START !
藤『2人に聞いていい 、?』
大『良いよー 、どうしたの ?』
藤『部屋の周りにあるこの道具は何 、?』
大『使ってみる 、… ?』
若『まず一つ目~ !首輪 !』
かちゃんッ
藤 『… 、は ぇ … 。』
大『これ 、何だけっけ ?』
若『あれじゃない ?人を堕とす奴 、分かんないけど ?』
大『多分それかな 、あれがと若井』
藤『待って 、それで何するの ?』((少々怯え
大『何 、?少し涼ちゃんで遊ぶだけだよ ? 』
若『涼ちゃん安心してね 。』
何したかはご想像にお任せします 、センシティブ設定着いてしまうかもだからです 。
数時間後 、
藤『ハァ 、ハァ ///』
大『おつかれ 、涼ちゃん 。』
若『最後にこれ飲んでね 。』
藤『ンッ 、ゴクゴク 、』
藤『2人ともどうしたの ?そんなに見つめて ?』
大『やったね !若井 !』
若『うん !』
next↬堕ちてしまった…… ?
コメント
1件
初コメ失礼します! 最っ高!!( ◜ω◝ )