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いつも通りゲーム(エペ)をやっていた時だった。
☂️「エッ?……ア」
❄️「ウルト渋いんよな〜。」
🐈「目の前いるやん!」
そんな感じで敵に襲われていた時
謎の光に包まれた。
何分ほど。眠っていただろうか。確か☂️さんと🐈さんでエペしてて…、そこからの記憶が曖昧だ。んで、ここは…?
あれ、2人は??
2人は近くには居なかった。そしてここは森と行ってもいいだろう。良かったのか分からないけど、ちょーどここは草原だった。ここを囲むように木が生えていた。
近くには木箱が置かれていた。中にはキャプグッズやら🔫が置かれていた。開いてしばらくしたら、バーチャルと思われるものが出てきた。
『やぁ。こんにちは。今頃木箱を開けたと思われるだろう。ここは私が作ったバーチャル世界だ。』
思わず私は戸惑いを隠せなかった。それでもそのバーチャルとか言う人は喋り続けた。
『このバーチャル世界はいわゆる“エクストラス“という我が開発したものがさまよってる世界だ。そっちの世界ではゾンビとでもいいのだろうか。あ、伝え忘れてたけど他の2人も同様に別々の場所に送っているよ。そこの木箱にはある程度のものが置いてある。そろそろ時間が来るね。あ、な、まえ、……い、。い。忘れて、たね。我の名、は………ザザザッ…… 』
その後は雑音で聞き取れなかった。とりあいず2人が無事なのは安心した。
しばらくしたら、なんか変なうにゃうにゃした生物が表れだした。多分スライム的な存在だろう。ナイフ程で狩れる程だ。
1週間程したら2人に会えた。2人は“元気“だった。だが私はすっかり痩せてしまった。そこから何年??やらでようやく最後と思われるところに辿り着いた。3人で挑んだ。敵は凄く“強かった“
☂️「あ、やばい……」
そう☂️さんが言う真上には敵の拳があった。私は咄嗟にしぐれさんを範囲外へと押した。真上には拳がフリカカッタ…………
No。
🐈「せ、…せつ、❄️さん!!」
☂️「寝落ちしたか?www」
❄️「んぅ、??」
🐈「あ、起きた!」
☂️「もぉー!マイナスになっちゃたじゃん。」
さっきの記憶ははっきりといいほどに残っている。明らかに“オカシカッタ“。
???『んふふふ。今回も成功♪』
end