リクエストありがとうございます❗
🐝🤣 × 💡
▫ 束縛、嫉妬
▫ モブ出てきます
▫ 「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方の名前は伏せません
地雷さん注意❗
( 💡side )
「 じゃあ行ってきます 」
『 ん…いってらっしゃい 』
『 ちゃんと9時までには帰ってきてね 』
『 あと酒飲んじゃダメだからな 』
「 はーい! 」
「 あ、ちゃんと戸締りしぃや 」
『 うん 』
只今の時刻は午後6時、今日、マナは高校の同窓会に行くらしい。正直行って欲しくなかった。だってマナはイケメンだし優しいし面白いからモテる要素しかない。つまり男女共に惚れられる可能性がある。そうなれば恋人のここ俺が黙っちゃいない
でも門限までに絶対帰ってくるというマナの言うことを信じて待つ
『 …さみしぃ、 』
そんな言葉がポロッと出る
マナのことを考えながらぼーっとしている内にもう1時間もたっていた
『 ご飯食べなきゃ 』
そう思い、作り置きされているご飯を冷蔵庫から出し、レンジで温める。今日のメニューは白米と肉じゃがとほうれん草のおひたしという和食。温めすぎたのか予想以上に湯気の出る肉じゃがに手をつける
『 あつ、 』
舌を火傷した。すぐさま氷を口に含み、ヒリヒリする場所を冷やす。氷が溶ける頃にはだいぶマシになり、ご飯を食べ進める
『 …もーいいや 』
お腹は空いているはずなのになぜか食べ物が喉を通らず、2、3口で食べるのをやめる。少し冷ましてからラップをかけ、冷蔵庫に戻す
再び一点を見つめ、ぼーっとする。マナ酒飲んでないかな、楽しんでるかな、浮気してないかな、そんな事を沢山考えながらマナの帰りを待つ
─数時間後─
現在の時刻は9時過ぎ、マナが帰ってくる様子は一向に見えない。心配になり、前につけておいたGPSを確認するとまだ店内にいるようだ
『 マナの嘘つき 』
約束を破ったマナに怒りがこみ上げてくる。俺はすぐに外出する準備をする。マスクつけてコートを着てスマホと鍵を持って家を出る。室内は暖房をつけており暖かかったが外はすごく寒い。でも今はそんなの関係ない、鍵をかけてマナがいる店へ足を運ぶ
( 🐝🤣side )
束縛の激しい恋人のいる家を出てから数分歩き、同窓会会場へ向かう
店内に入ると外とは段違いの暖かさで息を撫で下ろす
〈 お!!マナじゃーん!お久〜! 〉
「 ほんまに久しぶりやな!?元気してた? 」
〈 元気すぎてこの前階段からずり落ちた笑 〉
「 気ぃつけや〜?笑 」
懐かしい声が聞こえ、テンションが上がる
〈 みんな何飲むー? 〉
〈 生でー!! 〉
〈 あたしカシオレー! 〉
飲み物や食べ物を注文する声が飛び交う。みんな変わっとらんな〜とか思いながら何を飲むかを決める
〈 緋八は飲みもん何にする? 〉
「 ん〜…じゃあコーラで! 」
〈 え〜酒じゃねぇの〜? 〉
「 …やっぱカシオレで! 」
〈 うぃ〜! 〉
1杯だけなら酒を飲んでも大丈夫だろう、そんな軽い気持ちでカシオレを頼んだ
─数十分後─
「 んふふ〜、田中ぁお前かっこよぉなったなぁ、 」
〈 いやそれお前に言われると嫌味に聞こえるんだけど 〉
〈 てか酔いすぎだろ笑 〉
「 よっとらんもん、 」
案の定酒がまわり、完璧に酔い始めてきた。近くの席から可愛い〜!なんて言う女子の声が聞こえてくる
頭が回らなくなり、隣に座っている人に無意識に抱きついた。その時
『 …マナ? 』
突然名前を呼ばれ、声のする方へ目を向けるとそこには絶望や嫉妬、憎しみや悲しみなどが混ざったような顔をしたライが立っていた
( 💡side )
【 店 】
店に着き、中へと足を進める。席は個室のようで、個々の部屋からガヤガヤと効果音のつきそうなほど賑やかだ
〈 何名様でしょうか? 〉
『 1人…なんですけどここの店で今なんか同窓会やっているらしくて… 』
『 そこに行きたくて…、 』
〈 あぁ!それならこちらです、ご案内します 〉
『 ありがとうございます! 』
定員さんの後ろをついて行き、戸を開け、ようやく着いたと思えばマナが隣にいる女に抱きついている
酒を飲んでいるようで酔っ払っていた。飲むなと言ったのに
『 マナ、帰るよ 』
「 ?…、ライ?どーしたん 」
とぼけたような声でそう言うマナにまたじわじわと怒りが込み上げてくる。我慢のできなかった俺は強引にマナの腕を掴み、とりあえず女から話させた
『 なに、浮気?どこの馬の骨かもわからねぇ奴に抱きついて 』
「 ちょ、いた、 」
酔いが覚めたようで、正気に戻り痛がっている。でもマナが悪いんだもん
『 とりあえず帰るよ、門限もすぎてるし 』
