※女監督生が愛され&逆ハーみたいになっています!キャラはハッキリ言ってあんま出ません!地雷の方はお気をつけください。それ以外のかたはこのままごー!
歌
地球最後の告白を
ある日のNRC
「おーい、監督生」
『エース、デュース何か用事?』
ここはナイトレイブンカレッジ名門男子校である そんな私は____中略______(すいません作者が書くのめんどくなりました)そんなわけで何故か色んな人と関わっていった
みんな過保護な気がするけど気の所為だよね
「いやー、一緒に飯くいに行こうぜ」
「今日はベーカリーが来ているらしいからな」
『えっと、ごめん!今日はちょっと食欲なくて……グリムだけ連れて行って』
「大丈夫なのか?」
『うん、大丈夫だよ。ありがとうデュース』
そして私は屋上へ向かった
『ここはいい景色だよねー』
風を感じながら呟く
『あ、そうだ』
前に学園長から貰った魔法道具を取り出す効果は、声が大きくなる?らしい。それを取り出して少し悪戯を思いついた。
『これを使って歌っちゃお!』
そして魔法道具を起動して私は歌い始めた
『そして君が知らずに 幸せな灰になったあとで 僕は今更 君が好きだって_______』
「!?」
突然上から聞こえてきた歌にNRC生は振り向いた
「あれは監督生かい!?」
「監督生ちゃんめっちゃ歌上手いじゃん!マジカメ二アップしよ」
「はあ、程々にしておけよケイト。だが確かに歌は上手いな」
『「大人になりたくないよ」なんておとなぶってさ 駆けた 少年の日』
「ほぉ、草食動物にしてはうまいじゃねぇか」
「シシッ、そうっスね」
「監督生…ここまで歌えんのか!?」
『どうやら 僕に訪れた悪戯は 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい』
「どうやらこの声は監督生さんのようですね
「ええ、それにしても素晴らしい歌声です」
「小エビちゃんすげー!」
『神様素敵なプレゼントをありがとうなんて 到底 的はずれな』
「おお!この声監督生か!?すげーな!今度の宴で歌って貰おうぜ!な、ジャミル!」
「はぁ、カリム!またお前はすぐそうやって….だが、今回だけは賛成だ」
『幼い冗談の奥に大事に隠した 片思いは察してくれないんだ』
「小ジャガのくせにいい歌を歌うじゃない」
「素晴らしい歌声だよトリックスター!! ボーテ!!百点!!」
「確かに、監督生サンは凄い..かな」
『追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを』
「オルト、今すぐ録音開始して!!」
「安心して兄さん、最初から録音してるよ」
『いつか見た夕焼けほあんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには穢れすぎてしまったよ』
「人の子の声はとても綺麗だな」
「そうじゃのう、聞いているだけで癒されるようじゃ」
「…….zzz」
「寝るな!!!!シルバー貴様!!!!」
歌いきったよー
『ふふ、久しぶりに歌ったなー。この曲結構切ないけど大丈夫だったのかな?まあいいか』細かいことは気にしないのである
この日のNRCは阿鼻叫喚であったという
更にセコムが増えた、が鈍感なので気づいていない
適当でマジすいませんーー!!!!
思いつかんかったんや………
つぎはたぶん真面目にするから許してくれ
コメント
4件
✧ \\ ٩( '神' )و // ✧
確かに名前があれですわwww
当たり前だよなぁ!!!