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水赤

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水赤

1 - 自分で

♥

335

2024年12月07日

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前垢のリメイク作品


『自分で』

水赤

R-18シーンのみ

♡、濁点喘ぎあり

実写での表現(例→ウルフの髪型が… ノーセットの髪が 等)

地雷さんは↪️

ここから先の閲覧は自己責任でお願いします。






外はもうとっくに暗く、そんな中真っ暗な部屋で1人の甘い声が響いている。


「や”…ッ、!そこばっか…、むり”、、ッッ」

目元に涙を浮かべ、こっちを真っ直ぐ見つめた状態で言われた。

それで辞めるほど残念ながら僕は優しくない。

「ふーん、そんな顔して言われても説得力ないんだけど?」

「おッ、ねがぃ”、もぅ…”むり”、ッ」

そういいながらりうちゃんは僕の手首を掴んだ。

あまり手首を掴んで否定されたことは無いので、恐らくがちでむりってこと。

「……じゃあ、自分で動いてね、?」






体制を正常位から騎乗位に変えた。


「ふ…ッ,んん…ッ♡ 」

怖がってるのか、さっきから浅い所にしか当ててない。

りうちゃんが可愛く喘いでるのも好きだけど、やっぱりぐちゃぐちゃで喘いでる方が好きだ。


「はい、時間切れ〜…♡」

その発言と同時にりうちゃんのモノを握る

「へッ、…?」

そしてそれを徹底的に攻める

「ひ”ッ、あぁ”ッ♡ぃや”ッ、」

「腰、止まってるよ」

「むり”ぃッ、♡うごけな”いッ、」

「そっか、まだりうちゃんには難しかったか……」

「じゃあ、もう僕が動いてもいいね?」


向こうの答えは聞かずまた正常位にもどる。


「あぁ”“ッ、おくッ、はいってる”…ッ♡」

「嫌じゃないでしょ。りうちゃんここだ~い好きだもんね♡」

「ん”ッ、あぅ”…♡ しゅ”きッ、もっと…ッ”」

「もっと?はは、欲張りだなぁ…」



いつもだったらばっちり決まってる髪も今はもうぐしゃぐしゃ。

いつも表現豊かな口も涎流して常に空いてる。

目も鼻も、いつもと違う僕だけが見れる表情





thank you for watching.


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