リクエストでいただいたのでかきます!
頭を空っぽにしてお読みください
青水赤 コスプレプレイ
R18
ご本人様とは一切の関係がございません
苦手な方は閲覧をお控えください
青side
はぁ〜眠い、疲れた、後数十分後に配信が控えているので酒を飲むことも寝ることも叶わない
限界社畜つらい
りうらは今配信中だしほとけも呑気に風呂はいってるし、死にかけの頭でスマホを適当にいじる
ふと、あるページが目に止まった
メイド服……?
これ、りうらに着せたら可愛いんじゃね?
その時何も考えずに購入ボタンを押した、なんか今日やるべきことを全て終えた気がする
あ、もうこんな時間か、配信準備せんと……
数日後
水side
インターホンが鳴って出てみると宅配便だった、僕じゃないし、りうちゃんかな?
水「りうちゃんなんか頼んだー?」
赤「ん?頼んでないけど…」
てことはいふくんか、割と軽いから機材とかじゃない気がするし、気になるからこっそり開けても怒られないかな…?
彼は仕事中だし、何かと優しい彼のことだしバレても素直に謝れば許してくれるだろう
ん?なにこれ……メイド服?
あ〜、なるほどね
いつも頑張ってるいふくんのために少しだけ手伝ってあげるか〜
青side
赤「おかえり、なさいませっ…ご主人様…///」
家に帰ると顔を真っ赤にした天使みたいなメイドがいた
え?どういう状況だこれ
水「いふくんおかえり〜」
赤「ちょっとほとけっち…!まろ全然喜んでないじゃん…///!!」
水「そんなことないって、ねぇいふくん」
青「え、いやぁ…めっちゃ可愛いけど、今すぐ食べたいくらいやけど……」
この状況を見るに、ほとけに上手く言いくるめられたりうらがメイド服を着てお迎えしてくれる事になったんだろう、ナイスほとけ
あまりの可愛さに会社帰りのこの疲れた心と共に理性まで飛ばされてしまいそうなのを必死に耐える
水「だってさ、りうちゃん、どうするんだっけ?」
赤「〜〜〜ッご、しゅじん様の好きなだけぐちゃぐちゃにしてください……///」
青「脱がすんもったいないし着たまましよか」
赤「へ…?!やだやだ…っ///」
ベッドにりうらを押し倒してメイド服越しにりうらの身体を触る
りうらはやだやだと抵抗してきた、
水「こーら、りうちゃん?ご主人様に逆らっちゃダメでしょ?」
赤「ん…っふぁ……ぁ…」
ほとけはりうらにキスをして黙らせる
りうらはキスが好きだからこうするといっつも大人しくなるんだよな〜なんて考えながらスカートを捲ってりうらの下着を脱がす
青「へぇ、可愛いの着てるんや」
赤「ちょ、ちがッ……///」
履いていたのは女性ものの布面積の少ないやつ、指摘するとほとけから口を離してちがうと否定してきた
赤「……ほとけっちが、そっちの方がまろが喜ぶからって……ッ///」
水「りうちゃん、いふくんがいっぱい甘やかして気持ちよくしてくれるよ〜って言ったらメイド服もその下着も着るって言ってて可愛かったよ」
赤「ほとけっち…ッ?!ばか、ほんとばか…///」
青「へぇ、そうなんや…じゃあ気持ちよくしてあげるな」
そう言って滑りを良くした指でりうらの後ろに触れる、りうらの目は期待で赤い瞳がもっと赤くなっているように感じた
青「あれ、準備してたん?」
赤「……ッしてたから…もう、いいからはやくいれてよ…っ///」
触れてみるともう既に柔らかくなっている中、きいてみるとそんな返答がきたものだからもう理性を保つことは不可能だった
でも……
青「ご主人様にその態度はないよな……?♡」
赤「……ッ」
赤「〜〜〜ッ♡ぁ゙そこっきもちぃ゙ッ…♡♡」
青「気持ちよくなれてえらいな、好きなとこついてあげる、ほらッ」
赤「んぅ゙ぅ゙〜〜〜〜♡♡」
りうらは突かれる度に射精していて気持ちいいとよだれを垂らしている、構って貰えないほとけが少し拗ねているので体勢を変えてりうらの顔をみやすくしてやる
赤「んっ…ぇへへ、ほとけっちだぁ……///♡♡」
イキすぎて既にふわふわとしているりうらがほとけの顔を見てにこにこと嬉しそうにする、それをみてほとけも嬉しそうにりうらの頭を撫でる
水「どうしたの?りうちゃん可愛いね〜♡」
赤「ご主人様のここ、おっきくなってるよぉ…?♡えっちなりうらみてこうふんしちゃったの〜ッ?へんた〜い…♡♡」
水「……ほんっと、生意気なメイドだね…ッ♡」
さっきの嬉しそうな雰囲気とは一変、ほとけが怒っているような、欲に満ちたような表情をする、あーあ、怒らせちゃった、まろ知らないからね
ほとけがりうらの頭を持ってりうらの口にほとけのを勢いよくいれた
赤「ぁ゙ッ……///ん゙ん゙ん゙ぅ〜〜、♡♡」
水「ほーら、ちゃんとご奉仕して?」
赤「ぁ、っふ……ぁん♡」
喉奥を激しく突かれているにも関わらず気持ちよさそうな、嬉しそうな表情をするりうら、後ろも軽く締めてくる、りうらって結構M気質なんだろうか
