noya　yano　短編集!!!

イラスト描くの時間かかりそうなのでしばらくこっち投稿になると思います!!!こっちもこっちでネタがねぇ

あと100人フォロワー様ありがとうございます!!!お知らせ部屋見るだけでもいいから見てください!!!

それではどーぞ！

🍗｢🌷先輩って好きな人いる?｣

急に聞かれてもなんて答えればいいかわかんなかった。

🌷｢んー…内緒? ｣

本人に伝えるほど勇気ないかな。

🌷｢そーゆー🍗君は?  ｣

🍗｢🌷先輩が教えてくれないとなー… ｣

🌷｢んー…じゃあ…目の前にいる人って言ったらどうする?笑 ｣

🍗｢絶対嘘…｣

🌷｢で。どうするんですか?｣

🍗｢とりあえずキスマつける｣

🌷｢は?｣

🍗‪｢俺のって印つけとかないと…ね｣

なにそれ。なんでそんなに色気あるの。

しばらくいたずらっぽく笑う姿に見蕩れてた。

🍗‪｢🌷先輩は?｣

🍗‪｢俺が🌷先輩のこと好きって言ったらなにしてくれるの?｣

🌷｢そのまま片想いでいてください笑｣

もうやだ。この口。素直に喋ってくれない。

🍗‪｢むぅ…🌷先輩は俺のこと好きじゃないんだ…｣

🌷｢そんなことない、｣

🍗‪｢いいですーもう俺拗ねちゃったもん｣

🌷｢どーしたら機嫌直ります?｣

🍗‪｢抱かせてくれたら…かな｣

🌷｢は?! ///｣

🌷｢この やりちん!!!｣

🍗‪｢なんとでも言ってください｣

🌷｢絶対無理!｣

🍗‪｢へぇ、さっきここ、元気だったのに…?笑｣

ぁ。ばれてた。てかえろすぎだろぉ、触り方。

🌷｢ぁｯ…//って触んないでください!｣

🌷｢セクハラです!!!｣

🍗‪｢あ、また元気になった!｣

話聞いてないし。誰にでもこんなことしてるんだろうなぁ。

🌷｢…ｯ｣

🍗‪｢…?｣

🍗‪｢どしたの?先輩。｣

🌷｢…帰ります、｣

🍗‪｢家でしたいっていう誘いですか?それは｣

🌷｢ばか。違うに決まってるじゃないですか。｣

🍗‪｢んじゃここでする､?｣

🌷｢なんで僕が抱かれるっていう前提なんですか。｣

🍗‪｢だって先輩可愛いし。受けなのはしょうがなくない…?｣

🌷｢仮に僕が攻めだとしても嫌ですよ。｣

🌷｢どーせ他の人ともヤッてるくせに。｣

🍗‪｢俺がほんとにそーゆーことすると思う…?｣

🍗‪｢俺けっこう一途なんだけど。｣

ﾄﾞｻｯ

はぇ、?何この状況。なんか押し倒され…

🍗‪｢まぁ先輩鈍感だもんね。｣

🍗‪｢…俺ずーっと片想いだったんだよ… ｣

🍗‪｢先輩のこと好きになってからずっと童貞守ってきたのに。｣

は、?どゆこと、

🍗‪｢初めては好きな人がいいしさ、でも満足させられるように自主練ならたくさんした。｣

🍗‪｢それでも、だめ…?｣

🌷｢ぇ、は? ん、?///｣

🍗‪｢先輩が他の人抱くのも抱かれるのも無理。｣

🌷｢ちょっ、まｯ…//｣

ちぅｯ…

🌷｢は、んぅ…//んむぅ…/｣

🍗‪｢…んｯ  はぁｯ…♡｣

🌷｢ちょ、急はだめ、｣

🍗‪｢あは、すっご。固ｯ♡｣

🌷｢ひゃえｯ、ちょｯやだぁ…!｣

🍗‪｢かわい、♡｣

                         ．．．

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

🌷｢んぁｯ…♡もｯ…むい…ｯ//｣

🍗‪｢まだ浅いとこしかやってないよ~?♡｣

🌷｢あ”ぁ…ｯ♡しょこぉｯ♡だめぇｯ//｣

🍗‪｢前立腺きもち~ねｯ♡｣

ｺﾘｺﾘｯｺﾞﾘｨｯ♡

🌷｢あぁぁぁｯ♡きもちぃｯ ィくｯ…///｣

🍗‪｢いーよ、一緒にイこｯ♡｣

🌷｢んぁぁあ”ｯ…♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡

ｷｭｳｯ♡

🍗‪｢締めつけｯ、きっつ…//｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ~ｯ♡

🌷｢にゃかｯ…はいｯ♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙ♡

ﾊﾟﾀｯ

🌷｢んぅ…//｣

🍗‪｢はぁ…めっちゃ可愛いかった~♡｣

ちゅｯ

あ〜、めっちゃさいこー!!!🔞書くのめっちゃ好き。この垢ではちゃんとしたの書くの初めてだー…愛重いのさいこー!!!どんどん堕ちてく受けもいいんですよ。まぁちょっと書くの遅れたのはすみません!!!イラストまだ全然終わってなくて…待っててください!!!必ず描くので!!!あとお知らせ部屋フォロワー様は見てね😊それじゃ!!!