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・r出てきます!
・キャラ崩壊口調迷子あくまで名前を借りていてるだけだと思ってください .
・” 親友 ” です。
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💡視点 ___
学校へと 登校中 、 いつもの様に 俺は親友との待ち合わせ場所へと 向かう …… ちょうど俺が待ち合わせ場所に着くと同時に向こうから 、 俺の親友が 小走りでこっちに寄ってくる 。
「ライ~!待ったか!?」
『んーん!今来た所っ!♪』
「そうか!!なら良かったわ!!!!」
『ん!!!じゃあ、行こっか!!』
「おう!」
ぎゅっ ,
俺たちは 当然のように 恋人繋ぎをし 、 学校へと 向かう 。
登校中では 学校だるいねー とか 、 だるい 部活の顧問の話など …… 話しても話しても 、 ずっと口が 閉じない 。 マナ と 話していると 時間の経過がとても早い 。 あっという間に 学校に着いてしまう 。
「着いたー!」
『やっとだね!笑』
[おー!ライ!マナ!]
後ろから カゲツの 声が聞こえる 。
『!カゲツ ~ !!! おはよ ッ ♪』
[はよ!]
「おはよー!」
[おはよー]
[今日も2人 一緒に来たんか 、 w]
「そうやでー!」
『俺ら ,ずーっと一緒だからね♪』
[ほんま、仲ええな w ちゃっかり 恋人繋ぎしちゃってさ w]
『へへへー!』
[ほんま2人付き合ってんの?w って感じ]
『付き合ってないよ~w』
「俺らは 親友 やからな!」
『だよねっ!』
___ と 、 そんなしょうもない会話を終え 、 カゲツは 自分の教室に 戻り 、 俺たちも 自分のクラスへと 向かう 。
もちろん休み時間も , お弁当の時間も , 移動教室の時も , ずっとずっーと 一緒にいる 。なんなら 学校で俺は マナ以外と 話したことがないし 、 マナも 俺以外と話すことなんてない … ! なんて 、 w
流石にそれは言い過ぎか !
まぁ , それぐらい俺たちはずっと二人でいるし 、 本当に ニコイチ のような 存在 。
学校が終わり 、 あっという間に 放課後になる 。
今日は 、 2人とも部活がないから 一緒に 帰って 、 今日は マナの 家で 遊ぶ んだ ~ ♪♪
___
「ライ!俺の家着いたで~!!」
『マナの家久しぶりだねっ!♪』
「まーなー!いつもライの家やもんな!♪」
『だねだねッ!w』
「さぁ!入って入って!」
『うんっ!お邪魔しまーす!!!』
…
「ライはそこの ソファー座っとって!」
『うい!!』
「ライ~?いつもと同じ 、 ライは 水でいいよな?」
『よく分かってんじゃん!水がいい!!!』
「はいはーい」
、
それからは マナと 一緒に ゲームをした 。
何時間も 、 何時間もした 。
チラっと 時計を見ると あっという間に 21時を過ぎていた 。
『マナ~?今日泊まってってもいい?』
「ええでー!まぁこんな時間やしな!w」
『ありがとー!w』
俺は マナの 家で泊まっていく事にした 。
久しぶりに マナの手料理食べれる ! 楽しみ ~ ♪♪
『やっぱマナの料理は美味しいねー!』
「そうか?なら良かったわ!笑」
『んー!!!うまっ!!!!』
「あ!そうや!!ご飯終わったら風呂入りーや」
「ライ用の服用意してあるから」
『なんで!?wまぁ!ありがとw』
「いつでも 泊まれるように!前にもこんなことあったやろ??そこで学習してん!」
『そっかw』
___夜23時 ,
『マナー!お風呂上がったよ ♪』
「おっけー!俺も風呂入ってくるわ!」
『はーーい!』
「先寝てて!」
『ん!!!』
階段を登ってすぐ手前にある扉 、 その 扉を開けると マナの寝室がある 。
マナの匂いがする … !
