冬雪side
さっき、寝場所決めてジェシーと北斗が隣になりました。
私が寝てる時にジェシーが起こして来るから嫌なんだよね、うん
まぁ、今日は楽しもうかな((
『あれ、夜ご飯食べたっけ』
田.「多分食べてない」
森.「え、また買い出し?」
松.「だね」
ジェ.「さぁいしょはグー!」
髙.「あ、急に始まる!?」
スト.「ジャンケンぽん!」
💙→✌️
🩷→✋
💛→✌️
🖤→✌️
💚→✌️
❤️→✌️
💜→✌️
京.「俺1人かよ!」
森.「可哀想だからもう1回するか」
田.「だな」
結局京本、森本、松木が負けた
『なんでだよ』
田.「前も負けてなかった?w」
『うん…』
髙.「しかも真面目なやつ1人も居ないじゃん」
松.「まぁ、元々SixTONESは真面目な人は居ないけどね」
ジェ.「AHAHAw!」
京.「慎太郎、冬雪早く行こ」
『うん』
森.「適当に買って来るよ!」
田.「うす」
ジェ.「腹減ったわ」
『早く帰ってきますよっ!』
買い出し終わり
京.「ただいまー」
『ふぅ、暑かった』
森.「やっぱ沖縄凄いな」
『ね!』
京.「見た事ない物いっぱいあったよね」
森.「それな」
ジェ.「ちょ、早く食べよ!」
松.「な!」
田.「じゃあ」
田.「手を合わせて、」
スト.「いただきまーす!!」
『おいし』
森.「2日連続コンビニだよね」
ジェ.「まぁ美味しいからOK」
田.「なんだよそれw」
京.「ŧ‹”ŧ‹”」
『あ、てか明日雑誌の撮影あるから途中から合流するね』
松.「なんの雑誌?」
『えーっと、ananのグラビアだね』
森.「ブフッ」
田.「ちょ、もう1回言ってもらって良い?」
『ananのグラビア』
ジェ.「凄いじゃん!」
髙.「え、ちなみにどんな内容?」
『あー、水着とか上半身裸?』
田.「は、は、ははちょっと待て」
京.「裸?」
『タオルでギリ見えないくらいだよ?』
松.「まじか…」
ジェ.「今やって貰っていい?ww」
『いーよいーよ笑』
『服きてだよね』
ジェ.「流石にね!」
『まぁこんな感じかな』
田.「…やば、これで鼻血でそうなのに雑誌でたら気絶するよ?」
『やめろ?笑』
京.「まぁ胸も大きいもんね」
髙.「もっとオブラートに包めよ」
『 ー̀֊ー́ 』
↑Eカップ
松.「ドヤ顔すんな笑」
『まぁ明日撮影して2週間後くらいにはでてるね』
森.「はやくない?」
『でしょー』
田.「まぁ楽しみにしとくわ!」
『うぃ』
森.「俺も撮影現場行きたいなー」
松.「明日海での撮影だしね」
『私も海で雑誌ー』
森.「奇跡じゃん!」
森.「いえーい🙌」
『いえーい🙌』
髙.「何してんだよ笑」
田.「じゃあ明日マネとスタッフさんに相談する?」
ジェ.「するー!!」
松.「後で俺から言っとくよ」
田.「あざっす」
京.「てかみんな食べ終わった?」
森.「食べ終わったよ」
ジェ.「俺も」
京.「手を合わせて!」
スト.「ご馳走様でした!!」
ジェ.「UNOしよーぜ!UNO!」
森.「おれもー!」
『私も』
田.「末ズがUNOなら俺らはトランプするか」
京.「賛成」
その後も2~3時間わちゃわちゃし、現在午前3時
田.「あ、お前らもう3時だぞ」
森.「もう次の日なった?」
京.「うん」
松.「じゃあもう寝るか」
『ね』
ジェ.「おやすみー」
髙.「うん」
『おやすみ』
京.「はーい」
森.「おやすみ〜」
田.「うぃ」
結局全員寝た
次回は海編ですね!
あ、てか関係無いですけど しょっぴーのセッ特見ました!?
私は勇気がなくて買えてないんですけど、Twitterとかでちょっと中身見れたから見たんですよ、あれは何ですか!? もう衝撃でしたね💥
はい、どうでもいい話に付き合ってくれてありがとうございます🙇♀️
♥→200▷▶︎▷next
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