今回は、
「森さんじゃないと、厭、」
です!
森太
鴎太
太「はぁ、?」
私の一言でこの物語が始まった
森鴎外の言った言葉が信じ難く、
もう一度訪ねた
太「なんて、?」
森「私と性行為をする」
太「何故、」
森「訓練だよ」
森「念の為ってやつかな?」
太「、」
森「君が嫌なら、他の部下に任せようか?」
太「、、、」
厭だ、
森さんが初めてだなんて、
でも、
森「君から、そんな言葉を聞けると思わなかったよ」
太「森さんが、いいの、」
森「ふふッ、」
森「夜21時に私の部屋ね」
太「ぅ゙ん、、分かった」
太「でも、怖い、」
森「心配すること無いさ」
森「ちょっと、気持良くなって、喘ぐだけさ」
太「、」
それが怖いんだけどなァ、
太「怖いな、」
森さんの部屋行かなきゃ、
コンコン
ガチャ
太「森さッッん、?」
ベットの上には、色々な、拘束道具、あっち系の道具
そこに森さんが座ってた
森「こっちおいで」
ギシ、
太「本当にするの、?」
森「嗚呼」
ちゅッ、レロ
太「んッ、はぅ゙ッ、」
初めてのキスは、頭が溶けそうで、ふわふわしてた、
シュコ
太「森さッッ、ん゙ぁッぅ゙あッ、//」
感じたことのない快楽に動揺している自分がいた
森「大丈夫さ、だから、私に身を任せるんだ」
太「気持ちッいぃ゙、/」
、、、
森「ノリが良いね、」
太「ふッ、ぅ゙ッ、ん゙ッイッちゃうッッ、//」
森「良いんだよ、ほら、いきな」
太「ん゙~~~~~~~~ッッ//♡」ガクガク
太「ぁヒュッ、ぅ゙あ゙ッ、//」ビクビク
太「ふぅッ、ふぅ、、//」
ガシ
太「ん゙ㇸッ、?」
カチャ
森「手錠だよ」
太「なんでッ、?」
森「ちょっとここから、過激になるからね、」
太「ん゙ッ、」
ズリュ
太「何これ、」
森「尿道ブジーだよ」
太「これじゃ何もでないよ」
森「それが訓練だよ」
ニュル、
太「お尻汚いよ、」ビク
森「大丈夫、」
森「もう少しで気持ちよくなるよ」
ゴリュ
太「ん゙ぁッッ//」
太「ぃ゙くッッ、♡」
太「あ゙ッいけなッッ、//」
森「此処に今から、私のを挿れるんだよ」
太「挿れてッ挿れて良いからぁッ、//」
太「早くぅ゙ッ、//」
森「誘い方が上手だね」
太「ぁあ゙~~~~~ッ//♡」チガチガ
太「気持ちッいいよッッ///♡」
森「そろそろかな」
太「森さッ、いきたいッッ//」
森「可愛くおねだりできたらね?」
太「ん゙ぇッ?//♡」
太「森さッッ//」
森「ご主人様、でしょ?」
ガチャ
僕は、その音に気づかなかった
太「ご主人ッ様ぁッッ、ご主人ッ様のぉ゙ッッおちんッぽでぇ゙ッ、ぃッいかせてッッくださいぃ゙ッッ、♡」
森「いいよ」
ゴチュッドヂュン
太「ん゙ッ~~~~~~~~~ッッッ?!!!?///♡」
ビュルルップシュップッシャー
中「は、?」
太「ちゅうやぁ゙、、?//♡」ビクガク
中「こッこれは、」
森「分からないかい?」
森「太宰くんには、嘘をついたのだけど、」
森「分からせと、いう奴かな?」
森「でもねぇ、私も乗り気になってしまってねぇ、」
森「この通りだよ」
太「森さッッ、」
森「さぁて、太宰くん君の中に2本の汚物が入るよ」
中「ぇ、」
太「ん゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ//♡」
太「ぅ゙ぐッ、//♡」
太「ぃ゙くッッ、//♡」
ビュルルッ
中「、」
太「はぁ゙ッ、奥ッぃ゙や゙ぁ゙ッッ、///♡」
その一言を聞いた時、
終わったと、実感した、
コメント
2件
最高です…鴎太もう好き…神ですか…???神ですよねうんうんなんにも分かってなさそうな太ちゃんがかんわいいです…🫶ちゅやも戸惑ってるの激カワ…🤦♀️
えへへへへへへへへへへへ