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僕の〜おもしろい〜夢小説を〜更新〜笑
めあ側(薬の効果は切れてないけどフードかぶってるよ)
ここどこだろう?そうだ…連れてこられたんだ…いやだ…みんなに会いたいよお…ってか優愛は大丈夫かな…優愛を人質にするくらいなら…私が人質になった方がいいよね…(めあ様は焦ってるから考えてることがまとまってないよ)
「こいつ、めあか?」
「そうなんです!ボス、報酬h…?」
バンッ(撃たれました)
待て待て…嘘だよな…こいつ…やばすぎ…
「運べ」
だれの声?さっき私を攫ったやつとは違う声…ってか絶対イケメンじゃん…
「起きろ…あと10秒で起きなきゃ殺す…」
嘘…こいつ正気?
「9」
待て…考えろ
「8」
時間…たつの早いだろうが…
「7」
「めあ!やっと会えたな」
はじめにぃ…
「6」
「猫耳似合うね〜♡」
蘭さん…
「5」
「めあ…可愛い…」
首領…
「4」
「こいつらみんな狂ってるんだよな…笑笑」
鶴蝶さん…
「3」
「お前…ヤク飲んでるだろ?女なんだから体大事にしろよな」
春千夜さん…
「2」
「めあってまじでツンデレだよな」
竜くん…
「1」
「めあ!ずーっと友達だよ!」
優愛!ここじゃ死ねない
「起きたな…」
待って…めっちゃイケメン(心の中で号泣)
「あなたは誰…?」
「俺はイザナ」(生きてる設定です)
「い…ざな?」
って施設の時のいざな!?
「イザナって施設の時の黒川イザナ!?」
「ああニコッ」
「懐かしい!ってかめっちゃイケメンになったねえ」
「急なんだが、これからお前に質問をする。はいかいいえで答えろ。」
「答えなかったら?」
「拷問する」
「ヒッ…」
「お前…梵天のメンバーだな?」
「うん!」
「お前は梵天初期メンバーか?」
「ううん」
「じゃあ、新入りか?」
「うん」
「殺しをしたことはあるか?」
「うん(?)」
「…はどうなんだ?」
「…答えられない」
「なんでだ…そんなに拷問されたいのか?」
「だって…仲間は売れないんだもん(涙目)」
「そうかニヤッ…じゃあ、約束通り拷問をする」
手錠さえなければ…
〜お姫様抱っこ中〜
「えっ?なんでわざわざ、この持ち方?」
「どうでもいいだろ」
とことこ…
ガチャ
そこは…拷問室と書かれた部屋だった…その「拷問」と言う文字にビビってしまった自分がいた。
「ここ座れ」
「ん。」
「ってか、フード下ろすぞ」
「やめr…」
ボフッ
「かああああ////」
「猫耳じゃん…可愛いのにどうして隠すの?」
「可愛い…?」
「うん。」
「はっず…なんかありがとう?」
「俺、いちお敵だよ?」
「そうじゃん」
「じゃあ、始めるぞ」
「何をするの?」
「これ…飲む」
「のむだけ?」
「ああ」
爪剥ぐとかじゃないんだ…じゃあ意外と大丈夫かな
「さっき、質問に答えられなかったからまず1本な」
「うん」
ごくごく…あっま…
「質問を変えよう」
「ありがとう?」
…十回質問に答えられなかっためあちゃん
「っ…あぁ…」
…三十回質問に答えられなかっためあちゃん
「な…んか…へ…ん」
…五十回質問に答えられなかっためあちゃん
「も…う❤︎無理…」
「じゃあ次の質問いくよ?」
「コクコク❤︎」
「今、どんな気持ち?」
「ひぇん❤︎な感…じ❤︎」
「梵天に帰りたい?」
「コクコク❤︎」
「はあ…」
「ビクッ」
「次からは、頷いたら飲んでもらうぞ?」
「や…だ❤︎」
「梵天に帰りたい?」
「コクコク❤︎」
「グッ」
「ゴクゴク…ひゃ❤︎」
…こんな会話が49回続きました。
つまり…99本飲んだんだね…
「う…あっ❤︎みん…なの…とこ…行きたいよお❤︎」
「記念すべき100本目だニヤッ」
「ゴクッ❤︎」
ガチャ
「めあ!?無事か!?」
「みん…なあ❤︎助け…てえ❤︎」
「やっと来たか…遅かったな笑」
「万次郎…蘭…竜胆…春千夜…ココ」(鶴蝶は優愛と留守番中)
「めあに何しやがったイザナ💢」
「大将…返してください…そいつ俺らの仲間なんです…」
「お前らが来るまでに、めあはもう、『コレ』100本も飲んじまったぞ?」
「うっ…❤︎やあ…❤︎」
「100だと…!?ふざけんなクソ兄貴💢」
「も…うやあ…❤︎い…じゃなき…らい…❤︎」
「は?そう言うこと言うんだ…」
「ビクッ(泣)」
「チッ…最後に言いたいことはあるか?」
「ゆ…あは…ぶ…じ?(泣)」
「ああ…お前のおかげでな」
「よかっ…たあ(泣)」
「ってことで、面会終わりな万次郎」
「待てイザナ💢めあ返せや」
「やだ」
「やだじゃねえよ💢」
「こんな可愛い子…手放すわけねえじゃん❤︎」
「やあ…❤︎帰る…のお❤︎」
「キュン」
ふわっ(お姫様抱っこ)
「おいっ💢待てや💢」
「じゃあねニヤッ」
【これが、1年前の私の精一杯のえち】