筆者です。
ここまで読んで頂きありがとうございます!
やっと完結しました…。
いかがでしたでしょうか?
(我ながら1発目の作品がこんなテーマになるとは思ってもいなかったのですが…笑)
えっとまずは、勝手に佐伯さんを対面座位が好きなことにしてしまったり、あれやこれやと性感帯を設定してしまいスミマセン。
気付いたら手が勝手に動いてました笑
書いてて3日目が1番難しかったです…。
戯れの塩梅に苦戦しました笑
皆さんの脳内ではどう再生されたかわかりませんが、場合によってはちょっと宇佐美さんがSっ毛ありすぎたかな?なんて思いつつ…笑
一応、私の中で基本的に攻めはドSってよりはソフトSのつもりで書いてます笑
なるべく想像しやすい言い回しなど心がけたつもりですが、話の構成上言わなそうなことを言わせてる部分もあったかと思います。
解釈不一致やキャラ崩壊を感じさせてしまっていたらスミマセン。
私の中で佐伯さんの1人称が俺と僕どっちも使っているような気がしてて、普段は”俺”で行為は”僕”にしようかな?とか、すごく悩んだんですけど…書き分けができないかもという判断で俺統一になりました。
筆者、攻め側の視点で書きがちなので攻めの時に心の声が多めなのもスミマセン笑
長さ、濃さ、読みやすさ等々模索しながら、だいたい1話1000字~2000字ほどで綴らせて頂きました。
本当はあまり自我を出さないようにと思ったいたので話の途中で筆者のコメントは入れていなかったのですが…
思ったよりも多くの反応を頂けたので、こちらでご挨拶失礼します。
たくさんのいいね本当にありがとうございます!
とても更新の励みになりました!
そしてフォローしてくださった方も本当にありがとうございます!
今後も合間を見て色々な話を綴っていきたいと思っておりますので、もしよろしければ他の作品も見ていただけると嬉しいです!
話の感想やこういう話が見てみたい等ありましたらコメントで教えてください。
リクエスト募集!みたいなのはお受け出来ませんが、もしかしたらいい感じの話が思い付く題材がありましたら綴らせて頂くかもしれません笑
基本的に話の内容は優しい戯れが好きです。
でも、ちょっとだけ意地悪なの良いですよね…なんちゃって…笑
ここまで長々と読んで頂き本当にありがとうございます!
またどこかのお話でお会いできれば幸いです。
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