哲汰にやられて間もなく次のメンバーが入ってくる。
あー、なんか嫌な気持ち。正直最初に哲汰にしたことが間違いだった。メンバーで1番激しいのは多分見た目に関して颯斗だと思う。その次は哲汰。
俺は、哲汰で限界を達している
それなのに、他のメンバーはお構いなく俺を抱きに来る。
ガチャ
直弥「えーいく♡」
永玖「、/♡びくびく」
次はなおくんか。
なおくんなら優しくしてくれそうな気がする
直弥「永玖大丈夫?なでなで」
永玖「ん、/♡」
永玖「なおくんっ♡やろっ、/」ぎゅっ
そう俺は直弥に言葉を放つ。
自分で疲れてると分かってるのに、身体は正直に本音を言う。
ギシギシ
直弥「ぱんぱんぱんぱんっ♡♡」
永玖「あぁ゙っ♡♡びくびく」
直弥「永玖かーわい♡♡ちゅっ」
くちゅれちゅっぬちゅ♡
永玖「んん゙っ♡♡ぎゅっ、」
「んはっ゙♡びくんっ」
直弥「ぺろっ♡永玖口の中気持ちいーね?♡」
永玖「んあ゙っ♡♡きもちっ♡びくびく」
直弥は俺の舌を逃がさないようなに激しくお互いに深いキスをする。
直弥のするキスは子供のような短いキスではなく、長くて大人のするようなキス。深くて逃げ場を作らせてくれない。これが俺にとっては沼。
俺はキスが1番大好き
直弥「はぁ可愛すぎ、」
永玖「なおくんっ♡もっと、もっとなおくんのキスちょーらい♡♡」
直弥「んー?俺のキス好きになっちゃた?♡」
永玖「ん、♡好き、なおくんのキス好き♡」
直弥「素直な永玖大好きだよ♡」
ちゅっ
永玖「んっ♡」
そう言って、さっきのようなキスをお互いに交わす
直弥は俺が言ったことを素直に受け入れてくれる。
俺から甘えることは滅多にないから余計、言うことを聞いてくれる
永玖「んぅっ♡♡びくびく」
くちゅれちゅっ
永玖「んん゙っ♡♡」ぎゅっ
くちゅっぬちゅれちゅ
永玖「なおっくん♡ながいっ」
直弥「んー?♡」
ぬちゅぬちゅっちゅ
永玖「ん゙っ♡♡泣」
直弥「ぷはっ」
永玖「んはっ、♡泣」
直弥「なーに泣いてんの笑」
拭き
直弥「ごめんね永玖?さすがにやりすぎた笑」
永玖「んっ、大丈夫♡」
直弥「ほんと?」
永玖「コクっ、」
「なおくんキス上手だしっ、♡」
直弥「それは嬉しいな笑♡」
永玖「なおくん続きやろっ、/♡」モジモジ
「キスいっぱいやったらっ、下寂しくなった、♡」
直弥「なにそれ、反則でしょ」
「いーよ笑♡いっぱい気持ちよくしてあげる」
そう言って、直弥は俺の身体をゆっくりと探りながらさっき直弥が言った言葉の通りに直弥の手が俺の身体の中を触る。
次も、あるのに
あと、3人も残ってるのに体力が残る気がしない
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次誰がいいかコメントください‼️♥️
ではバイバイ👋
コメント
8件
最高です✨!! 玲くんがいいです!
今回も最高でした!!✨ 次は玲くん、とか、!!
玲くんがいいです!