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えぇぇぇぇ!! 最高すぎる✨ 大好きなknshkが見れてもうコンはタヒんでもいい…( ´ཫ`) 素敵な作品をありがとう😭
久々にRが書きたい気分になったので、Rを書く、w
雑かも!
注意⚠
・knshkです(R有)
・nkshk要素もある
・wt様のお名前お借りしてます(本人には関係ないです)
地雷さんは帰っていただき……
では、本編へGo!
‐shk Side‐
nk「シャケ、きんときとはうまく行ってる?」
向かいの席に座ったNakamuが、酒の缶を片手に話しかけてくる。
俺は今、Nakamuの家で2人で飲んでる。
誘われて、俺が暇だったから了承した。
shk「うん、まぁ…うん。」
nk「なにそれ?wうまく行ってないの?」
shk「いや、別にそういうわけでは…ないけど…」
ないけど。最近、きんときがあんまり構ってくれない。その…夜の方で。
仕事で忙しいんだと思うけど、やっぱり構ってもらえないと寂しいものだ。
shk「まぁ…きんときがちょっと冷たい…かな?」
nk「へー?具体的には?」
shk「あんまり構ってくれないんだよね…夜に。」
nk「え、ちょっと意外。きんとき、シャケにメロメロだし、夜は結構楽しんでるんだと思ってた。」
shk「まぁ、付き合ったばっかの頃は結構シてたけど…」
最近は、そうでもない。
shk「ちょっと寂しいんだよね…。」
nk「ふーん……」
Nakamuは、目を細めて俺を見ている。
なんか企んでんな、こいつ……。
shk「なに企んでんの?」
nk「別に…?w」
怖っ。
shk「はぁ…なんか、きんとき振り向かせる方法ないかな…、」
何考えてんだろ、俺。
恥ずいわ…
nk「1個、あるよ…って言ったら?」
不意に、Nakamuが呟いた。
shk「え、あんの?」
Nakamuがニヤリと笑う。
nk「あるよ?w」
‐kn Side‐
kn「はぁ…」
疲れた。
俺は今、デスクワーク中。
彼女のシャークんはNakamuの家に行っちゃって、家には誰もいない。
kn「ん〜〜〜、ちょっと寂しいなぁ…」
最近、あんまりシャークんに構ってあげられてない。
kn「シャケ、寂しがってないかなぁ…、」
プルルルル…プルルルル…
kn「…ん?」
突然、誰かから電話がかかってきた。
kn「Nakamu…?」
こんな時に、俺になんの用だろう。
kn「……もしもし?Nakamu?」
nk『あ、きんとき?』
kn「なんかあった…?」
nk『んーとね、ちょっと待って。……はい、シャケw』
え、シャークん?シャークんがどうしたの…?なんとなく、嫌な予感がした。
kn「シャークん…?」
shk『もしも、しッ//』
kn「……今何してる?」
shk「ッ//、特になんも…ッ//ぁッ///」
kn「嘘…なんかしてるでしょ?」
shk「ッん//な、なんもしてなぁッ、♡…あ゙ッッッ?!♡」
kn「シャケ?……Nakamuに代わって?」
nk『もしもし、きんとき〜?』
kn「Nakamu?シャケに何してるの?」
怒りで声が低くなる。おそらくNakamuは今…
nk『え?シャケと遊んでるw』
やっぱり……。
kn「人の彼女に何してんの?」
nk『だって~、シャケがきんとき構ってくれなくて寂しがってたからさー。』
kn「う、そ…」
そうだったの…?ごめん、シャケ…、気づいてあげられなくて……。
nk『だから俺が相手してあげてるけど…』
shk『ん゙ッ、ぅあ//…ッなかむぅ…、♡』
nk『気持ちよさそうだよ?w』
shk『き、ぃときッ//』
kn「何、シャケ?」
shk『俺ッ、寂しかった、んだよ…?//』
kn「ッ〜〜〜〜……」
俺は何をしてるんだ、ほんとに。
とにかく、今は一刻も早くシャークんの所に行かないと。
kn「Nakamu、俺すぐ行くから。……今すぐシャークん離して?」
nk『はいはいw……ごめんね、シャケ。でも、きんとき来てくれるって。』
shk『ん…きぃとき?//』
nk『そ。……じゃ、切るね〜』
プツンッ…
俺はすぐに身支度を整えると、Nakamuの家に向かった。
Nakamuの家につき、すぐにインターホンを押す。
nk「はいはーい」
中からNakamuが出てきたが、俺は押しのけて家に入る。
nk「ちょっとー、俺の家なんですけどー?w」
そんな声も無視してリビングに押し入ると、ソファの上に服を脱がされたシャケが座っていた。
