コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️学園パロ⚠️
kn×ut
僕にはとてもかっこいい彼氏が居る。そいつはサッカー部のエースでチームメイトにも信頼されてる。ただ最近全然構ってくれへん。たまには構ってくれてもええんやないの?
u「なぁ、シッマ〜」
k「どしたん大先生」
u「今日シッマの家に行ってええ?」
k「え、あっ、今日知り合い来るから無理やわ、、すまん 」
u「えぇ、今日も?この間も来るって言って行けんかったやん、、」
k「ほんまごめんやて、明後日なら来てもええからさ、!」
u「じゃあ明後日な、?」
k「おん!」
と、最近はシッマの家に行こうとしても知り合いが来ると言われ断り続いてた。でもやっと明後日行けるんや、、!絶対甘えてやる!
u「邪魔するで〜」
k「邪魔するなら帰って〜」
u「ごめんて〜」
k「でさ〜、笑」
u「マジかよ笑」
k「ほんまアイツ頭おかしいわ〜」
u「んな〜、、ちょっとトイレ借りるわ」
k「ん〜、」
僕はトイレから戻ったら今まで以上に甘えてやろうと決意しながらシッマの居るリビングまで戻って行った。
u「シッマ〜、」
ドンッ
何かが僕の横を鈍い音を立てながら通り過ぎて行った。僕は一瞬何が起こったのか分からず、その場に立ち尽くしていた。だが気持ちが落ち着くと同時に自分は彼氏に壁ドンをされている事に気づいた。
u「シッマ、?」
k「ん?どしたん」
u「いや、、こっちのセリフ」
k「久々に家来たんに何もせぇへんのは違うやろ?」
u「えぁ、せやけど、、急にどしたん、」
k「ベッド行こうや」
u「ん、、?明日学校((ん”ッ、」
k「ちゅッ、ヂュル、、クチュッ」
u「ぁふッ、// ん”ッ♡//」
k「ヂューーーーッ♡♡ ぷはァッ、」
u「ぁ”ッ// しッま”ぁ♡♡///」
k「腰抜けたん?かわええなぁ♡ほな行こか」
シッマはキスで腰が抜けた僕を軽々しく持ち上げて足早にベッドに連れていく。腰が抜けて動けない僕はされるがままで連れていかれる。
ドサッ
k「ふぅーッ♡我慢すんのも大変やな♡」
u「シッマ”ぁ♡♡はやくッ♡//」
k「あんま煽んといてな”ッ、」
u「あ”ぉ”~~~~ッ♡♡ 」
ビュルルッ ビュルッ ビュル
k「挿れただけでイッてもうたん?」
u「あ”ッ、ごめッ”、さァ”♡♡」
どチュッどチュッ♡♡
k「可愛ええからええよッ♡」
u「しっ、ま”♡きしゅッ♡♡//」
k「おねだりが上手やな♡」
キスをするのと同時に体位を変え、僕はシッマの上に乗る様な状態で奥までガンガンと突いてくる。
u「お”ぐッ、ぃ”やあ”ッ♡♡」
k「嫌やないやろ?好きやん」
ぱちゅっぱちゅっ♡♡
k「音変わったな♡」
u「言わんといてぇ”ッ///」
k「そろそろええかッ、?」
u「あッ♡ええよっ♡♡しっまの生せぇしッ、ちょーらァいッ♡♡ 」
僕が軽く煽るとシッマはイきそうなのか腰を振る速度を上げ、キスをしてくる。
u「ん”ッ♡♡ふぁッ//」
k「い”くッ♡♡」
ビュクーーーーーーッッ♡♡
u「しっまの生せぇしやぁッ♡♡」
そこから僕の記憶は途切れ、気づけば次の日の昼頃。学校は2人とも休んだ。
話の流れが下手くそですね。大目に見てください🙃そしてはーと!❤️まぐろくん喜びますよ。既読感覚で押してって!