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体調不良講座〜(?)
食事中見ないでください、飯が不味くなります
ステップ1.咳
まず咳をさせましょう、過呼吸にするとなお良し
例文(?)
ッけほ…っ…げほけほ……
けほげほ…ッヒュけほ…ッ
などです、「ッ」や「ッ」を沢山使うと私の性癖に刺さります
「けほ」や「げほ」にしましょう、片仮名でも大丈夫ですが平仮名の方が余裕が無さそうでいいですね
ステップ2.嘔吐
展開が早いですが気にしないでください
例文(?)
ぅ…お゛ぇ…ッ…っけほ…おぇ゛ッえ゛ぇ…
↑シリアスの場合
オロロロロロロロロロロロ(しばらくお待ちください)
↑ギャグの場合
シリアスの場合は「お」や「え」を沢山使いましょう、私が好きです
「お」や「え」に濁点を付けると尚良し👌
文章系にする場合
例えばですが「俺はその時、思わず「あっ」と声が出た」みたいな国語の教科書文にしたい場合
咳は「喉に違和感を感じ、少し深く息を吸うと咳き込む、けほけほと声が出て苦しい」みたいな
ゲロは「胃に何かが詰まったような、出したくても出ないような、異物が“ある”」とか
「いきなり口まで何かが戻ってくる、慌ててトイレへ駆け込み”それ”を吐き出す」とか
あ、グロは次回です。
体調不良で看病セッッ…をさせたい場合は病み上がりにしてあげてください、
多分攻めの看病書くと尺バカ長くなるので
今回の講座は以上!他にも「これの効果音難しい〜」とか「痛い時の声は〜」とかコメントで言えば
講座開くので、ここで
それでは皆様また次回!