青「ん……俺も気持ちよくしてな?♡」
赤「ぁ゙ッ…あ〜〜〜〜ッ♡♡♡」
腰の動きを再開すると口も中も攻められて少し苦しそうに喘ぐりうら、でも嬉しそうなのでやめてあげない
水「ッ……だすよ、ちゃんと飲んでね…ッ♡」
水「〜〜〜ッ」
赤「んぁッ…ぇ゙へ……っ♡」
りうらはほとけが出したものを飲み込んだことを舌を出して伝える
それに満足したようにほとけはえらいね、とりうらの頭を撫でた
赤「ん゙ぁぁ?!♡♡きゅ、にッ……♡」
ほとけに褒められて幸せそうにしていたりうらの奥を急に突いてみる、ほとけはまた不満気な表情をするが気にせずに何度も奥を突く
赤「そこッだめなとこ、なのぉ゙…ッ!!♡」
赤「や゙ぁッも、むぃ゙…っ♡♡」
青「もっと、やろ?」
赤「も゙ッらめ、イっちゃぁ゙ぁ゙〜〜〜ッ?!♡♡」
青「……ッ」
りうらが潮ふいてイキながら奥をきゅっと締めてくるのでそのままりうらの中に出す
りうらの精液やら潮やらですっかりとぐしょぐしょになってしまったメイド服をみてなんだかいけない気持ちになってくる
ぐったりとしていて荒い呼吸のままのりうらから自身のものを抜くと
水「じゃ、いふくん交代ね♡」
赤「へ……ッ?」
ほとけの悪魔のような提案に青ざめるりうら、そんなことをしたら本当にりうらはダメになってしまうんじゃないか
こちらを見て助けを求めてくるりうらは可愛いが止めると面倒なので助けてやらない、煽ったりうらが悪い
水「も〜、ガバガバじゃんちゃんと締めてよ…ッ」
そう言いながらりうらの尻を軽く叩く
赤「やっ゙、んぁ゙ッ、そこだめ……!!♡♡」
赤「もッ、でない…ぁ゙っからぁッ!!♡♡」
水「でなくても、ご主人様のことは気持ちよくしなきゃダメでしょ?」
赤「はぁ、ッ…♡ん゙ぁ〜〜〜〜ッ?!♡♡」
ほとけに奥を突かれながら壊れてしまったようにずっと喘ぐりうら、顔は涙やらよだれやらでぐちゃぐちゃで、あーあ、可哀想にとは思うが可愛いので止める気はない
赤「まろぉ゙、ちゅ…してッ……♡」
青「はいはい♡」
縋るように俺にキスを求めてくるりうら、その間も腰をとめないほとけ
お預けを食らったあとのほとけは毎回こうだ
赤「んッふぁ…っぁ、♡」
キスをすると嬉しそうにするりうら、その腰が自ら動いているのは無自覚なんだろうか
赤「ぁ゙ッえへへ……///きもちッ…♡」
水「自分から腰振って気持ちよくなっちゃってさ〜、ほんっと、淫乱メイドだよね…ッ」
赤「ぉ゙〜〜〜ッ♡♡ぁぁ゙ん゙ぅッ♡♡」
赤「ぁ゙、はぁっーーーーッ………」
水「ちょっと、まだ寝ないで?」
赤「んぉぉぉ゙ッ?!ま、もぉ゙ほんとにッむぃなのぉ゙ッ!!♡」
意識を飛ばすと尻を叩かれて起こされるりうら、さすがに可哀想になってりうらにキスする
青「ね、りうら、ちゅー」
赤「んっふぁッ、ぁ♡♡」
赤「んんんッまろ、ぉっ♡」
上顎をなぞったり舌を優しく何度も絡めたりしてりうらが好きなキスをしてやる
青「ほら、ちゃんとほとけにごめんなさいして?」
赤「ん゙ぁ…ッあおっでごめッ、らさぁ♡♡」
赤「なまいき、な淫乱メイドッでぇ゙っ、ごめんなさぁッ!!♡♡」
水「…ッよくできました……♡」
赤「んぁぁぁあ゙ッ?!なんれっ、あやまっだの゙にぃ゙っ……!!♡」
水「気持ちよくしてあげるから、もうちょっとだけ頑張って?」
赤「そん、なぁ……ッん、お゙ぉ゙ッ♡」
ごちゅごちゅといやらしい音をたてながら奥を突くほとけと泣きながら喘ぐことしかできないりうら、きっと絶頂が近いんだろう
赤「ぁ゙ッまたいぐッぅ゙〜〜〜?!♡♡」
水「まーた、メスイキしたの?何回目?」
赤「わか、んなぁ゙〜〜〜ッ♡」
水「ちょッ、きゅうに締め……ッ♡」
赤「ごしゅじっさま、一緒にイこッぉ゙?♡」
水「〜〜〜ッ♡」
赤「ぁ゙ッあったか…ぁっ♡♡えへ…///」
りうらの中で果てたほとけと潮吹きしながら幸せそうに眠ったりうら
さて、後処理するか〜とりうらの頭を撫でてから起き上がる
水「どうだった?りうちゃんのメイド姿」
青「想像の5倍はえろかった」
翌日りうらがすごく拗ねた
END
3P初心者すぎて全然わからん…
ご希望に添えてなかったら申し訳ないです…!
よろしければコメントお待ちしております…
コメント
7件
最高です!!!!
遅くなっちゃいましたが、はっきりいって神ですか? いやいや、これで3P初心者?? 流石に天才すぎる。 メイド姿の赤くん可愛いだろうし、構って貰えなくて拗ねてその後に激しくする水くんも、可哀想と思いながら可愛いから止めない青くんも何もかも刺さりました!!
わああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ))))いやッッッさすがに神過ぎますッッッ!!!!大好きです🫶🏻´-ブクマ失礼します🙇♀️お話もRも書き方うますぎてッッッ...!!!! 神作ほんとにご馳走様でした😋😋))