続きです⬇️
遅くなってすみません🙇🏻♂️🙇♀️👇🏻👇🏻
ガチャッ
『クソ兄貴も帰って来てるのにこんな所で
寝てたら駄目だろ♡世一♡俺達の愛の巣に
行こうか♡』
移動🚗³₃
『よ…ち…きろ….よいち。おきろ。』
パチッ
『り、りんくんッ…?なッ!!なんでッ!!
ここにッ?、いやッ!!来ないでッ』
『いやだ!!また痛い事するんでしょッ?!』
『大丈夫。世一。慣らせば痛くないから。な?』
『いやだッ!!りんくんこわいッ!!きらいッ!!
りんくんきらいッ!!』
バチン!
『いたッ!!え?り、りんくん?』
ガタガタガタ
そこにはいつもの優しい凛ではなく
まるで殺人鬼の様な目をした凛がいた。
『世一。痛ぇと思うなら逆らうんじゃねぇ。』
『….はッ…..はいッ….』
『い゛だ゛ッ゛!!り゛、りんくん゛ッ!!
や゛らッ゛!!そんな拡げないでッ゛!!』
『もう少し拡げねぇと俺のが入んねぇだろ?
もう少し我慢しろ。な?』
『や゛だッ゛!!い゛たい゛のやらッ゛!!
さえ゛くん゛ッたすけてッ゛!!』
『チッ。そんなに気持ちいいのがいいなら
とことんやってやるよッ!!』
ズボッ♡グリッ♡
『え゛ッ??♡』
目の前がチカチカする。
なんも考えられなくなるくらいに。
『りんくんッ♡なんれおしりの穴におちんちんッ??にゃにしょれッ♡♡』
パンパンパンッ♡♡
『りんくッ♡♡やらッ♡♡きもちいいのッとまんなッ♡お゛ッ♡♡』
プシャーッッッッ♡
『あっという間に果てちまったな♡♡世一♡
まぁ、まだ止めねぇけど♡』
ズボッ♡
『いやッ♡♡お腹の中ッ変ににゃるッッ♡♡
だめだめッ♡♡なんかきちゃうッ♡♡』
『そーゆう時はイクって言うんだぞ♡((((耳元』
ゾクゾクゾクッ♡
『はえッ?♡イクッ?♡』
ゴチュン♡
『んお゛ッ♡♡イクッ♡♡だめッ♡♡
おかしくなりゅッッ♡♡』
ピュルルルルルッ♡
『ぜってーに逃がさねぇから♡』
今回はこんな感じです!!
続きは♡3000で描きます✍
⬆️増えててすみません🙇♀️
コメント
9件
続き待ってます(*^^*)
ノベル見るのあんまり好きじゃないけどこれならめっちゃ好き!続きめっちゃ楽しみです!