テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「え……」
私はさすがにこんなことを言われるとは思ってもいなかった。
「……教師だし……同性だし……急にびっくりよね……あなたの死のうとしてる姿を見て思わずこの気持ちが抑えきれなくなってしまって……」
先生の目は潤んでいる。
「私も実はずっとずっと死にたかったの。でもね?あなたという宝石のような存在に出会って生きる意味を見つけたの……あなただけが生きる理由なの……私たち周りに秘密で付き合わない?私はあなたを魂まるごと愛してこの深い深い闇の底から救い出したいの」
この先生の熱意には驚いた。
「……私で良ければ……よろしくお願いします」