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⚠︎︎下ネタ入ります
苦手な方ほんとにごめんなさい
夢主「じゃありがとうございました」
タカ丸「あ、まってまって！」
夢主「？」
タカ丸「はいこれ夢主に似合うよ！」
赤いリボンをつける
夢主「なにこれ？」
タカ丸「リボンだよ！気に入らなかった？…」
夢主「嬉しいありがとう///」
タカ丸「どういたしまして！」
綾部「夢主〜ほんとに行っちゃうの？まだ一緒にいよ？」
滝夜「おい喜八郎夢主に迷惑だぞ！」
滝夜（私も夢主とまだ一緒にいたい…）
留三郎「ダメだ。忍術学園で会えると言ってるだろ？ほら俺たちは暇じゃないんだ」
喜八郎「食満先輩は夢主とまだいられるからそんなこと言えるんですよ。こっちの気持ちも考えてください〜」
留三郎「先輩にむかってその言い方はなんだ！忍術学園で会えると言ってるだろ」
伊作「留三郎！そう怒るなって！！」
喜八郎「すいません〜」
伊作「とりあえず僕たちは行くね。3人ともありがとう！」
夢主の村
留三郎「ここか？」
留三郎を抱きしめる
夢主「怖い…」
留三郎「大丈夫だ俺と伊作がついてる」
伊作「そうだよ夢主心配しないで」
夢主「……」
留三郎「今日はもうおそい宿に泊まろう」
伊作「留三郎そんな金あるの？」
夢主「私がだすよ。」
留三郎「いや俺がだすからいいって！」
夢主「無料で泊まれると思うから」
宿
夢主「あのこの宿に3人で泊まりたいんですけどダメですか？♡」
「あ、あぁタダでいいよ///」
夢主「ありがとうおじさん♡」
夢主「ほらな」（ドヤ）
留伊「お、おみごと」
伊作「でもあとから怒られたりしないかな…タダって」
夢主「しらんがな」
留三郎「まぁ細かいことは気にせずいこうぜ！」
伊作「ちょっと小平太みたいなこと言わないでよぉ」
夢主（小平太？）
部屋
留三郎「お、おいタダでこんないいとこ泊まっていいのかよ…夢主ってすげぇ…」
留三郎 （こんないい宿泊まったこと文次郎に自慢しよ( -᷄ ᴗ -᷅ ) ﾌﾌｯ）
夢主「温泉あるんだって行こ〜」
伊作（そういえば留三郎と一緒に入るの久しぶりかも///）
夢主「先行ってきます〜」
留三郎「俺も行く！ほら伊作も行くぞ！」
伊作「うん///」
温泉(男湯)
留三郎「貸切じゃん！広〜！」
伊作「僕体洗ってくるね」
留三郎「あ、俺も洗う！」
伊作(可愛い///)
留三郎「ほら伊作髪洗ってあげるからこっち来い」
伊作「は?!///1人で洗えるよ！///」
留三郎「わ、悪ぃ！///つい昔のクセがついてしまって///昔よく伊作の髪洗ってあげてただろ？///」
伊作「…なら僕の髪洗ってよ」
留三郎「え？」
伊作「留三郎に髪洗ってもらうの嫌いじゃないし……///」
留三郎「あ、あぁ///」
伊作の髪にふれる
留三郎「伊作の髪相変わらずフワフワだな」
伊作「ん…///」
留三郎(なんだこの空気?!)
留三郎「伊作顔がやけに赤いけどそんなに暑いか？」
伊作「?!///あ、暑がりだからかなアハハー///」
留三郎「そうか」？
留三郎「はい完璧ダッ！」
伊作「似てる〜!!」
留三郎「じゃ俺も髪洗ってくるな！」
伊作「はぁ〜い」
〜〜
伊作「よし体洗うの終わり!あ、まだ留三郎洗ってる。先に湯に浸かろっと」
伊作「あぁ暖まる〜」
伊作(留三郎の筋肉かっこ良かったなぁ///って僕は何を考えているんだぁ///)
伊作のあそこが立つ
伊作「へ///」
急いでタオルで隠す
伊作「留三郎僕もうでるね///！」
留三郎「は?!もうか？わ、わかった」
伊作(こんなとこ留三郎に見せれるわけないよ！//////)
部屋に戻る
伊作(もしかして留三郎を思い浮かんで立ったのか？//////は、恥ずかしい//////)
夢主「ただいま〜って伊作いたんだ。帰ってくるの早」
伊作「夢主?!//////」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
書きずきたので終わり〜
まじで下ネタいれてほんとにごめんなさい。
変態な私には下ネタ入れない夢小説など、どうしても書けませんでしたぁあぁ。
苦手な方ほんとにごめんなさい。
あとなんか留伊が主役みたいになってしまいごめんなさい。
次からは少なめにします。(少なめにできるか？)
留伊だけの夢小説も今度だそうと思います。
↑
反省しろ
夢主の町に帰るって話なのに宿いれてすいません。
復習とか書くの辛くて…
↑
舐めとんちゃうぞ
こんな自分勝手な私ですがどうかよろしくお願いします。
