コメント
5件
神かよ…天才やわ愛してる
第2話!!
ど~ぞ!
ランス→「 」
ワース→『』
俺は恐怖を抱きながら、目の前にいる怒りと興奮を含んだ表情の男を見つめることしかできない。
数分間の沈黙が続いた
その沈黙を先に破ったのはワースだった
『なんで、テメェは俺にそんなに執着するんだ…?』
「何?」
「….俺は貴様と戦った後図書室で貴様を見つけてな」
「それで俺は貴様の横顔に惚れたんだ」
「だから、貴様は俺のものにする」
『んだよ、それ』
『そんなくだらねぇことで』
『俺を監禁するんじゃねぇ!』
『それに俺はてめぇが嫌いだ!!』
「….. 」
ワースがそういうとランスはピクっと眉を上げこちらを睨んでいた
『ッ….』
『んだよ….』
ワースが喋ってもランスはこちらを睨んだまま一向に話す気配がない
少しの困惑を含んだワースは冷や汗を垂らす
すると
「..agpt…..@dj…だ」
『あ?』
『はっきり喋れよ』
「なら、お前を堕とすまでだ」
『は…..』
飛ばします🙇🏻♀️
『あ”ぁぁ///まっ❤︎︎』
『やあ///❤︎︎そっ///こッ!!らめぇぇ///❤︎︎』
『イクゥ///‘……イ”ッちゃうぅぅぅぅ….❤︎︎』
「そろそろ堕ちたらどうだ?」
「ワース❤︎︎」
ワースはランスに前立腺と奥を責め立てられ快楽の沼にハマっていた
『イグの止まんなぃ❤︎︎❤︎︎ずっとイッてる❤︎︎❤︎︎❤︎︎ぉ”っ❤︎︎お”ぉぉ〜〜〜❤︎︎❤︎︎❤︎︎』
ワースは汚い喘ぎ声をあげながらランスはワースの耳元で囁く
「俺を好きになれ」
「ワース❤︎︎」
その吐息にも感じてしまうワースはビクビクとして又もや呆気なくイってしまった
『────ぉ゛ッ、!?ぉごッ、う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛ッッ❤︎︎』
ランスはワースの蕾の奥の奥を思いっきり突いた
ワースはそろそろ理性が限界で意識も朦朧としている
だがランスは一向にピストンをするのを辞めない
「ッ❤︎︎イクぞ…ワース」
「中で全部受け止めろよ?❤︎︎」
『 !!______だめぇ!なかは!❤︎︎』
「ッッ///…..ぐ」
『あ”ぁぁぁぁぁ______❤︎︎///』
腹の中に感じる暖かい精液に感じてイってしまった
ワースは余韻を流そうと腰をくねくねし、ランスは精液を染み込ませるようにぐっぐっと中に押し付ける
染み込ませるのを終えたランスはワースの方に視線をやり
こう囁いた
「ワース」
「俺の事好きか?」
ワースは理性もなくなった頭でそのランスの言葉を聞いて
『らんす❤︎︎….だぁいすきぃ///❤︎︎』
完全にワースは堕ちていた
そんなワースの反応にランスの理性はブチ切れた
萎えていたはずのブツはまた硬度を取り戻していた
「あは❤︎︎」
「これからはずっと一緒だな❤︎︎」
終わりです!!
いやぁ、ほんとはフェラとかしたかったんだけど
思いつかなかったんで普通にやらせて頂きました!!
まあ多分番外編あるとかないとか
それじゃあまたお会いしましょう!!
またね!