TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



太敦



下手


苦手な方はスルーしてね



























太宰side




















敦 「大丈夫に……見えますか、? 泣」
































ぇ……あ……















バタッ















敦 「太宰さん!?」






































────太宰の自宅にて。──





















太宰 「ん……」












私はどうやら倒れてしまったみたいで、

すぐ敦くんが運んでくれたようだ。










そういえば

自宅に連れてきた事もあったっけ。














まあいいか。


探偵社に戻ろう。
























ガチャ













国 「チッ……タヒななかったか」














敦 「太宰さんッ!!」












敦 「仕事……残ってますよ」












あ。











国 「こんの唐変木が……

仕事もほったらかして……(イラッ」












太 「くにきぃ~だく~ん

仕事のし過ぎは骨が曲がってしまうのだよ~?

ほらぁ、メモメモ~」







国 「何ッ?それは本当か」








太 「嘘だけど」








国 「ー~ーーーーーーーー〜!!!!!!」







太 「ー~〜ーーーーーーーー~」





敦 「懲りないなぁw」
































敦 「……」



































ズキッ













敦 (……あれ)



































相変わらず下手!!!!!!

けど諦めない!










喉痛いしだるい……



死にそう……



こんな中音楽の授業で歌った私を褒めて!!!!




じゃあね!!














鈍感な2人の両片思い。










鈍感な2人の両片思い。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

12

ユーザー

もうさ、ズキッってんじゃないよぉ、すき☆

ユーザー

敦くん…それは紛れもなく…恋だね!!!

ユーザー

頑張りましたね! 僕も風邪ひいて喉いたいー

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