テラーノベル
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だいぶ期間空いたけど、書きたいネタがあったから書きます、!
れっつごー
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イカゲーム参加途中
ミョンギ出てきます。
230 番 目線。
124 「 クソ女 … 」怒
380 「 あんたよりかはマシかと思うけど? 」笑
125 「 ま、まぁまぁ 」汗
最近、ナムスが俺のほうに寄ってこなくなった。俺が薬を1回1回渡すのがめんどくさくて、3つ一気に渡してからだ。知りたくなかった、考えたくなかった、ナムスが薬目当てでこっちに来てたってこと。
124 ちら、
380 「 どこ見てんのよ。 」怒
124 「 あ゛?関係ねえだろ。 」
380 「 ミンスが話しかけてくれてるって言うのに 」怒
125 「 いや、全然いいよ、 」にこ
ナムスがチラチラ見てきてる。その目線がいちばん怖い。俺のことを気にしてくれているのかもわからない
124 「 〜〜〜〜 」笑
380 「 ーーーーー 」
なんで、笑って……、俺といる時笑ったことあるか、?
333 「 なんだ。涙目になって。 」
230 「 ヒっ、!!!? 」驚
333 「 あ? 」
230 「 っクソMGコインッ、! びっくりしたじゃねェか !! 」怒
333 「 チッ、で、あいつに 捨てられたのか ? 」笑
230 「 は、?関係ないだろ。 」
333 「 へー。じゃあな。 」笑
230 「 んだよ、あいつ…… 」
124 「 あーにき。 何話してたんですか 」
230 「 はっ、え、な なむ …っ、 」
124 「 なんです? 」
厄介な事を吹き込まれていたら面倒臭いから来たクズ男
230 「 ぃや、何もねえよ、!! 」
124 「 何話してたんですかって言ってるんですよ。 」いら
230 「 え、… ??そんな、大した事じゃねーよ、? 」汗
( なんで急に?なんかしたっけ、俺。なんかキレてる、? )
124 「 なら内容教えてくださいよー。 いいですよね? 」
230 「 …… 」
( そういえば、ナムスに捨てられた?とか聞かれたよな、言ったら怒る、よな。、 )
「 まじで、大した事ねえから、! な? 」
124 「 俺に言えないんすか? 」笑
230 「 いや、言えるけど、!言う程じゃないって言うか、 」
124 「 そうですか。なんでもいいので教えてください? 」怒
230 「 っ、 」
( なに、なに怒ってんのか、?さっきまでミンス達と話してたのに、? )
ドンッ ( 壁 殴 )
124 「 教えろって、 」
230 「 っ!!!? ど、どうしたんだ、なむす、? 」
124 「 なむす ?誰だよ。 」
230 「 な、なむぎゅっ、!ご、ごめっ 」
どさっ ( 押 倒 )
124 「 俺は、なむぎゅだよな。で?早く教えろって 」笑
230 「 ぉわっ、!? わかっ、わかったから、 」
「 そのっ、な なむぎゅに捨てられたのかって、言わっ、言われた 、!」
124 「 あー、俺捨ててないっすよね? ん? 」
230 「 す 捨ててな、ぃ、 」
124 「 そっすよね! 流石兄貴 」にこ
230 「 ぁ、あぁ … 」焦
124 「 取り乱してすみません、じゃ!! 」
230 「 ぇ、あ なむ、ぎゅっ! 」
( ……、さっき、捨ててるって言ったらどうなってた、?てかなんなんだ、急に来て…………ミョンギと話せば来るのか、?…… )
230 「 Hey、秘技ミョンギ 」
333 「 んだよ。 」
230 「 俺って捨てられたと思う ? 」
333 「 あぁ、100% な 」
230 「 薬目当てだったと思うか? 」
333 「 当たり前だろ。 」
230 「 そうか、 」
333 「 で何? 」
230 「 … トイレ行こーぜ 」
333 「 はぁ、? 」
「 まぁいいけど。 」
……
……
124 「 くそが。 」
……
230 「 秘技ミョンギぃー 俺と組もうぜ 」
333 「 ……ぉい、後ろ 」
230 「 ? 」
124 「 あにきー。どうしたんですか。こいつと二人きりで 」
230 「 っ、!!? なんで、なむす、?? 」
124 「 なんで? なんかダメっすか? あと名前。 」
230 「 あぁなむぎゅ。さっきから、なんで … ?? 」
124 「 何がっすか 」
230 「 ぃや、ついてきて、 … 」
124 「 ストーカーって言いたいんすか? 」
230 「 ちがぅけど、 」
124 「 なら何。 」
230 「 ぇあ、ミョンギと喋ってる時だけ来るから、なんか、 」
124 「 だから? 」笑
「 好きなんすか? 邪魔されたくないみたいな感じっすか? 」
230 「 いやっ、違ぅけど、 」
333 「 … カップルの修羅場はごめんだ 」
と言って出ていこうとする
230 「 っ待てって、… 」掴
333 「 は、はぁ ?? まじで勘違いされるぞ、 」
124 「 兄貴ー。こんなやついりませんよね。 」
サノスのミョンギの袖を掴む手を掴んで無理やり離す。
333 「 おーおー。 」笑
230 「 おっ、おい…… 」
333 「 じゃあな。頑張れよ 」
230 「 ぁ待っ、… 」
ばたん
124 「 邪魔なやつが消えましたね。 」
230 「 ……、 」下向
124 「 ん? 」圧
230 「 そっ、そうだな…、 」
124 「 で、俺と組もうって……何? 」
230 「 ……、 」
( なんで怒られてんの、?? なむぎゅが無視するからだろ、なんで俺がっ、 )
124 「 喋れ 」
230 「 っ、だ、だって…゛、なむぎゅがっ、ぁ、゛ 」泣
124 「 俺が? 」
( 泣いた、❤︎ )
230 「 薬ぃ゛、あげたら、゛…どっか゛、行くからっ、゛… 」泣
124 「 だって俺薬目当てですもん。 」
230 「 ぅ゛あっ、ぁ、も゛っきらっ、゛嫌い゛ 」泣
「 少ないから、゛っ お前゛のためにっ、゛飲む量減らしたのに゛、 」泣
124 「 っはは、笑 嘘っすよ。すみません嘘ついて 」
230 「 はっ、!?? ふざけっ、!゛ 」涙 頬赤
124 「 すみません 」笑
230 「 怖かった゛だろ〜、がっ゛、 」涙
と涙を必死に拭きながらなむぎゅに近づく
124 「 ん ? 」笑
230 「 ん゛っ、 」抱着
124 「 笑、 」
230 「 撫でろよ、゛ 」
124 「 はいはい 」撫
おまけ
124 「 さのすっ、ごめんな 」笑
230 「 ぉ゛っぅ…゛❤︎ なまぇ゛っ、…❤︎ 」
124 「 さのす ? 」耳元
230 「 あ゛ぁ、!!? ❤︎ 」
おわり
コメント
4件
最高 過ぎます ⋯
泣いちゃうサノス可愛いね(^u^)