彼らがどのように来たかは知っておりますか?」
八雲紫「私の境界よ境界」
八雲藍「境界で彼らは来たんですね」
八雲藍「あ、ちなみに彼らはどこの学校で、教育しているんですか?」
マックス・ランド「イーストン校だよ!」
八雲藍「イーストン校ですね。わかりました」
マックス・ランド「ちなみにイーストン校は寮があるんだ!アドラ寮、レアン寮、オルカ寮」
マックス・ランド「俺はアドラ寮!カルパッチョがオルカ寮かな!レアンは...まだ見かけてないね」
八雲藍「あ!レアン寮の人達ってなんか黒いシャツに白いネクタイをつけている人達ですか?」
マックス・ランド「そうそれ!」
八雲紫「え、でも、なんかヴァルk」
八雲藍「なるほどなるほど...その人達がレアン寮の人達ですね。見た感じ冥界に向かっていましたよ」
八雲紫「ちょっと!藍!私喋ってるんだけど!」
八雲藍「紫様!今はそんな暇ありません!」
八雲紫「はいはい」
その頃カルパッチョVS永琳では
八意永琳「蓬莱の薬!」
カルパッチョ・ローヤン「えーなにこの面倒な弾」
八意永琳「弾幕よ!やはり、魔法界の人には伝わらないようね!」
カルパッチョ・ローヤン「まず、弾幕っていうのを初めて聞いたんだけど」
カルパッチョ・ローヤン「とりあえず女神像出したから大丈夫でしょ」
八意永琳「残念!私は蓬莱人よ!不老不死!」
カルパッチョ・ローヤン「レナトスみたいな人だな〜」
すると...
女神像の注射器が永琳の肩に刺さった。
八意永琳「痛...」
カルパッチョ・ローヤン「でもこっち痛み感じないんですよ」
八意永琳「マジで言ってるの?」
弾幕が出された。
八意永琳「貴方は痛み感じないと思うけど、私は月の賢者??みたいなものよ!」
カルパッチョ・ローヤン「ナニソレイミワカンナイ」
八意永琳「こんな注射器蓬莱人の前ではクズだと思うわ!」
カルパッチョ・ローヤン「......スッ」
八意永琳「痛」
カルパッチョがナイフを出していた。
八意永琳「なにそれ」
カルパッチョ・ローヤン「...スッ」
八意永琳「ぎゃああああああ!!」
八意永琳「ナニコレ」
カルパッチョ・ローヤン「これ、相手にダメージ与えることができるんだって」
八意永琳「し、知らねえぇ〜」
八意永琳「あ〜痛い痛い痛い痛い」
八意永琳「こ、降参だあああああ!!」
カルパッチョ・ローヤン「あっそ」
八雲紫「二人共〜カルパッチョと優曇華と永琳が来たら博麗神社に来て〜」
蓬莱山輝夜「おけ」
八雲紫「じゃ、藍行くわよ」
八雲藍「わかりました」
蓬莱山輝夜「じゃあまた博麗神社で」
八雲紫「はーい」
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せんねんげんそうきょう
激しいフレーズでありながらも、強さを感じる人気原曲です。