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はじめまして!

今日から日向はバレーが上手かったを書いていこうと思います。チャットノベルが使えなかったのでこれで書きます。読みにくかったらすいません。ぜひ読んでください。それではどうぞ!








俺の名前は日向翔陽

烏野高校一年のバレーボール部のWBをやっている

俺は小さな巨人に憧れてバレーを始めた。

俺のお父さんは元プロバレー選手だった。だから色々と教わり、俺はみるみるうちにバレーが上達していった。

でもバレーボールが上手っだったためおれは中学生の時にいじめられていた。





モブ「お前バレーが少しうまいからって調子に乗んなよ!」

モブ「そうだぞ!お前何で一年なのにレギュラー入りしてんだよ!後輩は黙ってベンチ温めとけよ!」

日向「えっ でも部活で遊んでるじゃないですか。頑張ってもないのに言わないでくださいよ」

モブ「黙れ!ホントは俺達だけでやるつもりだったが、、、

お前ら出てこい!」

そう言ってモブはぞろぞろと30人ぐらいのガタイがいい男たちを連れてきた。

そして俺は鉄パイプやバットで主に足を殴られた。でも足が折れると飛べないから俺は足をずっと守っていた。そして気がつくともう夜だ。そんなことを繰り返し俺は中学3年生になっていた。中学3年生ではバレー部にいる人は一人もいなくなっていた。だから俺は学校にいかずにずっと体育館を借りたり隅っこでトスの練習をしたりサーブの練習をしたりしていた。そんなことをしているうちに俺は中学3年生中学を卒業した。いじめられたことにより俺はバレーがうまいことを隠して今絶賛説教中だ。






短くてすいません!学校もあるし忙しいので許してください!因みに私はハイキューや転生したらスライムだった件、マッシュルを主に書いていくので待っといてください!それではさよなら!

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