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当日、
『神奈川行くましょう』
神奈川「はい」
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関西寮
PiiiiiiiNポーン
大阪「来たか、」
和歌山「心配だなぁ〜」
大阪「大丈夫や安心しぃ」
大阪「はーーい!」
バタバタバタ
『お邪魔しますね、大阪さん』
大阪「どうぞ」
〜数分後〜
怪しいとこはどこにもない。
おかしい、何かがおかしい
どうしようか___________そうだ_______
『ちょーっと魔法使うね』
大阪「は?」
˚✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゚⋆。˚✩⋆。˚✩
『ほらね』
やっぱり隠していたか…
『ここの部屋入りますね』
大阪「アッ__」
ガチャ
❁⃘「…だっ誰?」
『私は東京です^^貴方は?』
❁⃘「私はッ、奈良 やで、」
『奈良さんですか』
長い髪(黒髪)、オッドアイ(左:白 右:赤紫)か、透き通るような肌 あまり外には出ないんですね。いや、違う出たくなかったんだ。
『奈良さん貴方の能力は?』
奈良「私は、治療と暴走や……」
『暴走__?』
奈良「私の左目元々は赤紫色で右目と変わらなかったのけどこの能力のせいで暴走みんなを傷つけてしまって離れて行った…私は生きていちゃダメなんだよ?居場所もどこにもないからさ」
『そんなことはありません。私達生徒会は生徒を支えるのが役目なのです。なので、貴方の居場所を作って見せますよ!』
奈良「ほんと?」
『はい、本当です』
奈良「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
『え、あ ッどうしましたか?』
京都「奈良ッッ!!!大丈夫か?」
京都「大丈夫や、一旦眠っといて」
𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍𓈒
奈良(バタ)
『さすが、夢の能力』
京都「催眠みたいなもんやからな」
『催眠が相変わらず上手ですよね〜』
京都「”兄弟”あんたはこれをどう思う?」
『どう思う、?』
京都「奈良は昔から苦しんでいたことにどう思う?」
『…どこかで見覚えがあるなっとは』
京都「やっぱりせやんな」
京都「誰やったんやろ…」
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大阪「ッ_____」
兵庫「兄さん?」
大阪「なんもあらへんから」
兵庫「そうかですか、」
兄さんは何を考えてるのかさっぱりだ
制服です。見ずらいよね