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前垢のリメイク作品
『自分で』
水赤
R-18シーンのみ
♡、濁点喘ぎあり
実写での表現(例→ウルフの髪型が… ノーセットの髪が 等)
地雷さんは↪️
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⚁
外はもうとっくに暗く、そんな中真っ暗な部屋で1人の甘い声が響いている。
「や”…ッ、!そこばっか…、むり”、、ッッ」
目元に涙を浮かべ、こっちを真っ直ぐ見つめた状態で言われた。
それで辞めるほど残念ながら僕は優しくない。
「ふーん、そんな顔して言われても説得力ないんだけど?」
「おッ、ねがぃ”、もぅ…”むり”、ッ」
そういいながらりうちゃんは僕の手首を掴んだ。
あまり手首を掴んで否定されたことは無いので、恐らくがちでむりってこと。
「……じゃあ、自分で動いてね、?」
体制を正常位から騎乗位に変えた。
「ふ…ッ,んん…ッ♡ 」
怖がってるのか、さっきから浅い所にしか当ててない。
りうちゃんが可愛く喘いでるのも好きだけど、やっぱりぐちゃぐちゃで喘いでる方が好きだ。
「はい、時間切れ〜…♡」
その発言と同時にりうちゃんのモノを握る
「へッ、…?」
そしてそれを徹底的に攻める
「ひ”ッ、あぁ”ッ♡ぃや”ッ、」
「腰、止まってるよ」
「むり”ぃッ、♡うごけな”いッ、」
「そっか、まだりうちゃんには難しかったか……」
「じゃあ、もう僕が動いてもいいね?」
向こうの答えは聞かずまた正常位にもどる。
「あぁ”“ッ、おくッ、はいってる”…ッ♡」
「嫌じゃないでしょ。りうちゃんここだ~い好きだもんね♡」
「ん”ッ、あぅ”…♡ しゅ”きッ、もっと…ッ”」
「もっと?はは、欲張りだなぁ…」
いつもだったらばっちり決まってる髪も今はもうぐしゃぐしゃ。
いつも表現豊かな口も涎流して常に空いてる。
目も鼻も、いつもと違う僕だけが見れる表情
thank you for watching.