コメント
18件
このどろどろな関係がまじで好きなんすよね つけめんさん書き方上手すぎますね 初コメ&フォロー失礼します🙇🏼♂️
四季君可哀想で可愛い!共依存ドロドロすぎて好きぃ└|∵|┐♪
やばいマッジで良い!!! こういう依存とかドッロドロのやつちょー好き!!次の話も楽しみにしてるね!
やーもう新連載ばっか出して申し訳ない🙏
投稿頻度低すぎてヤバい
まぁ許してちょ٩(๑´3`๑)۶
皆さん!!共依存は好きですか?(唐突)
私は大好きです♡
なので共依存書きま〜す!!
この話は全部で3話出します!
起こってることは全部同じだけど、
視点を1話から
第三者視点→四季視点→皇后崎視点
という感じにします!!
ドロドロにするの頑張ります(⌒▽⌒)
⚠注意⚠
・じんしき
・付き合ってる
・皇后崎くんがクズ? DV的な感じ
・口調、キャラ崩壊あり
・推しが苦しがってるの嫌いな人は非推奨!
・ドロッドロしてる
・終始不穏
・地雷の人逃げて!!
・流血、暴力あり
・ちょい長い
皇后崎=迅
四季=四
↓↓START↓↓
一ノ瀬四季はお人好しである
困っている人や助けを求めている人を見ると
一直線に走っていき、助ける。
そんな姿に惹かれた人は大勢いる。
皇后崎もその一人である。
___________________
四「なぁ、皇后崎…」
迅「?」
四「…俺達」
四「”別れないか?“」
思えばこの一言から全てが始まっていた
迅「、、、はッ?」
四「だからッ!」
四「別れよう……」
迅「ッ……!」
迅「なんで……………」
四「ッ…その……」
四「もう、好きじゃない」
迅「………………………」
スッ(立ち上がる)
四「皇后崎?」
ドカッ
その瞬間、四季は殴られた
四「………ぇ」
四「こ…皇后崎……?」
迅「………………………」
ドカッッ ボコッ
四「う゛ッ、!」
ガッ ドカッッボコッッ
四「いた゛ッ…!」
ボキッ(骨折)
四「…!?」
四「あ゛あ゛ぁぁぁ゛!!」
グッ(四季の首)
四「?????」
四季の頭は混乱していた
ギュゥゥゥゥゥゥ(首絞)
四「う゛ッ…あがッ゛……」
四「こ゛ッがさッき……?」
迅「………………………………………」
ギュゥゥゥ
四「ッ……あ゛ッ……」
四(やべッ…意識が…)
パッ
四「ひゅッ…カヒュッ……ひゅー…」
四「う゛ッ…ゲホッ…ゴホッ……」
迅「チュ♡」
四「んむッ!?」
ジュルッ…//♡クチュッ…♡
四「んぐぅ…///」
四(酸素……無くなる…)
四(変な感じ……♡)
四(苦しい…苦しい……)
四(でも……気持ちぃ、かも……♡)
プハッ…////
四「はぁッ……♡」
_________________
迅「はッ………?!」
迅「俺……何して…………」
四「皇后崎……?」
迅「四季……!」
俺が振り返るとそこには
首を絞められた跡と
殴られている跡のある四季がいた
迅「その跡…………」
まさか…俺が……………
何かが込み上げてくる感覚だけがあった
迅「うぷッ……」
迅「ゴホッ……ガはッ…」
四「もしかして……」
四「記憶ないの………?」
迅「ぎゅッ」(抱き締める)
四「皇后崎…?」
迅「わりぃ……ホントに…」
迅「ごめん…………」
四「………!」
皇后崎の手は震えていた
迅「幻滅しただろ……逃げてもらって構わない……」
四「ぎゅっ」(抱きしめ返す)
迅「……!?」
迅「四季……?」
四「俺は……」
四「お前がそんな状態で
放っとくような奴に見えるのかよ」
迅「………………………」
四「俺は困ってるやつを放っておけねぇ」
四「それが大好きな奴なら尚更だ」
迅「!」
迅「…昔、俺の大事な家族がクソ親父に
殺された話覚えてるか」
四「うん…」
迅「あれから…俺は愛する人も、」
迅「愛してくれる人もいなくなった」
迅「だからこそッ…」
迅「お前を失うのが怖いんだ………」
迅「それがトラウマになって……」
迅「四季に当たっちまった…」
四「……皇后崎は俺にどうしてほしい…?」
迅「…側にいて欲しい」
迅「愛してるって言って欲しい…」
迅「別れるなんて嘘だよって言って欲しい……」
四「…そっか」
迅「でも俺はお前を殴って…」
迅「挙げ句の果てには殺しちまう一歩手前
までお前を苦しめちまった………」
迅「コレは決して許されるようなことじゃない、」
迅「だから……」
四「ぎゅぅ」(抱き締める力を強くする)
四「俺は、」
四「お前の全てを受け止めるよ」
四「皇后崎が抱えてる闇も…」
四「やなことも、過去も全部、全部」
四「俺が受け止めて側にいてやるから、!」
四「皇后崎は笑っててよ……」
四「…………………ね?」
迅「それは駄目だ」
迅「お前に負担ばっかりかけさせることになる…………」
四「俺は平気だよ」
四「ほら、!俺って強いし?」
四「だから、皇后崎はもっと頼ってくれよ」
迅「でも………」
迅「またこんな事が起こったら俺は……」
四「その時はまたこうやって抱きしめるよ」
四「それに………」
四「俺は皇后崎が幸せなら幸せだよ?」
迅「本当か?」
四「ほんとにホント!!」
迅「頼っても…いいのか?」
四「うん…♡」
チュッ♡
迅「四季……愛してる♡」
四「俺も…………愛してる…♡♡♡」
一ノ瀬四季はお人好しである。
困っている人や助けを求めている人を見ると
一直線に走っていき、助ける。
そして、何よりも優しい
それ故に”罪な男”であるのだ。
___________________
共依存さいこーーーーーー!!
書いていく内にどんどん不穏になっていくから
楽しかった!!!!(*´∀`*)
雑談で言った心理描写?は次の話にでてくるよ~
次は四季視点!!がんばるみょん
よければ♡とコメントよろしくね!!
じゃね〜👋