『来たな、文化祭』
緋八「めっちゃ盛り上げたろ!」
星導「るべち楽しみですぅ」
小柳「きも」
mob「アオイちゃん!セットするからこっち来て〜!」
『ん!わかった!』
緋八「声明らかに高くなったな」
星導「いってらっしゃーい」
小柳「いってら」
『えー、めっちゃかわええやん』
mob「アオイちゃん元がいいからね!」
『んは、ありがと~な?』
mob「メイクとかヘアセットは自分でやる?」
『うん、自分でやるわ』
mob「わかった!」
mob「えまって、めっちゃ可愛い」
『ほんまぁ?ありがと!』
mob「ピンクメインのメイクでハーフツインテールは可愛すぎる」
『え~!うれしいわぁ!』
『でもmobちゃんもさいっこうにかわええよ?』
mob「へ、//」
『んふ、じゃあアオいくな〜!』
mob「ば、ばいばい!」
『あ゛ー、看板とかくそだるいんやけど』
星導「まぁまぁ、俺もいるんだしいいじゃないですか」
『お前とだから嫌っていう可能性はないの?』
星導「え嫌なんですか」
『うん』
星導「ひどぉい!るべちないちゃうぅ』
『きっっっしょ。あ、そこのお嬢様方〜!』
mob「は、はい!」
『よかったらうちのメイド,執事喫茶よらん〜?』
mob「え、めっちゃ行きたい!」
mob「えいこいこぉ!」
『ご案内しますねー!』
星導「キャラ変しすぎて怖いんだけど」
緋八「これが女の闇ってやつよ」
小柳「怖すぎ」
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