テラーノベル
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新「ん…、あれここは…?」
??「あっ、起きましたか?」
新「え、あ、はい…」
??「ここは保健室ですよ」
新(へー、真選組も保健室あったんだ、)
新「…所で貴方は…?」
??「あれ?副長から聞いてませんか?」
??「おかしいなー、土方さん言っといてくださいって言ったのに…」
??「ちなみに僕の名前は」
山崎退です!
新(へー、山崎くんかー、どこかで聞いたことあるいは名前だなー、)
土「おい山崎」
山「は、はい?!」
土「お前今日何したか分かるよな?」
山「え、えっとー、」
山「逃げろッ」
土「待てゴラ!」
新(あははー、)
新「そういえば銀さん今頃何してるんだろ」
新「万事屋行って聞いてくるか…、」
近「よぉ!新人!」
新「あ、ど、どうも…」
新(え、僕、いつの間に新人って名前付けられたの?!)
新(え、僕 昨日、ちゃんと自己紹介したよね?!)
近「お前と会いたいって言う人がいるんだが来てくれねぇか?」
新「え、あ、はい!」
新(会いたい人って誰だろ…)
新(もしかして…姉上?!)
??「よぉ新八」
新「え、会いたい人って…」
銀さん?!
銀「よぉ」
新「よぉじゃないですよ!!あんた一体何してるんですか?!」
銀「あぁ、なんか散歩してたらあのクソ土方に合ってよぉそのまま付いていったらここに来たって訳だ」
銀「理解できたか?」
新「できるわけないでしょうが?!」
新「て言うか銀さんも真選組入ったんですか?」
銀「いや、俺は入ってねぇぜ」
新「え、じゃぁなぜ入れてるんですか?」
銀「あー、実はなー、」
数分後
銀「ってことになったわけだ」
新「て言うか土方さんが可哀想でしょうが?!」
銀「あー、あいつはー、別にどうなってもいI」
土「誰がどうなってもいいんだ?」
銀「えーと、」
銀「…逃げろ」
土「待てゴラァ!」
新(大変だなー、て言うか一日だけだけども…)
新「これ本当に一日だけ?!」
新「てか、絶対これ小説的に2日目入るじゃん!!」
沖「心配すんな」
新「沖田さん…」
沖「この小説見てる奴そう言う設定忘れてるぜぇ」
新「そんなこと言ったら小説見る人がいなくなるでしょうが?!」
沖「こんな作品誰も見ねぇよ」
新「それは…」
沖「んじゃそういうことで」
新(なんか、忘れてる気がすんだよなー、)
新(ま、別にどうでもいいか、)
沖「いいねとフォロー、コメントよろしくな」
新「っておい!何ちゃっかり欲言ってんの?!」
沖「しない奴はー、これで一撃」
新「って沖田さん?!」
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