omr × fjsw (微wki × fjsw)
❤️💛付き合ってます。 omr 微メンヘラ
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omr視点
「wki~!ギターちょっと弾いてみたいから教えてー!!」
「いいけどmtkも出来るんだし
mtkに教えて貰ったら?」
「やだ!mtk厳しいもん」
「わかったよ笑」
なんだよそれ。
よく僕の前で言えるよなーとか思いながらも
僕は自分のことに集中した
「ここはこうして、、、」
…
「ねぇ~ryoちゃん下手くそ!」
「そんな事言わないでよ~」
「この指はこっち!」
そう言いながらwkiはryoちゃんをバックハグするような体制で“ダーリン”のコードを教えていた。
僕は見てられず
「ryoちゃんそらそろ帰ろ」
そう言い放った。
ryoちゃんはまだ早いんじゃない?と言いながらも僕の意見に賛成した。
ーーーーー
家に着いてすぐ玄関で
僕はまだ靴を脱ぎ終えてないryoちゃんに
キスをした。
ryoちゃんはいつも通り僕が甘えてきたのかと思って
「今日甘えたい日なの?
靴脱ぐからちょっとまっててね」
とにこやかに笑いかけて
靴を脱ぐために下を向いた。
僕はryoちゃんを半ば強引に壁に寄せ
そのまま壁ドンをした。
ryoちゃんはいつもと違う僕に気づき
どうしたの? と言わんばかりに
動揺していた。
僕は何も気づいていないryoちゃんにイラつきながらも
シャツのボタンを上の2つだけ外した。
なにか言おうとする
ryoちゃんの口を手で塞ぎ
“ヂュッ”
鎖骨あたりに噛み付くようなキスをした
そこは赤くなって少し、いや
とても腫れていた。
僕はryoちゃんの口から手を離し
「ryoちゃんは俺のなんだから
俺のことだけ考えて。
ギター教えて欲しいんだったら
俺に言って。
全部俺に頼って。わかった?」
そう言い放った。
ryoちゃんは一瞬のことで何が起きたのか
よく分かってなかったが
僕が嫉妬したことを察したのか
「ごめんね。僕は元貴のだから。
元貴だけを愛してるから。」
と言い放った。
僕は我慢できなくなり深い口付けをした。
でもさすがに玄関では、、と 思い
ベットルームに行きryoちゃんをベットに
押し倒した。
もう1つ服でも髪でも隠せない首筋に
“ryok”は僕のものという
印を付けた―。
終
…
この続きはご想像にお任せします😏
前回の初投稿(?)100いいね突破
めっちゃ嬉しいです😭
もっと頑張ります💪🏻
コメント
2件
初コメ失礼します!主さんの作品とても自分の好みでものすごく大好きです!!