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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんにちは。

キャラ崩壊??ですのでご注意ください。

ヤってるだけ??かも








「うーん………」

俺は悩んでいた。

(最近はベックを気持ちよくしてやれてない気がする……)


最近ベックも一発も出さずに終わるし、本音を言うと俺もあまり気持ちよくない。


……これはまずい。


俺はともかくベックを気持ちよくさせてやりたい。



寝込みを襲ってみる。




そんな最低なことを思い付いた。


でもベックだっていつも俺に恥ずかしい言葉を言わせたり、散々からかったりしてくるから多少羽目をはずしてもいいだろう。


寝込みを襲うことでこの悩みが解決するかは分からないが、俺が主導権を握ってベックを気持ちよくさせてやればいい。






ベックの部屋につくと、やっぱり寝ていた。

「疲れてるんだな……今気持ちよくしてやる。 」


ベッドの上に乗り、ベックのズボンと下着を下ろす。


ぶるんっ!とベックの大きなチンコが出てきた。

……相変わらずでかいな……

でも俺はそのでかものを口に咥えてやった。口に含むとすぐに大きくなるベックのもの。

俺はゆっくりと頭を上下に動かし、舌を使って舐め回す。

「んっ♡んぅ♡んむ♡♡」

じゅぽじゅぽと大きな音を立ててしゃぶる。

「んっ……ぁあ”っ……」

ベックの声が聞こえる。

感じてくれているみたいだ。

俺は嬉しくなって、激しく頭を上下に動かしたり、口をすぼめて吸ってやったりした。



すると突然

ベックは俺の喉奥までものを押し込み、腰を振り始めた。


「んぅっ♡♡ぉっ♡♡おごぉっ♡♡♡」

(息できな……っ♡)

苦しくて必死に抵抗するがなぜか力が入らず、されるがままになる。

「んぐぅっ!!♡♡♡おぇっ♡♡♡」

「はは、可愛いな」


「んっんぅっ♡♡」



「ぷはっ!!♡♡」

「んで、何やってんだ?お頭。」

「けほっ……♡…………俺はベックを気持ちよくさせてぇんだ。だからじっとしてろよ。」

俺はベックの上に誇り、ズブズブ……♡とものを埋めていく。

「慣らしはいいのか?」

「もうしてきた!♡」

「へぇ………」


ぐちゅ♡ぐちゃんっ♡

「あっ♡あぁっ♡♡んぁっ♡♡♡」

「自分で腰振って……可愛いな」

「んぁっ♡♡んぅっ♡♡」

ゆっくりとした動きが段々早くなっていき、俺は夢中で腰を振った。


「あぁっ!♡♡きもちいぃ……っ!♡♡♡ベックも気持ちいいか!?♡」

「あぁ、最高だ」

「あぁっ♡へへっ♡♡♡あぁっ!♡♡あっ!!♡♡♡あんっ♡♡♡」

ズプッズプッ!!♡パンッ♡♡♡ 俺は更に激しく腰を振った。

(あぁっ♡♡♡きもちいぃ……♡♡♡)

「あ”〜……イきそ……」

ベックはそう言うと俺の腰を掴み一気に奥まで突き上げた。

「んえ”っ!!!?♡♡♡♡」

ドチュッ!!♡ゴチュンッ!!♡♡♡

「あ”っ!♡♡あぁっ!♡♡んぁっ!!♡♡♡」

「ッ……出すぞ」

ビュルルッ!!♡♡♡♡

(あ……でてる……熱いのが中に……♡)

ドクドク……♡


「あ……っ♡んぅ……っ♡」

俺は力が抜けてベックの上に倒れた。

「はー……♡はー……♡♡」


ぐちゅ♡♡


「ひぁ”ぁっ!!!!?♡♡♡…… ちょ、♡もう終わりだってベック!♡♡やめろって♡♡♡」


「なんだ?自分から誘ってきたんだろ?」


「やだっ!♡もう出ないから!♡♡本当に無理なんだって!!♡♡♡お願っ♡♡もうやめてっ♡♡♡」


俺は必死に懇願するがベックは聞いてはくれない。

「ほら、頑張れよ」

「ん”ぉっ!?♡♡♡♡」

グリィッ!!と思いっきり前○腺を潰される。

「ぁ~♡ぉ~♡」

「なぁ、お頭は俺のこと想いながら慣らしてたのか?」

「ぉ~……♡♡♡ぉ~……♡♡♡」

「ほら、答えてくれよ。俺のことを考えながらほぐしたのか?」


ゴリュンッッ!!♡♡♡と一気に奥を突かれる。

「お”ぉっ!?!?♡♡♡♡」

(あぁ……♡気持ちいい……♡♡♡)

「……おい、聞いてるか?」


ずちゅっ♡♡ばちゅっ!!♡♡♡ばちゅんっ!!♡♡♡

と激しく腰を打ち付けられる。

「ベックのころしかっ♡♡!かんがえへないぃ♡♡」


「ッッ!お頭、可愛いな……愛してる……」

「お”~♡♡あ”~~~♡♡♡」


れろぉ♡と舌を絡まされる。


「んぅっ♡♡んっ♡♡んぅ~~!!♡♡♡」


れろ♡れろぉ♡♡♡


「んふぅ……♡んむっ!♡♡」

「好きだ……お頭……お頭……」

そう囁かれながら頭を撫でられる。

そんなの俺の方が。

キスをしながらゆっくりと優しく動かされる。

(これが一番気持ちいい……♡)

「んっ♡んぅ……♡」

「お頭、気持ちいいか?」

こくこくとうなずく。

「そうか……俺も気持ちいいよ。」

「んっ♡んっ♡」

頭を撫でられながらゆっくりと動かされる。

「ふへ……♡もっとこいよ、ベック。」

「あぁ、お頭。」







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