コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
なぎ「こんかいは〜、俺の友にネタをくれと言ったら、見事死ネタになってしまいました。」
なぎ「めっちゃ苦手なんだよこ〜ゆ〜の〜。゚(゚´Д`゚)゚。」
なぎ「なんか変なとこあるかもですけど、優しく見てくれると嬉しいです( ; ; )」
なぎ「もうほんとにしょーちゃんがいむくんをすきな設定にしそうで、四苦八苦しましたぁ〜」
なぎ「それでは!」
行ってらっしゃい!
浮気と相手と彼氏と僕は
青水 青白 白水
死ネタ
彼氏が死んだ。
僕には、すぐに理解することができなかった。
いむ「死んだ?なんで?だって、ずっと一緒って、ポロポロ」
そんなこと思っても、すぐに世界は動き出す。
僕の彼氏を殺した人くらいすぐに見当がつく。
あいつ。
あの憎たらしい笑顔、可愛い顔のくせに低い声。
そう、僕の大親友の、しょーちゃん。
何なんだろう。
なんで、僕の彼氏と?
いふくんも、なんであんなやつと、
はぁ、そんなこと考えてももう遅い。
それより1番気になることを確かめたい。
あの言葉、いふくんが僕に残してくれた。
浮気しても僕に残してくれた最後の言葉。
いふ「最後にもう一度、ほとけと会いたかったなぁポロポロ」
いまだにわからない。
僕を無視し続けて、毎日同じ家にいたのに。
初兎「いむくん、久しぶりやね。」
いむ「あ、」
初兎「まだここにおったんや」
いむ「そりゃいるでしょ。浮気されてても彼氏の墓参りくらいするよ」
初兎「浮気?何の話や?」
いむ「はぁっ?!惚けないでよ!いふくんと浮気してたくせにッ!!」
初兎「いむくん!落ち着いてくれ、違うんや」
初兎「いむくんは勘違いしとる!」
いむ「なにをさ!全部知ってるんだよ!?」
初兎「いむくん!まだ気づいてへんの?!いむくんは死んどるんよ!!」
いむ「は?」
いむ「何言ってるわけ?冗談やめてよwそうやって僕を馬鹿にして、」
初兎「ちがう!!」
初兎「ほんとに。いむくんは死んどる。僕が殺した。」
いむ「は?w」
笑えてくる。何なんだこいつはw
いむ「何言ってんの?wまじで頭おかしくなった?www」
初兎「頭おかしくなったのはいむくん。”お前”の方だよ。」
いむ「は?」
初兎「いむくんのことは、僕が殺した。」
初兎「だって、僕のまろちゃんやのに、勝手に近づいて、」
初兎「僕の方がまろちゃんを好きで、愛していたのにッ!」
初兎「お前がいなければッ!」
初兎「ま、残念やったな。」
お前はもう死んどるから。
まろちゃんは、僕のところに来てくれたんよ♡
初兎「はぁ、やっと消えた。」
まろちゃん、これで2人きりやね♡
愛しとるよ♡
end??