kn「シャークん!!」
shk「ん、あぇ…きんとき…?」
kn「シャークん…!大丈夫…?」
ぎゅっと抱きしめると、シャケも俺にぎゅーっと絡みついてくる。
shk「俺、きんときに構ってほしくて…、ごめんなさいッ!」
kn「…構ってなかった俺も悪いけど……だからってNakamuとヤるのは違うじゃん……」
shk「ごめん、なさいッ……俺のこと、嫌いになった…?」
今にも泣き出しそうなシャークんを見て、俺は心が密かに高鳴ったのを感じた。
kn「俺、すごい傷ついたよ…?」
shk「ッぅ……ごめんなさ……」
kn「……じゃあさ、許すかわりに、」
そこまで言って、俺はシャークんの頬を両手で包み込む。
kn「今日はめちゃくちゃにしていい…よね?」
shk「ッ〜〜〜〜///ん、いいよ…?♡」
nk「ちょっとー、お二人さん?お楽しみのところ申し訳ないけど、ここ一応俺の家ね?」
Nakamuの言葉で、我に返る。
そうじゃん、ここ、Nakamuの家じゃん。
どうしようかと思いつつ、シャークんに俺のジャージを羽織らせ、Nakamuの方に視線を送る。
kn「Nakamu……」
目で訴えると、Nakamuはしばらく真顔で俺を見つめていたが、時期にニヤリと笑った。
nk「ベッドなら、空いてますよ?」
kn「…わかってんね〜、Nakamu。」
俺もニヤリと笑って返すと、シャークんを抱き上げた。
kn「はーい、シャークん、ベッド行くよ〜」
shk「え?ベッド、ってどこの…」
kn「Nakamuの家の。」
shk「えッ?!だ、だめ、それは…//」
kn「なんで?」
shk「声ッ、聞こえちゃうし…//それに…、」
kn「それに?」
shk「シーツ、汚しちゃうし…///」
耳まで真っ赤のシャークんを見ていると、俺の理性はあっという間に切れる寸前になっていた。
kn「…そこら辺はどうにかするから、さ。」
ポスンッと音をたてて、シャークんをベッドにおろす。
kn「早くシよ…?♡」
shk「ッ…、分かった///」
〜途中からです
パンパンパンパンッ//♡
shk「あ゙ぅッッ//は、げしッ♡」
パチュパチュドチュッ ゴリュッ♡♡
shk「ッッ〜〜、あ゙ッッ!♡♡き、ときッ///まっへ//」
kn「シャケ、可愛いよ♡」
ドチュドチュドチュッゴリュリュッ///♡♡
shk「ん゙ッ、あ゙ッッ〜〜//むりッも、あ゙あ゙ッッ♡♡」
kn「もうちょっと頑張れ♡♡」
ゴリュッドチュドチュッパチュンッッ♡♡
shk「あ゙、い゙ッ♡♡も、イっちゃぁ゙ッ///」
kn「シャケ、一緒にイこ?♡」
shk「ん゙ッッ♡♡」
キュウウウッ♡
kn「ッ、締めすぎッ…w」
shk「きぃときのッ、ちょーらい?♡」
kn「かわい…♡ッ…」
ビュクッビュルルッ♡♡
shk「ん゙ッあ゙あ゙ッッッ〜〜〜♡♡」
ビュルルルルッ♡♡
kn「はッ、はッ…シャケ?」
shk「ん…きいとき、好き…♡」
kn「俺も♡」
チュッ♡
kn「おやすみ、シャケ」
〜翌朝
おそらくカーテンの隙間から差し込んできたであろう陽の光に、目が覚める。
kn「ん〜…?朝か…」
nk「おはよー、きんとき」
kn「えッ?!」
思わず飛び起きると、扉の陰から顔を出して、Nakamuがニヤニヤと笑っていた。
nk「昨晩はずいぶんと楽しそうだったようで。」
kn「え?あ…」
見れば、後始末は完了し、俺の隣では毛布にくるまったシャケが眠っていた。
kn「もしかして…」
nk「きんとき、あのまま寝ちゃったから後始末しといたよ〜」
kn「あ、ありがと……。」
申し訳ない気持ちでいっぱいになっていると、Nakamuがベッドにぽすんと座ってきた。
nk「いや~、にしても、昨日のシャケは可愛かったな〜♡」
kn「ちょっと…?」
ギロリと睨みつけると、「冗談〜」と笑いながら誤魔化された。
nk「きんとき、ちゃんと、構ってあげなね?シャケ、寂しがってたから。」
kn「それは…申し訳ない……」
しょげる俺を見て、Nakamuはクスリと笑うと、「じゃ、ご飯作っといたからね〜」と言い残して、部屋を出て行った。
kn「シャケ…」
寝ている彼の頬をそっと撫でる。
kn「ごめんね、これからはちゃんと、構ってあげるからね…」
おわり!
なんか駄作だなぁ…w
思ったとおりにいかなかった……。
読んでくださってありがとうございました!
長くなってごめんなさい!
お疲れ様でした!
では、また会いましょー、おつあめ!