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小我太の家。 小我太。
「、、は、、」何で、、俺押し倒されて、、「会った時から可愛いと思ってたんだよ、、アイツ等には悪いけど俺にもご褒美ぐらいあっても、、なぁ??」「え、、あ」ヤバい、、襲われる、、
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風磨。
何か小我太に買って帰ろっかな、、「、、、、」、、先輩と待ってるのか、、「、、2人で待ってんのか、、」ちょっと妬くな、、走って帰ろ、、
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小我太の家。 小我太。
「嫌だ!!離せって!!」「暴れるなよwwどうせ力も入んねぇんだしww」「、、っ、、!?」この匂い、、「え、、blood、、」「、、まさかbloodだとも気づかないとはww」「、、っ、、」力が強い、、「へへ、、可愛い可愛い、、」「い、、やだ!!風磨!!」「、、良い加減黙れって、、気持ち良いだけだから、、ww」すると、、ドガァン!!「、、!?」「、、っ、、あ」「風磨!!」「、、っ、、!!大丈夫か!!どこ触られた!!」「、、どこも、、触られてない、、」「ごめん、、本当ごめん、、ごめんな、、」そう風磨は俺を抱きしめた。
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数分後。
鎌宮さんは、ブラック・ジャックの一員だったのか、、「完全に伸びてるな、、縄で縛っとこと、、」「風磨〜、、」「ん、、??」「いや、、何か食べたい」「おう、何食べたい」「蜜柑、、」「ん、、」「、、ねぇ、、」「どうした??」「いや、、俺達って不思議ね、、外種と血種同士なのにね、、」「そうだなwwほら、急にどうした??」「、、いいや、、ちょっと、、」「そっか??ほら、あ〜」「あ〜」「可愛いな〜お前は、、コレからは俺以外の奴とは2人きりにしないでおこう、、」そう風磨は俺の口に蜜柑を入れた。「、、コレからはずっと隣に居てね」「勿論勿論〜」
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組織。 加内。
「、、、、」よし、、墻音君のところ行こう、、すると「加内幹部!!お疲れ様です!!」「うわぁ!!り、林太郎君、、それと桐生君と鳩尾君も、、」「、、墻音、、全然仕事に来ませんね、、ww」そえ林太郎君は笑った。「ハハ、、今から墻音君のところに行くんだ、、様子を見に、、」「、、、、」「、、??3人とも、、どうした??」「、、俺たちも行きます」「え」「突撃じゃあ!!!!」
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小我太の家。 風磨。
「、、、、」鍵宮は目を覚ました瞬間部屋を出ていき外に出た、、放っておく方が良いと思い追いかけなかった。「、、ブラック・ジャックか、、」今度こそ何か掴みに行った方が良いか、、「ん〜、、」「、、??寒い??」俺は小我太に布団をかけた。「俺も行く、、」「、、ハイ??」「掴みに行くんでしょ??」「、、、、」え、、テレパシー??「さっき思ったんだよ、、戦ってないから力が衰えてる、、」「、、そっか、、アジトを調べてみる」「ん、、あ、、そうだ、、」「ん??」「クリスマスの日どっか行きたい、、」「お〜、そうだな、、どっか行きたい所ある??」「ん〜とね、、近くのデパートの屋上に小さいイルミネーションがあるの、、そこ行きたい」「おう!!それまで風邪治そうな〜」「うん〜」