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どーも、 ちょっとドロゞが 書きたくなったので書きます❕
こーゆーの初だからヘタだったらゴメンね汗
あ、後自分 也民 で nrkrとか大好きで❕
そこで漢字、カタカナ厨やらせてもらってるから途中で癖でカタカナとか入ったらすみません汗
すたーーーと!!!
ちく、たく、ちく、たく、
10秒前、
⋯
⋯
「 は ァ゛。。。 」
部屋に自分の溜息と時計の秒針が動く音が響く。
「 ⋯ お ッ せ ェ゛ん だ よ ォ゛。 」
今日は高校の仲良い人が居るからッて押しに負けて|オレだけの彼女の飲み会ヲ許可してしまった。
彼女と言っても、オトコ、なんだけどね、笑
で、今門限になった。
でも、|アイツは帰ってきてない。
⋯こうなると思ったよ?でも、押しには弱いんだよォ゛。
まだかなゞと、無意識に貧乏ゆすりをしながら待つ。
10分経過。
30分経過
40⋯
「 た 、 た だ い ま 、 。 」
⋯ ァ゛ 。帰ってきた。
愛しの若井。俺だけの若井。
M「 ⋯ 43分 19秒 。 」
そう言うと若井は黙り込む。
M「 何ヵ 言 ゥ 事 ね ェ゛ の ? 」
H「 ⋯ ご め ッ 、 で も 聞 ィ t ⋯ 」
M「 言い訳 ッ !? ゛ 。 」
H「 ッ ⋯ 、 ?! 」
若井が怯えてる、かーあィ、♡
M「 門限 とっく 二 過 ぎ て ル のに まだ “でも” ? ふ ざ け ん な 、 オレ が
どんな 気持ち デ ッ ⋯ ! 」
H「 ご 、 ご め ん な さ ィ 、 ゞ ゞ 、」
M「 謝罪 トヵ 迷惑 。 ⋯ ベット 行く よ 。 」
⋯ 若井、震えてる 。?笑
M「 早く 来ィ ッ ゛ !! 」
⋯ 。
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