テラーノベル
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超特急タクヤ × 超特急シューヤ
04side
俺は今、少し拗ねている。
ちゃんと理由はあるけどね。
11「まさ〜!」
12「なーに笑」
11「明日遊ぼ!笑」
12「はぁ?まぁいいけど笑」
11「よっしゃ!」
俺が彼氏って自覚あるのかあいつは。
…そう、シューヤは俺の彼女。
俺の方が彼女っぽいって思うでしょ?
しゅーは家に帰ったら子猫みたいだから。
…さて、帰ったら子猫の躾しなくちゃ。
02「うーわ、めっちゃ悪い笑顔だわ」
03「なんか企んでるな…」
14「シューヤくんご愁傷さま…」
11side
グループでの仕事が終わりみんなが帰る。
もちろん俺たちも一緒に帰った。
けど、なんだかたくちゃんの様子がおかしい。
11「ねぇ、たくちゃん…?」
04「……」
11「たくちゃ、ん、?!」
家に入った瞬間、なぜか俺は担がれた。
いや、え、なんか怒らせた、!?
いつもは丁寧にしてくれるのに。
その日は珍しく乱暴にベッドに投げられる。
そして首筋に強く噛みつかれ…。
…間違いない、キレてる。
上着とか着替えないまま、脱がないまま。
たくちゃんも伊達メガネつけっぱなし。
余裕がなさそうなのも相まって、なんか…。
ちょっと、いや、だいぶ色っぽい。
でも気がついたら服がない。
…さりげなく脱がされた、!!
04「今日は寝かせねーから」
11「でもっ、明日…」
04「知らねーよ」
聞いたことないくらい低く冷たい声。
怖いはずなのに、奥が疼く。
たくちゃんしか知らない身体だから?
でも、それでいい、それがいい。
たくちゃん以外は知らなくていい。
そう思えるくらいには好きだから。
11「ねぇ、たくちゃん」
04「ん?」
11「俺のこと、すき?」
04「当たり前」
11「なら、俺のこと壊して、?」
04「っ…、もうしらね、笑」
ぱちゅっ、ぱちゅっ、♡
11「あぁっ、んっ、♡⸝⸝」
04「かぁわい、」
ゆっくり解されて、たくちゃんと繋がれる。
最初はあんな乱暴だったのに。
けどなぜか、優しい刺激ばかり。
優しいのは嬉しいけど、イケない。
絶頂の1歩手前にいて、進もうとすると…。
04「だーめ♡」
11「やだぁ、⸝⸝」
04「だめ、お仕置だから♡」
と、たくちゃんは止まってしまう。
腰も抑えられてるから動かせないし。
そもそもなんでお仕置…?
04「俺が怒った理由が分かるまでだめ」
11「分かんないよ…⸝⸝」
04「はぁ…、しゅーは誰の彼女?」
11「たくちゃんの、!⸝⸝」
04「じゃあ、マサとイチャついてるのは?」
11「ぇ、?」
04「とぼけんな、」
11「…嫉妬、?⸝⸝」
いや、イチャついてたというよりは…。
って言おうとしても多分逆効果。
嫉妬しているのは内心ちょっと嬉しいけど。
でも明日出かけようとしたのは…。
11「たくちゃん、⸝⸝」
04「なに」
11「明日マサと出かけようとしたのは、」
04「聞きたくない」
11「聞いて、?⸝⸝」
04「…」
11「…たくちゃんのプレゼント、」
04「…俺の、?」
11「マサも彼女組だから、分かるかなって」
04「てことは、俺の…」
11「見事なまでの勘違い…笑」
04「笑うな、、いや、ごめん、」
11「許す、⸝⸝」
11「でも、優しく、気持ちよくしてよね、⸝⸝」
04「もちろん、笑」
そう、マサはタカシくんの彼女。
俺も最初はビビったんだけどね。笑
俺と同じように愛されてる彼女仲間なら。
なんとなく分かるんじゃないかなって。
それでプレゼントを選ぶ予定だったってこと。
11「サプライズしようと思ったのにぃ…⸝⸝」
04「俺しゅーが1番のプレゼントだから」
11「真顔で言わないの、⸝⸝」
もぉ、ほんとスパダリなんだから。
抜けてるところも大好きだからいーけど!
ぐりゅっ、ぐりぐりっ、♡
11「っ…⸝⸝」
04「耐えんな、イけ」
11「っぁ、♡⸝⸝」
やっといけた……。
一方のたくちゃんも余裕なさそうな表情で。
イカせて、あげたい…。
なんて思ったりして。
11「たくちゃんっ、」
04「ん、?」
11「たくちゃんのことイカせる、」
04「…は、?」
なんて口走ってしまった。
でも、後悔しても時既に遅し。
めっちゃ妖しい笑み浮かべてるし…。
仕方ない、これは俺の自業自得。
明日マサと出かけるのは無理そうだなぁ。
04「覚悟しとけよ、♡」
はいもう一発 K.O.です、終了!
__その後は俺らだけの秘密ってことで。
朝にちゃんとマサに連絡したし。
マサも似たような目に遭ったらしいし。
腰も喉も痛いし、声枯れてるけど…。
まぁ、たくさん愛してもらえたからいっか。
🥬🌻さんリクエストありがとうございます!
コメント
1件
最高です✨✨ 想像していた100倍良すぎてニヤニヤしちゃいました♡ これからも作品楽しみにしてます!!