へへっ !
金木犀の いい香り … …
『んん、やばい … 勃っちゃった、、、』
『どうしよう…よるの 、 生理現象 … 』
『もー!なんでこんな時に ~ …』
ガチャ ッ …
ビクウウウウウッ!!!!!!!!
「ん?そんなビックリして どうしたん?」
『い、いや!お風呂上がったんだね、笑』
「おん!よし!寝よか ー !!!」
『う 、 うん っ !』
『あの ~ … 寝る前に ちょっと トイレ借りてもい?』
「んぇ? さっきも行ってへんかった??」
『…、、』
「ん?」
「嗚呼 、 そういう事か 、 w」
「ほんま 、 可愛いなぁ 笑」
『ん ッ … 、 うっさい 。』
「俺が相手したる」
『んぇ っ !? ///』
「ほーら , 脱いで 、?」
『… ん ッ 、、』
「ふは っ ! 素直で可愛いなぁ 」
『うっさい /////』
「耳真っ赤 、 w」
「触るで ?」
『ん… 』
) )こくこく
『ん”ッ♡♡♡♡はぁ’ッ”‘ッ♡♡♡♡♡♡マナぁ’ッ♡イ ッ … イ’く ぅ ッッ♡♡♡♡』
「あーほんま ッ♡♡可愛いわぁ♡ライ ッ ♡♡♡」
『ん’ぁ’ッ♡♡♡はぁッ’♡♡♡♡ま’ッて !?マナ ッ♡♡♡♡い ‘ァ “♡さっき ♡♡イった ばっか ♡♡♡♡い”ぅ’ぅ”‘ッ♡♡♡♡♡♡』
『んはッ”♡♡♡マナ ッ♡♡あっ♡あっあぁ〜♡♡♡だいすきッ♡♡♡♡♡マナッ♡だいしゅきっ♡♡』
「俺も大好きやで?♡」
『んぁ”ぁ’ぁッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡むぃッ♡むりぃ♡♡♡♡♡♡♡いくいくッ♡♡いくっ♡♡』
「ふはっシーツライの精子でベッタベタやな♡」
『っさ!///♡♡♡うぁ’ぁ’ぁ”ッ/♡♡♡♡♡♡』
ぐぽぐぽぐぽっ…
「お!」
『はひゅッ……?????』
「結腸入ったな♡ライ♡♡」
『ふぇっ?目ッちかちか…しゅるッ♡♡♡うぁ”ッ?』
目の前がバチバチして フラッシュ状態になってるみたいで… いや ! こんなの ッ 知らない ッ!!!!!!!!
「ははッ!!!!!!!!きもちぃか?ライ♡」
『はーはひゅッ♡♡♡♡きもちッ”♡♡ぁ’ッ動かないでぇ “ッ♡♡♡♡♡♡あっあっあっ♡♡♡いぁぁ”ッ♡』
「可愛いなぁ♡♡♡らいッ♡♡♡♡♡」
『あぁ”ぁ’ぁ”ぁ’ッ♡♡♡♡♡♡♡♡もッ’やっ”むりぃいぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
そこで 、 俺の意識は途絶えた 。
朝俺が目を覚ますと 、 しっかり 服を着せられ 綺麗な布団で 知らない天井で …… 腰が痛くて 声がガラガラで…… 頭にハテナしか無かった 。
「お!ライ!!起きたか!おはよー!」
『ま’な”??』
「あははははwww声ガッサガサやん!おもろ!」
『誰の’せい”だと”ッ!!!!』
「てか、昨日のライちょー可愛かったで♡」
『ッ!!!!!!!!///////』
「ははッwwwライ顔も耳も真っ赤っか!w」
『黙れー!!!!!!!!!』
「また シよな?」
『ッ…/////もうッ!!もうしないからッ//////』
「ええー!!!!!!!俺らの仲やんー!」
『俺ら” 親友” だし!!!💢』
「へへっそうやな w」
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