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前回の続き

リクエスト来てたから次かくね







ぺ「のこりは……」

ぺ「階段下の通路か」


トコトコ


ガチャ


扉を開けると目の前に扉があり、その横の部屋には畳が敷いてあった。


ぺ「ここは、和風の部屋なのかな?」

俺は目の前にあった扉が空くか確かめるため、ドアノブを回した


ガチャガチャ


ぺ「やっぱりあかないな…..」

ぺ「もう一個の部屋も見てみよう!」


俺は畳が引いてある部屋に入った

ぺ「ここにはドアがないんだな」

ぺ「ん?」

ぺ「奥に襖がある!」

ぺ「開けてみよう」


ガラガラッ


ク「!」

ぺ「クロノアさん!!」

ク「ぺ、ぺいんとか?」

ぺ「よかったぁ、無事で」

ク「ぺいんとこそ無事だったのか」

ぺ「しにがみとトラゾーは?」

ク「実はバラバラになっちゃたんだ」







ク「ぺいんと遅いねぇ」

し「迷子になってるんじゃないですか?w」

ト「そうかもねw」


ガチャ


ク「お、ぺいんと遅かったじゃな…..いか?」



そこには見たことがある様ような無いような”バケモノ”がいた


し「う、うわぁぁぁッ」

ク「みんな、逃げろ!」




ク「て、感じで別れたんだ」

ぺ「そうですか……」

ぺ「あ!、それと他にも人はいませんでしたか?」

ク「あぁ、たしか”れうクラウド”って名乗ってた人がいたよ」

ぺ「僕も、コンタミっていう人がいました」

ク「その人はどこに行ったの?」

ぺ「えっと、たしかキッチン方面に行っていましたよ」

ク「ん〜、じゃあキッチン方面にいこう」

ぺ「分かりました」





ガチャ

ぺ「あれぇ、いないな」

ク「そういえばさ、隣にも扉があったよね」

ク「そこに行く?」

ぺ「え、でもたしか会いえなかった気がします」

ク「コンタミさんが入っていたら鍵は空いてるかもしれないよ?」

ぺ「確かに」



トコトコ




ガチャ


ぺ「!」

ぺ「あ、開きました!」

ク「じゃぁ、コンタミさんがいるのかな?」

ぺ「ここは、図書館?」

ク「そうみたいだな」



ぺ「?!」

ク「しっ」

俺たちの目の前でバケモノがウロウロしていた


ぺ「どうしましょう?」

ク「!、どっか行ったぞ」


ぺ「探索しますか?」 

ク「ああ、コンタミさんがいるかもしれないからな」


ガサガザガザガサ


ぺ「ん…..?」

ぺ「なんで本が拡がっているんだ?」



机の上にあった、本が広がられていた



ぺ「あ!鍵があった!」

ぺ「クロノアさん!鍵がありましたよ!」

ク「ほんとか!じゃぁ、早く出よう!」


クロノアさんがそういった直後、バケモノがこっちに向かってやってきた


ぺ「うわぁぁぁ!」

ク「ど、どうする?」

ぺ「と、とりあえず、この鍵の部屋に行きましょう!」


そうして俺たちは2階に行った








どうでしたか?

フォロー、ハート、リクエストお願いしますm(_ _)m

それでは、バイチャ〜

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