コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日は友達に「何か書いて欲しいストーリーとかある?」
と聞いたら
「ドス君にニコライが嫉妬する奴が良い」って言われたので
書きたいと思います!
勿論こういう嫉妬のやつは書いたこと無いんですけど、
想像したことはあります!
授業中とか
休み時間とか
暇な時間とか
とにかく空いてる時間があったら妄想に入ってますね
最近は文ストオタクなら誰もがしたことがあるであろう
自分が文ストの世界に行っている妄想!
とか、
しちゃったり何かして!w(良いからはよせい)
はーい!
ニ「最近、ドスくんが私のこと全然構ってくれない…」
「私のこと…、嫌いになっちゃったのかな……」
シ「知らん」
ニ「えー!?だって君何時もドス君と仲良さそうにしてるじゃーーん!!」
シ「私が彼奴のこと知るわけがない」
ニ「じゃぁ私のことに関して何かドスくん言ってなかった?」
シ「聞かないな…」
「あ、でも…」
ニ「何々!!?」
ド「ゴーゴリさんったらまた僕の帽子盗んで逃げていきました…」
「…許せません、一体何がしたいんでしょう?」
シ「彼奴のことだ、きっとそのうち机の上に置いてあるんじゃないか?」
ド「今度会ったらただじゃおきません!!💢」
シ「ってことがあったな…」
ニ「私、そろそろ遺言書を書かなきゃだね…」
「…じゃあもう行こうかな…!また来るね!!」
シ「嗚呼、もう来なくてい……、何かあったらまた相談しに来い」
ニ「んー、どうしよう…」
「やっぱりドスくんの家行こうかな…?」
「厭ー!でもー!」
ド「何してるんですか」
ニ「キャーッッ!!!!!!まだ遺言書書いてないのにィ!!!!!!!!」
「殺されるうぅぅぅううう!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ド「では何故僕の家に行こうとしてたのですか」
ニ「あ、……」
「逃ッッげろおぉぉぉぉおお!!!!!!!!!!!!!」
ド「……」
「何やってるんでしょう、あの人」
ニ「あーあ、逃げてきちゃった」
「やっぱり異能力を使って僕の家に監禁したほうが良かったかなぁ?」
「あ、でも繋いでおく鎖がないからなー!」
ニ「買いに行こうかなあ?」
「ん?彼処に居るのは…」
シ「フョードル何をそんなに機嫌を悪そうにしている」
ド「いえ、只ゴーゴリさんにさっき逃げられてしまい…、」
「取り敢えずゴーゴリさんの顔をつねってから、足と腕の骨を折り、その後帽子をはさみで切って眼帯を
割ろうかと思ってたんですけどね…」
シ「発想が怖いな…」
ニ「やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
「今日命日だァーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「つねるって絶対に皮膚が裂けちゃうううぅぅぅぅぅうううううッッッッッ!!!!!!!!!」
「………」
「………あれ?」
「と言うか、…」
「何で二人共仲良く話してんの?」
「ずるい、うざい、ムカつく、悔しい、何で?何で?」
「もしかして、此れが、嫉…妬、…?」
変な終わり方ですみません
『♡』押してください
後フォローもしてくれたら嬉しいな!
シ「フォローと」
ゴ「『♡』ハート!」
ド「お願いします」