コメント
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初コメ失礼します! 夢オチだとはいえ、最高すぎました! ブクマ失礼します!
現実でもなったら良かったですね😊久しぶりにコメントしました///
初コメ失礼します🙇🏻♀️🙇🏻♀️っていっても半年ぐらい前の垢でよく気味の悪いコメントしてた人なんですけど、最近久しぶりによろ。さんの作品見てたらもうやっぱりわたしの性癖ドストライクでコメントしちゃいました😭😭😭😭今回のも含めてぜんぶ大好きです😭😭😭😭夢オチなのちょっと残念だったけどカントボーイは大好物なので満足です🤤🤤この赤くんが先生でちょっと一枚上手感あるのほんとに好きなんです🥺🥺要約するとよろ。さん大好きってことです‼️😘😘😘長文失礼しました!!
⚠️カントボーイ⚠️
赤「ふふ..びっくりした..?」
赤先生に呼び出しを食らい、説教か?と憂鬱気味に教室へ向かった。そしていざ会い、今に至る。ズボンを脱ぎ捨て、パンツを床に下ろす先生を唖然と見ていた。男の生殖器がついているはずの場所に割れ目がある、確かにある。パイパンだ..と思わず呟くと先生は微笑しながら俺の手を引き、ソコへ誘導した。されるがまま割れ目に触れればふに..と柔らかい女の人のような肌が指に伝わる。中指と親指でやわい肉を揉み、人差し指の先を膣に挿れる。入口の壁をこしこしと擦ればそれだけで先生は気持ちよさそうに声を漏らした。
赤「あっ..ん..♡桃くんのすごい大きくなってるね..?」
桃「え゛っ..あ!、す、すみませ..」
いつの間にやら勃起してズボンを持ち上げた俺のそれは、出してくれと言わんばかりに主張されていた。人前で勃起なんて初めてのことで反射的に謝ると、首を振った先生はそこに手を伸ばした。揉みしだきながら耳元に寄り、はみはみと食す姿は酷くいやらしい。そして何を言うのか..「挿れて」と吐息混じりに囁いてきた。クリを擦っていた手を止めて、先生の目を見る。その目はとても冗談を言っているようには見えなかった。口角が緩むのを自覚する。ダメだ..ダメだ..と分かっていても止められない。 流されるようにキスをして、先生を机に押し付けた。
赤「んん゛〜っ♡♡、きもち、ぅ..ふぅっ♡らめ、いく、ぃくから..♡ぃひっ..んぅ..ぅ..♡♡゛」
ゆさゆさと腰を動かす度に甲高い声が教室に響く。ダメだと言いつつも媚びてくる膣に応えるべく、ポルチオにとちゅとちゅと亀頭を押し付ければ唸りながらびくびくと震え上がった。それと共にナカがきゅぅっとより締め付けられて、熱く火照る。あ..イってる..だなんて当たり前のこと考えながらぴんっと勃った乳首に吸い付き、腰を激しく前後させた。胸もなんとなくもちもちしているような..全身が女の人のようだった。どこに触れても柔らかくて暖かい。中までも俺を導くように暖かく包んでくれる。気持ちいいと、頭の中にはそれしかない。まるで獣のように腰を振った。胸から鎖骨へ、そして首筋に鼻を埋める。恥ずかそうに息を吐き出した先生は俺の射精を促すように中を締め付けた。中出ししてくれと言うように、今死んでも後悔はないほどの歓喜に溺れながら先生の子宮にびゅーっ♡と射精した。
赤「んひ..♡すき..桃く、すき、♡♡」
そこで目が覚めた。所謂『夢オチ』ってヤツだ、布団を捲れば朝から元気そうな息子が見える。おはようの挨拶も兼ねて撫でてやると痛いくらいの快楽が走った。顔を顰めながら深く深〜くため息をつく。
桃「..夢か..ゆめねぇ、夢、」
夢だったことを信じれない。俺は完全に赤先生に堕ちてしまった。その日の授業は手付かずで、先生に呼び出し食らったのは言うまでもない。
ちなみにしっかりと説教だった