『 ではマナがお世話になりました〜、 』
それだけ言って部屋を出た。
【 外 】
帰り道、最初は何か言い訳をしていたマナも静かになり、俺に引っ張られながら着いてくるようになった
【 家 】
家の中に入ると俺はマナをすぐさま寝室へと連れ込み、ベッドに押し倒すような形になってキスをする
普段、そーゆー行為で積極的ではない、言わばマグロ状態の俺が自ら押し倒し、キスまでするなんてこと1度もなかったからかすごく驚いているマナ。そんなマナを放っておき、俺はマナの下半身に顔を近づけた
「 ちょ、何するつもりなん!? 」
少し察し始めたのか抵抗されるが、やめる気が全くない俺はズボンの上からマナのモノを勃たせるように撫でる。すると少しずつ反応するマナ
「 んっ、ふ…っ、// 」
今度は唇を使ってはむはむとするように刺激する。より刺激を与えるため、ズボンを脱がしまた唇を使う
「 ちょ、ほんまにやめっ…はぁっ// 」
力が上手く入らないのか抵抗しきれていないマナを見ると自然と腰が動き、俺も興奮し始める
ある程度かたくなくなってきて下着をつけたままだと苦しそうだから脱がしてあげた。すると顔を近づけていたからか頬にべチッとマナのモノが勢いよく当たる
『 ♡♡♡ 』
『 フル勃起じゃん、笑 』
「 うるさ、// 」
なんて顔を赤くしながら言うマナは可愛い
ビキビキと反りたっているモノの先端を舐めるとピクっと体が反応する。亀頭まで咥え、頭を上下に振りながら舌を使って舐めると上から小さな喘ぎ声が聞こえてくる
「 ぁ…!♡ほんまに、んん、ふぁ…♡ 」
わざと全部は咥えず、亀頭だけ咥えて終わり、マナに跨る。舐めている間に脱いでおいた服が邪魔になり、床へと落とす。そして、まだ完全に解されていない自分のアナへいれていく
「 !?!? 」
「 ゴムは!? 」
『 んぁ”ッ♡はぁ♡…着けるわけないじゃん、♡ 』
「 だめやって!ぅぁ、♡ 」
「 きつ、// 」
思った以上にキツく、上手くはいらないが無理やり腰を下に下ろしながらいれる。すると急にずぷんっ!と奥まではいった
『 はひゅッ”!?♡♡ 』
目の前がチカチカして何も考えられない。本当は動いてやりたいところだが、大きな快楽が突然やってきたせいで1ミリも動けない
「 …動けへんのやろ 」
『 はぁ?ん、動けるしっ!♡ 』
マナの挑発に乗ってしまい、無理やりにでも腕で体を持ち上げ、腰を動かす。ぱんぱんと室内に響く音がやらしい
『 あっ!♡はぁ、きもちぃ…?♡、 』
「 んっ、きもちーよ 」
褒められた気がして少し嬉しくなり、腰を動かすのを早める
『 あっあっあ”っ!!♡♡ふぁ”、♡ 』
「 かわい…♡ 」
そう言われたと思えばいつの間にか目線の先にはマナと天井があった。一瞬混乱したが、腰を動かされ快楽とともに正気に戻される
『 あぁ”ッ♡いくっ!だめ、っぁ”んッ♡ 』
「 まだダメやでっ…、はっ♡、 」
「 イけへんように可愛いリボンでもつけとくか 」
なんて言って俺のモノにリボンをキュッとつけてくるマナ。そしてすぐまた腰を動かし、奥を突いてくる
『 ひぐっ♡ぁッ!♡んっんっんっ♡ 』
『 きもち、あぁ”んッ♡♡イくッいくいく〜ッ!♡♡ 』
「 …♡ 」
『 あぇ、?♡♡なんで、 』
絶対にイけてたのにイけず、混乱する。でもすぐリボンのせいだと気づき、取るようお願いする
『 やだ、イきたぃ…とってぇ、// 』
「 ダメやてば、もっと気持ちよくなってからな 」
「 ほらここまで抜いて〜、 」
『 あぁ〜〜ッ♡♡ 』
「 せーのっ!!♡ 」
そのかけ声と同時に奥を思いっきり突かれ、達してしまう
『 〜〜ッ!?♡♡ 』
「 ん?出さずにイッたん?えろ♡ 」
全身がガクガクと痙攣し、終わりの見えない快楽に襲われておかしくなりそうだ
もうそこから先はあまりよく覚えていない
─翌日─
「 ほんまにごめんなさい… 」
『 …門限破っといてなんで俺がお仕置みたいなのされなくちゃいけねぇんだよ〜! 』
『 腰痛いし、 』泣
涙目で必死に謝ってくるマナ、許したくなっちゃうじゃん…
『 次はないからな 』
『 まじで門限7時とかにしてやろーか 』
「 それは困る… 」
『 なら今後はこんなことがないよーに! 』
『 分かったら介護しろばか野郎 』
「 はいぃ、 」
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スクロールお疲れ様でした❗😊
リクエスト本当にありがとうございました♪
コメント
12件
初コメです… 本当にストーリーとか好きです! 応援してます!!
わ!!今回も神作ありがとうございます😭
ほんとうにありがとうございます……めちゃめちゃよかったです‼️