リクエスト‼️‼️‼️‼️リクエストだ‼️‼️‼️‼️
↑ここまでで32文字デス‼️‼️
今回のリクエストは耳攻めでつ‼️‼️‼️‼️
張り切って書くョ‼️‼️‼️‼️‼️‼️
あとモチベのためにコメントくだちい🥹🥹🥹🥹
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
♡ 、/// 、濁点などを使った喘ぎがあります‼️
R15くらいです‼️よろしく‼️‼️‼️‼️
思ったけど注意毎回置いてる私えらち👍🏻👍🏻👍🏻
星導「」
小柳『』
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小柳side
今日は休日だ。でも特にやりたいこともなくて星導家でゴロゴロすることになった。だが…
『…星導、暑いから離れて』
「いやです。」
星導が離してくれない…ソファーに座ってる星導の上に俺が座って抱きつかれてる。こんなんじゃ携帯に集中できない。部屋もクーラーが効いているはずなのに暑い。
「ねー、小柳くん」
『ん、なに?』
「えっちしましょ」
『むり。』
「えー、即答じゃないですか…」
『今気分じゃないし明日任務だし』
「わかりました」
『お、今日は理解早い、』
「そういう気分にさせればいいんですね」
『話聞いてたか?』
こいつ都合の良い事しか聞いてないのか???
『まじで今日はむり。この前もお前にヤられて任務行けなくてライに怒られたばっかだぞ』
「えーでもー…」
『でもじゃない』
「はぁー…」(ため息)
『っひ♡』
「…え????」
『あ、』
まずい、ため息が耳にかかって反応してしまった…
「ふーーん…♡」
『あ、いや、びっくりしただけで、』
「ほんとに?♡」ふ~っ
『っん?!♡』
「はは、やっぱり感じてるんじゃないですか?」
「そういえば小柳くん耳弱かったですもんね?♡」
『弱くない…し、』
ちょっとそういう気分になってきてしまってる。このままじゃライの説教2時間コースだ。それだけは絶対に避けたい。そんな思いで星導から離れようとする。が、俺が立ち上がろうとした時抱きしめられている手にまた力が入って動けなくなってしまった。
「逃げようとしてますか?♡かーわい♡」(耳元)
『っふ、♡』
耳元で囁かれまた変な声が出る。
「ほら、そろそろそういう気分になってきたんじゃないですか?♡」
『んなわけ…ないし、』
「まだ認めないと…」
なんだか意味深な言葉だ。
「じゃあ…いただきます♡」カプッ♡
『あ”っ?!♡♡』
耳を軽く噛まれた。くすぐったくて気持ちい感覚に襲われる。
「ふふ、やっぱり耳弱いですね?」
『っはーッ♡やだ…もうやめ、て♡』
「いやです。俺とヤりたいって言うまで離しませんから♡」
『…っえ、…』
今の俺に逃げ道なんてないらしい。
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いーったん切ります‼️‼️‼️‼️‼️‼️
ごめんなサイドステップ💃🏻💃🏻💃🏻
続きは多分‼️‼️早ければ今日中に上がります‼️‼️
なぜかって❓️暇だから‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
とりあえず一旦勉強しますかね‼️‼️‼️‼️‼️
偉いので‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
そしてリクエストとモチベのためのコメントくだちい‼️‼️‼️‼️‼️‼️
モチベなくなり気味で死にそう‼️‼️‼️‼️‼️‼️
それじゃ、また会いましょ〜〜〜〜〜〜〜う‼️💃🏻💃🏻
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コメント
4件
勉強するの偉すぎやしませんか!?!?次回ちょっと楽しみにしちゃお…
リクエスト受けて頂いてありがとうございます! この後が楽しみです!