テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうも、南緒です。
今回、zmemです。 ※BL 通報禁止
ノベルは、初めてなので下手かもです。
最後まで見てくれると嬉しいです。
では、本編へどうぞ。
zmem [貴方の背中がとても遠くて]
貴方の背中がとても遠くて
貴方の瞳がとても綺麗で
貴方の横顔がとても美しくて
貴方の髪がとても靡いていて
e 「貴方にはとても、近づきがたい。」
e 「そんな、貴方が 好き なんです。」
彼奴の背中が消えそうで
彼奴の瞳が奪われそうで
彼奴の横顔が夕日に染まりそうで
彼奴の髪が儚くて
彼奴の事が誰よりも欲しくて
z 「いつになったら、お前と結ばれるんや。」
貴方には、お前には、
いつ、この 想いが届くのだろう。
\===================================
終
初めてなので、下手かもしれませんが、見て下さりありがとございます。
また、ノベルはいっぱい書こうかなと思います。
リクエストなど待っています。
では、また次のお話で。
コメント
2件
良かった!
めっちゃいい〜!