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前 作ってた 物 を 消して こっち に 移します
わ ー て BL ちゅーい
赤 攻
青 受
何でも 許せる 方 のみ どうぞ
初心者 クオ
すた ー と
僕 の 彼女 は 喧嘩 が 好き なん ですよ ｯｯ ！
きんさん の 可愛い 顔 も ボロボロ に して 欲しく ない ん だけど … 、
「 きんさ ー ん … ？ 」
「 あ っ はは w w . 」
「 また 倒しち ゃ っ たな ~ ｯ ♪ 」
う “ ぅ ｯ … 寒気 が する
この モード の きんさん 怖い ん だよ ぉ っ …
きん さん と 目 が 合 っ た 。
「 ぶる ー く！ｷﾞｭｩｩ 」
君 は 抱 き つ き 顔 を 埋める
「 きん さ ~ ん ｯ ？ 」
「 喧嘩 しち ゃ だめ でし ょ ！ 」
彼女 は しゅん と した
なんか 、締め 付ける 力 強く なって ね ？
「 や や ぁ ｯｯ ！ 」
「 僕 は して 欲しく ない の 」
「 きん さ ん の 可愛い 顔 台無し に な っ ち ゃ う よ ？ 」
「 … ｯ /// 」
「 ばか ぁ ｯ ！ /// ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ 」
「 きん さ ん かわい ~ っ ♡ 」
「 う る さ い っ … /// 」
も ー ！僕 の 彼女 可愛すぎ でし ょ ？
可愛 すぎ て イラ つい ち ゃ う ( ？ )
「 き ー ん さん こっち 向いて ？ 」
「 ん ~ っ 、ｸﾙｯ 」
ﾁｭｯ
「 んむ ぅ っ ?! … /// 」
ｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛ …
「 ん っ … ぁ /// . ん っ ふ … /// 」
ﾌﾟﾊｧｯ
「 ﾊｧｯﾊｧｯ … /// 」
「 キスマ つけて い い ？ 」
「 …… よ 」
「 なんて 言った の ？ 笑 」
「 ん ” ~ ｯｯ ！ … い い よ /// 」
ﾁｭｯ … ｼﾞｭﾙｯ
「 ぅ “ ｯ … /// 」
「 ついた ぁ ~ っ ？ 」
僕は首を縦に振る
「 んへへ ~ っ ///俺 は ぶるーく の ！ /// 」
ん 、は ？
可愛 すぎ でしょ
ﾌﾞﾁｯ
「 そうだね ~ っ 」
僕 は きん さ ん の こと を お姫様 抱っこ す る
「 ひゃっ … /// 」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
「 行き ま しょう か ？ 僕 の 大 切 な お 姫 様 ？ ﾆｺｯ 」
「 う ” ぅ … /// 」
「 ぶるーく の … ば ー か っ /// ﾎﾞｿｯ 」
そんな 事 言って も 可愛い だけ だよ ぉ ~ ｯ
今日 の 夜 も 可愛 が っ て あげる ね きん さ ん ♡
閲覧 あ ざ す .
空け 文字 厨 でも ある ん です よ ~ ｯ … > <
見 に くか っ たら すみ ま せん 。
そ れ で は ~ っ ！
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